2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号
その内容でございますが、十字交差点等において右折需要が多く青信号表示でさばくことができない場合、又は右折車両と対向直進車両等の衝突事故を防止するために直進、左折と分けて右折車両をさばく必要が高い場合で、右折専用車線若しくは右折待ち車両が滞留できる車線幅員があるときに設置することとしております。
その内容でございますが、十字交差点等において右折需要が多く青信号表示でさばくことができない場合、又は右折車両と対向直進車両等の衝突事故を防止するために直進、左折と分けて右折車両をさばく必要が高い場合で、右折専用車線若しくは右折待ち車両が滞留できる車線幅員があるときに設置することとしております。
私は道路の建設に反対をするものではありませんが、ど真ん中を通り、十車線、幅員が六十メートル以上もある巨大通過道路というものを、一万大規模の立ち退きと森林の伐採のその計画の中でこれをこのまま進めていくのは、私も地元に住んでおりますので、大変に危険な思い、具体的に申し上げますと、第二の長良川河口堰や、あるいは千葉県では本当に苦しい思いを続けてきました成田闘争になりかねないという危険性を感ずるがゆえに、あえてこの
そして一般国道部分四車線、高速自動車部分四車線、幅員四十メートルから成っておるわけであります。その当時、市川市は間もなく人口が四十万人になるだろう、こう言われたのでございますが、その市川市を縦長に十一キロメートルにわたって四十メートルで二分しよう、こういう代物でございます。
○阿部(昭)委員 方々の道路整備を進める場合に、特に市街地の道路の再改築、その場合に、バイパスという方式がたいへんに至る地域で取りあげられているわけでありますけれども、このバイパスで道路整備を行ないます場合に、最初工事を行ないます場合のいわば道路幅員というのが、二車線幅員になっておる。数年たたずして四車線に再整備をしなければならぬという現状が方々の地域で見られるのであります。
○大塩説明員 現在、この開発資金を使いましてどういうものを対象とするかということの長期の見通しにつきまして、地方の実情等を調べておる段階でございますけれども、おおむね、この法律にありますように、重要な街路とか、あるいは重要な都市のワク組みに影響しますような公園というようなものについて先行的に取得するわけでございますので、それらの重要な街路というものは、大体四車線、幅員二十メートルないし二十五メートル