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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-05-19 第126回国会 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

それから、商業地工業地につきましては、道路車線制限を撤廃するあるいは緩和するということが必要であろうと思います。これは今回の改正法にはございませんです。  次に、環境問題に入ります。  水質汚濁とか排気ガスとかいろいろのことがありますけれども、日照よりも通風とか採光、温度というものを考えてこれからの環境の問題を考えていかなければならないだろうと思います。

秋山政敬

1992-06-02 第123回国会 参議院 建設委員会 第10号

また、容積率緩和する根拠としてトータルが変わらなければ緩和にならないという理屈を採用していることは、敷地ごと前面道路幅員車線制限などによって容積率が自主的に制限されることで辛うじて保たれてきた都市全体のバランスを破壊するものであるというほかに、将来、ダウンゾーニングなどを採用しようとする場合の障害にもなりかねないと考えるからでありまして、さらに容積率緩和によって得られる開発利益の還元という

青木薪次

1992-02-26 第123回国会 衆議院 建設委員会 第1号

例えば車線制限、緑地帯設置防音壁設置環境施設帯設置あるいは高架裏面反射音対策あるいは防音工事助成あるいはテレビ電波受信障害対策日照障害対策、オーバーレイによる騒音の低減。この地域は、この地域出発点ないしは目的地とする交通がほとんどでございまして、ここと関係のない車は二%しかございません。

藤井治芳

1989-11-02 第116回国会 衆議院 決算委員会 第2号

それから、従来から道路敷地関係建築基準法上いろいろな規制があったわけでございますが、それの目的としております住環境あるいは都市環境を守っていこうという思想と、これだけ土地が上がったのだからもっと高度利用すべきではないかという現実の問題との兼ね合いでもう一回道路敷地関係を見直そうということで、六十二年度に道路幅員によります容積率制限合理化を二点行いましたし、車線制限につきましても合理化を四点

伊藤茂史

1976-07-16 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

緩衝緑地帯の整備、これもさらに西宮、芦屋まで延長するとともに、夜間車線制限区間の延長を図られたいとか、いろいろあるわけですね。こういう要望が市長連名で出ておるというところから見ましても、この四十三号線対策というものが非常におくれておるということを私は示しておると思うのです。  問題は、今後の対策として一体どういうことを考えておるのかということであります。

木下元二

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