2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
御指摘ありました横断歩道橋につきましては、芳賀地区でございますが、暫定二車線供用であったため、当初設置の予定はありませんでしたけれども、平成二十三年二月に、地元自治会や教育委員会などから、通学路の安全を向上させるための横断歩道橋の設置要望がございました。
御指摘ありました横断歩道橋につきましては、芳賀地区でございますが、暫定二車線供用であったため、当初設置の予定はありませんでしたけれども、平成二十三年二月に、地元自治会や教育委員会などから、通学路の安全を向上させるための横断歩道橋の設置要望がございました。
そういう中で、この片側暫定二車線供用開始後の交通量、これを国土交通省の方でどのように評価されていますでしょうか。 また、残った片側二車線部分についても、既に下部工の工事はもうかなり進んでおります。私といたしましては、早期に両側四車線、片側二車線ずつの両面での通行供用というのをしていただければ、非常に社会的、経済的な効用というのも大きいんではないかなというふうに感じております。
しかし、この進め方について、私はこれは非常に問題があるなと思っておりまして、国幹会議で決まった六区間について、暫定二車線供用しているんですね、これを四車線化しようということを国幹会議で決定いたしました。投入される国費は二千六百十三億円。
○石川委員 これは、岩手県北の小鳥谷バイパス、私もちょっと資料の読み込みが足りなかったんですけれども、もともとの前期の工程の、二車線供用の全体四・三のうち、二・六の部分がことしの三月十五日に開通をしたということで、この二ページの資料だと、進捗率四五%というのは全体の中での四五%ということだと御説明を受けたので、私も納得をいたしました。
現在、上部に並行して福岡高速五号線が福岡北九州高速道路公社により整備中であり、暫定二車線供用となっている現状等について視察しました。 また、天神中央公園駐車場は、国から道路特定財源を利用して三・九億円の融資を受けて造られた福岡市の中心部天神地区に位置する地下駐車場で、その利用状況等を視察しました。
二車線供用のもの、それを編入してございます。先ほどお答えが漏れましたが、整備計画、海南湯浅道路は平成八年十二月に第三十回の国幹審にかけて編入をしてございます。
また、高岡北インターチェンジ—氷見インターチェンジ間十一・二キロメートルにつきましては、現在国会で審議中でございますが、十八年度中の全線暫定二車線供用が可能というようなことになってきましたので、鋭意工事を推進させていただきたいと考えているところでございます。
現在、千代田上土・唐瀬地区の平成十七年度末、今年度末の四車線供用を目指し、鋭意、最後の仕上げをしているところでございます。また、八坂・鳥坂地区の四車線化及び昭府地区の暫定二車線での立体化につきましても、鋭意、工事を進めさせていただいておりまして、平成十九年度供用を目指しているところでございます。
これまで、全体七・六キロメートルございますが、四・二キロメートルが四車線供用ということになっておるわけでございます。 現在、麻生田交差点から須屋交差点一・六キロメートル区間につきまして、平成十九年度の四車線供用を目指し、高架橋工事等を推進させていただいているところでございます。
兵庫県内では、百七十八号の東浜居組道路、余部道路及び香住道路の計三区間を指定しておりまして、現在、兵庫県において用地買収及び工事を推進中でありまして、香住道路につきましては平成十六年度に暫定二車線供用を図る予定、こういうことであります。 全体として大変な事業費を要する事業でもありますので、コストの縮減などに努めながら、効率的な整備を図ってまいりたいと思っております。
現在、箱作から箱ノ浦ランプ間、一・七キロについて、この夏、平成十六年夏の暫定二車線供用を目指して工事を進めております。 残る箱ノ浦から淡輪ランプ、二・八キロにつきましては、用地買収に着手するために準備を進めているところでありまして、平成十九年度に淡輪ランプまで供用できるように努力をしているところでございます。
全長二十七・三キロの上田篠ノ井バイパスのうち、これまで完成したのは、道路拡幅三・二キロ、暫定二車線供用一・六キロの計四・八キロにすぎません。そして、十六・二キロについてはいまだ全く事業化されておりません。 当地域では、今月、知事に対し一市二町の合併申請がされましたが、地元では、合併で最も期待しておりますのは、市町村合併支援プランによるこの国道十八号のバイパス計画の促進であります。
現在、塩川にかかる橋梁の下部工工事を進めているところでありまして、平成十六年度を目標とする五十二号の甲西道路の供用に合わせて、四車線供用を目指して事業を進めているところであります。 起点側の竜王町の竜王から双葉町の下今井までの間、延長約二・六キロございますが、これにつきましては、平成八年度に事業着手いたしまして、用地買収を促進しているところでございます。
ちなみに、瀬戸市におきましては街路補助として、日進市におきましては地方道補助として、東郷町におきましては同じく地方道補助として、豊明市におきましても地方道補助として、それぞれ事業を推進いたしておるところでございまして、平成十二年度四車線完成から平成十六年度四車線供用を目標といたしまして、鋭意整備を進めているところでございます。
現在、残る一・三キロメートルにつきまして、平成十二年度中に暫定二車線供用を図ることを目標に工事を推進するとともに、残る区間の用地買収を鋭意進めているところでございます。 今後とも、早期に供用が図れますよう、奈良県ともども努力してまいりたいと考えております。
このうち、東北縦貫自動車道弘前線に直結する浪岡インターチェンジから五所川原東インターチェンジの間八・一キロメートルにつきましては、平成十四年度の暫定二車線供用を目指し、鋭意工事を促進しているところであります。
私ごと的な福島県の狭い話をして大変申しわけないのでありますが、例えば常磐自動車道あるいは東北中央自動車道の早期の施行命令だとか、整備路線への格上げの要望だとか、東北横断自動車道暫定二車線供用区間の、これはもう大変観光シーズンになりますと今困っておりますが、四車線の整備など高速自動車国道の整備促進、福島空港とか阿武隈南道路、郡山西環状道路、会津縦貫北道路、南道路など地域高規格道路の整備促進など高速交通体系
杏と大安寺という地域で交通量を調べますと、バイパスの方は、二車線供用開始時、昭和五十二年五月ですが、二万四千六百八十五台だったのが、四車線供用開始時の平成三年四月には六万七百六十八台になっています。
○塩田政府委員 今御指摘の点につきましては、高速自動車国道の管理、建設におきまして徹底した経費節減が図られるべきことは当然であると考えておりまして、これまでも運輸省も建設省と指導いたしまして、日本道路公団におきまして交通量の少ない区間での暫定二車線供用、それから料金収受業務の自動化などの合理化に努めてもらってきております。
現在まで南富山の拡幅区間四・一キロを四車線供用しております。また、大沢野拡幅区間につきましても引き続き事業の促進に努めておりますが、逐次四車線化を進めまして、七十年代前半に完成を図りたいと考えております。
四車線化時の料金につきましては四車線供用時に料金決定するということになっておりまして、そういった地元の要望を踏まえながら関係機関等々といろいろ協議しつつ検討してまいりたいというふうに考えております。
非分離二車線供用期間中におきましては、この五年間に交通死亡事故が五十件、七十七人、年平均十件、死亡者にいたしまして十五・四人の事故が発生をいたしております。これが分離四車線供用後における五年間におきましては二十四件、二十六人の発生ということになっておりまして、年平均で申し上げますと四・八件、五・二人ということになっております。