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21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-12-17 第122回国会 参議院 運輸委員会 第3号

今までかたくなに実は幅員をふやすということについては抵抗していた向きがどうもあるわけでございますけれども、何とかひとつこれは通りやすくするということと車禁を積極的に進める、この両方をあわせ進めながら対策を講じなければならぬと思うわけでございます。  

野沢太三

1984-07-25 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

今回特に大型車のすれ違いの問題が原因であったということにかんがみまして、早急に公安委員会の方とも御相談を申し上げまして、例えば大型車車禁とか、そういった措置をとるように考えたい。また近所には比較的近いところに立体交差もございますので、そういう措置がとれるかどうかということについて早急に御相談をしながら検討したいというふうに考えております。  

岡田宏

1974-11-25 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号

したがって道路管理者のほうと立体交差あるいは都市内における高架化あるいはどうしても自動車が通る踏切で残る踏切につきましては全遮断、車の少ないところは極力車禁、車を通さない、あるいはつぶしてくれというように道路管理者相談をいたしまして今後極力その方向で踏切事故を減らしていきたい、かように考えております。

篠原良男

1974-03-27 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

廃止いたすにつきましても、車禁――この車禁大型車を通さない、耕うん機は通れるというように、A車禁、B車禁、C車禁とございますが、この車禁の話し合いというものも、全部公安委員会の許可がないと私のほうで単独でやるわけにはいきません。したがいまして、私のほうから強く公安委員会のほうに踏切規制については要請しております。

篠原良男

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 第30号

一応今度の計画では、十カ年間で全部無人踏切をなくすという計画にいたしておりますが、それが先般もどなたかの御質問にお答えをいたしましたが、もう十年と言わずに、なるべく早くひとつできないかというふうに言っておりますが、ただその計画の中にも、いわゆる車禁と申します車両通行をとめるというところがございます。

磯崎叡

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 第30号

この二万を立体交差あるいは車禁で車が通れない、あるいは立体交差で安全に車が通れるようにいたしたい、かように考えておりますが、なかなか地元との費用負担の問題がございまして、ある程度踏切は残ると思います。残る踏切は、車の通る踏切は全部、いま総裁が申し上げましたように、一種遮断にしたい、残った踏切車禁いわゆる車を通さないようにしたいと思います。

篠原良男

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

それから構造改造、これは踏切幅員を広げる工事でございますが、あるいは舗装、修繕すると、こういうものが一万四千二百カ所、交通規制、これは耕うん機と人だけが通る踏切あるいは乗用車だけが通る踏切、いわゆる大型車車禁というような交通規制を一万七千五百カ所についてやってまいりました。その結果、現段階における踏切は全国で三万二千百九十九ございます。

篠原良男

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第21号

そうしてどうしても二メートル三十以下の小さな踏切車禁をする。車を通さない。人だけに通っていただく。ただし通勤通学のように非常に幼い子供たち、あるいは相当交通量のある、人だけが通る踏切につきましてはチャンチャンをつけていきたい。このようにして踏切の整備をはかりたい、かように考えております。

篠原良男

1973-06-12 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

先生の御指摘の十年間というのを、三十七年から四十六年の十年をとってみますと、私たちとしましては鋭意高架化あるいは立体交差踏切をなくす、どうしてもそういうことができない場合には、整理統合と申しまして、三つある踏切を二つつぶして一つ残して、それを一種化、全遮断する、あるいはどうしてもできないものは車をとめる車禁というような対策を講じてまいりました。

篠原良男

1973-06-07 第71回国会 衆議院 運輸委員会商工委員会建設委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

その結果、一種踏切で残りますのが二万八百、それから車禁をいたしまして、非常に人の交通量の多い踏切車禁の中で多い踏切が三種、これが六百ぐらい残るだろうと思います。四種が六千三百でございまして、先生のおっしゃるとおり十年後は二万八千というように計画しております。

篠原良男

1973-06-07 第71回国会 衆議院 運輸委員会商工委員会建設委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

そのうち九千六百十は、先ほど総裁が申し上げましたように車禁になっております。何らかの形で車禁と申しますのは大型車車禁とか小型車車禁とかいろいろございますが、約八四%は車禁といいますか、措置をしてございます。したがいまして残りました一六%の踏切について今後その保安対策を講じていきたい、かように考えております。

篠原良男

1973-02-26 第71回国会 衆議院 予算委員会 第16号

全部踏切を撤去いたしてしまいますと、地元の方にまた非常に不便になりますので、人、自転車等は通れるけれども車は通れないというふうな、私のほうのことばで車両通行禁止踏切というものにいたしまして、これはもちろん警察公安委員会の御承認が要りますので、関係方面と御相談いたしまして、相当な数を車禁踏切といたしております。

磯崎叡

1971-02-26 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

河村委員 そこで、警察庁のほうに伺いたいのですが、かなり今度は意欲的に、そうした一方通行あるいは車禁というものをやられるようでありますが、その際、さっきの話にも出たように、二十キロ規制なんかをやらずに、三・三メートル以上ぐらいのものであるならば、とにかくどんな歩道、あるいは歩車分離程度でもいいでしょうけれども、そういうものをつくる。そういうむだなことはやらない。

河村勝

1971-02-16 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

ここに出ております二・三メートル未満の車禁これは問題ないと思います、車の幅そののものが通れないから。この場合、問題になるのは歩行者の問題です。それから、いま言いました二・三メートルまでいかないけれども、この五百メートル間隔で今後若干車両通行どめをやるという場合に、特にわれわれがここに廃止してもいいなと思われる場所でよく反対がありますのは、農耕車です。

竹岡勝美

1971-02-16 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

河村委員 警察のほうで交通規制をやる場合に、特に車禁の場合に、なかなか地元は納得しない場合が多い。たいていそれは見切り発車をやらなければならぬ場合が多いのですね。その点、鉄道事業者警察との間でどのような相談のもとにどの辺でやれとかいう、そういう指導は一体どんなふうになっていますか。

河村勝

1970-04-08 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

十キロで規制したって走るときには走りますし、全部車禁ができるわけじゃない。一方通行しかできないところもあるでしょう。そういうものを組み合わせて、規制をやると同時にガードレールぐらいつくらせる。そうした組み合わせをやって交通安全対策をほんとうにやるというのが、総合調整をやる総務長官仕事だろうと思います。そういうことをやって——主要地方道という範疇がどういう性格のものか私はよくわかりません。

河村勝

1970-04-08 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

ですから、これは建設省だけの仕事でなしに、主として警察庁だろうと思いますけれども、交通規制、一方通行あるいは車禁そういうものを組み合わせていけば、少なくとも一方通行にすればガードレールぐらいはできるのですね。そういうものだと思うのですが、そういうことを総合すれば、全道路について歩道とまではいかなくても、少なくともガードレールぐらはできるはずだと思いますが、大臣、どうお考えになりますか。

河村勝

1968-04-05 第58回国会 参議院 決算委員会 第9号

これは大部分が四種で、警報機のない踏切、そのかわり車禁をする——自動車等は通さない、ただし、耕うん機ぐらいは通れるというような程度のものをつくっているようでございます。もっともこの千五百のうち約半分は新線建設に伴う踏切でございまして、これはもうやむを得ないものでございますので、約この半数——約八百ばかりが新しく三十六年から六年間ぐらいにふえているということでございます。  

仁杉巖

1966-03-23 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

それから踏切を廃止しましたり、あるいは自動車通行禁止をしましたり、こういう場合には地方自治団体警察関係国鉄と三者が協議をいたしますが、これも、踏切道を廃止し、あるいは自動車車禁をいたしますと、従来通っておりましたところが通れなくなる。そのために迂回をしなければならぬ。迂回をするために適当な道路がない。

川上壽一

1965-02-25 第48回国会 衆議院 運輸委員会安全輸送対策に関する小委員会 第1号

それから、その右の欄の車禁とございますのは、自動車通行禁止をさしていただいた踏切でございまして、千六百六十七カ所でございます。このいずれも特に警察庁建設省あるいは地方自治体等関係個所のたいへんな御協力をちょうだいしたのでございます。  それから残りました千四百五十六に対しまして保安設備をつけたわけでございます。その内訳といたしまして一種手動化七と書いてございます。

明石孝

1964-04-08 第46回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第6号

からの御説明もありましたように、主として地元反対が相当ございますので、そういった点についてもいろいろ難行しておりますが、最近は、中央におきましては、運輸省の肝いりで建設省あるいは警察庁との協議会のようなものを、正式のものではございませんが、持っておりまして、ここで地方にいろいろ指示を流していただいておりますけれども、それだけではなかなか弱いものですから、国鉄からは運輸省御当局に、こういう整理統合車禁

川上寿一

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