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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-04-06 第151回国会 衆議院 本会議 第22号

なお、交通事故の撲滅につきましては、車歩道分離信号等施設整備事故原因調査の徹底、車両の安全性の向上、道路構造上の安全対策等、あらゆる方策を追求すべきであり、また、交通事故被害者につきましても、相談、指導、刑事手続への関与等、可能な限りの支援対策を講じるべきであると訴えてまいりたいと思います。  次に、本法案の内容を簡単に御説明いたします。  

細川律夫

1995-02-22 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

道路がきちっと車歩道区分のないところでは、人間は、U字溝、側溝の上を、ふたのしてあるその上を歩かなければならない。まして、ガードレール等きちっと交通安全施設が整っていればいいけれども、そうでない場合は、まさに白線の上、一本の境のそういう危険な状態を歩く場所が間々あります。  

須藤浩

1988-04-12 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

しかし、そこでは車歩道区別が何もない。長年要望しております。街路灯もない。真っ暗なところがあります。交通事故による死亡者も今日までもう既に四人ほど出ております。そればかりではありません。十数年前に高校生の年末のアルバイトで誘拐といいますか殺された事件もあるわけです。また逆に死体がいまだに見つからない、そこでおりたということはわかりますけれども、行方不明の事件もあるわけです。

田中慶秋

1984-03-02 第101回国会 衆議院 建設委員会 第2号

やはりガードレールも今日の車歩道分離市民生活にはなくてはならない道路附属物一つであります。  いま一点。五六のときの処置については、山間地のみ対象になっておりまして、町の中と言いましょうか、人が毎日行き来しておるところのガードレールは全く対象外でありました。私は実はこれが残念でならないのであります。

木間章

1982-07-28 第96回国会 衆議院 建設委員会 第14号

こういうことで別途車歩道分離事業も進められておるわけでありますから、当然、歩道にも雪が降る現状から照らして、この歩道除雪は緊急な課題であります。富山県の実態では、県の事業としていまやっておるわけでありますが、なぜ国の補助事業としてやられないのか、この機会にただしておきたいと思います。

木間章

1981-10-27 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

あるいは、車歩道区分されない道路道路とは呼ばないとか、公共下水道整備されない都市都市とは呼ばないとか、こういう根本的な発想があって、たとえば歩道設置のために、公共下水道のより急速な発展のために社会資本の投下をやる、だからこの部分はがまんしろ、こういうような対案が出てこなければいけないと思います。

栗村和夫

1973-03-28 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

第三、車歩道の間に高さ一・五メートル以上の防音壁をつくります。第四に、歩道車道間にグリーンベルトをつくります。第五番目に、騒音、排気ガスなどの被害調査をいたしまして、これを公表いたします。こういう約束です。ところが今日まで、この中の何一つもやられておらないというのが地域住民の声です。この点についてどうでしょうか。

加藤進

1970-09-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第16号

そこで、これだけ交通が混乱した中で、道路というものに対する考え方を少し変えなければいけないんじゃないか、こういうことがよくいろいろな専門家等からも言われますが、車歩道いわゆる車の道路歩道というようなものについて長官としてはどのようにお考えがあるのか。また、そういう車歩道区分ということについて構想がございますればお伺いしたいと思います。

田中昭二

1967-06-07 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

四十一年には百四億ですか、四十二年に二百四十七億、最終四十三年に二百九億ですか、こういうことで今後実行に入っていくわけでありますけれども、この事故防止と言われる、主として歩道とか、あるいは歩道橋とか、あるいは標識、信号ガードレール車歩道区別、そういうものに重点が置かれるんだろうと思うのですけれども、この予算態様で一体十分完ぺきな整備というものがやられるか、その見通し。  

戸田菊雄

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