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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-28 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

これで計算いたしますと先ほどの充放電のロスを入れても三千四百円弱ということで、ガソリンの同じ車格の車でいきますと六千七百円でありますので、それでもまだ二倍ぐらいの違いがあるというふうに考えております。  それで、各社の充電カードの単価でありますけれども、急速充電普通充電相当キロワットアワー当たりのコストが違うという特徴がございます。

糟谷敏秀

2015-04-16 第189回国会 参議院 内閣委員会 第6号

これは……(発言する者あり)ですから、これは周囲の運転者に特別な義務を課すこととする対象として、より車格が大きい自動車については他の自動車から保護される必要が低いと考えられることによるものでありますが、今回新設する準中型自動車は、これまで中型自動車に該当した車両重量五トンから七・五トンの自動車を含めたより大きな自動車と考えられることから、対象とはしないこととしたところでございます。

山谷えり子

2015-03-05 第189回国会 衆議院 予算委員会 第14号

特に原付の方を申し上げますと、原付なんというのは、道交法ですから、警察庁にとっては原付は五十ccまで、そして、国交省にとっては、道路運送車両法でこの二種に分かれて、原付というのは百二十五までだということで、結局、自治体改正自転車法駐車場をつくってくださいといったときに、ある自治体は、道交法だから五十ccまでだと、ほとんど車格の変わらない九十cc、百二十五ccを取り除いて、わざわざ意味なく、全然実害

松浪健太

2009-04-21 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

昨年十月に取りまとめました公用車削減計画では、道路関係だけでなく国土交通省全体で、平成二十二年度までに削減するものの車種車格を見直すものなど、合計で千六百四十七台、三九・九%に該当しますが、このうち純減だけでも九百六十三台、二三%の公用車を見直すとともに、車両管理業務委託台数についても千三百七十二台、五一%を削減したところであります。

金子一義

2009-04-21 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

その中で、車種車格の見直しということで、高級車につきましては、できるだけそういう高級車を納得いくような形で見直そうということなんですが、ただ、現場におきましては、やはり経済合理性も当然あるわけですから、ただ売り払ってしまえばいいということではなくて、一台一台一番いい売り時期でありますとか、あるいは単に売ってお金にするだけではなくて、その差金でより小さい軽自動車を購入したり、あるいは買換えの中で他の

増田優一

2008-05-08 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

○末井政府参考人 高齢運転者標識の制度といいますのは、高齢運転者交通事故防止を目的とするものではございますが、高齢運転者大型自動車を運転する場合につきましては、車格が大きいために、他の車両運転者に対して、この大型自動車を運転する高齢運転者を保護すべき義務を課す必要性が低いと考えられたことでございます。  以上でございます。

末井誠史

2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

おのずと、依然としてハイブリッド車というのは、排気量、それから車におけるいわゆる車格というんでしょうか、その相場感からいって、私は率直に言って割高に感じておられる方々は多いと思います。これだけ総理をして洞爺湖サミット前に環境だと言っていただいている中で、少なからずハイブリッド車を検討された自動車購入予定者も二の足を踏んだ値段だったかもしれないと思うんですね。  

古本伸一郎

1991-02-27 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

は難しいのですけれども、基本的には日米欧の基準においてはほぼ同等レベルにあると我々は考えておりますが、このような規制のもとにつくられました自動車安全性については、先ほども剛性等の話がございましたけれども、工学的に厳密な比較は難しいと思いますけれども、我々運輸省で入手しましたところのデータ比較したところでは、例えばエンジン排気量とかあるいは車両の総重量といったようなものがほぼ等しい、いわゆる車格

松波正壽

1991-02-20 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

につきまして差異はございますが、今、西ドイツとの比較で申しますと、なかなか難しいのですけれども、基本的には同等レベルにあると考えておりますし、さらに実際に使用されておりますところの自動車安全性について構造装置比較しますと、これも純工学的には厳密な比較は難しい面はございますけれども、我々運輸省で得ましたデータによって比較をいたしますと、例えばエンジン排気量あるいは車両重量等がほぼ等しい、いわゆる車格

松波正壽

1990-05-24 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

そこで、今御指摘のございましたように、自動車安全性について自動車構造装置比較をしてまいりますと、純科学的に厳密に比較するのは大変難しいかと思いますけれども、我々が調べたところの範囲では、例えば排気量とか車両重量といったような、俗な言葉で言いますと同一車格と言いましょうか、こういうところで比較をしますと、安全性にかかわるところの構造装置はおおむね同等ではないかと考えておりますし、その中でも、

松波正壽

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