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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-05-23 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

アクアラインの料金普通車で開通当初四千円ということでございましたけれども、順次引き下げてまいりまして、十二年に三千円、十四年にETC車について二千三百二十円ということで、道路公団時代も順次引き下げてまいりましたが、民営化した後、十九年の八月から料金社会実験で、現在は、通勤時間帯につきまして普通車料金を千五百円にまで引き下げております。  

井上啓一

2008-02-29 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

先生指摘のように、昨年の八月二十日から神戸淡路鳴門自動車道それから瀬戸中央自動車道につきましては、夜間の零時から四時まで、大型車料金を三割引という社会実験をやってございます。それから、西瀬戸自動車道につきましては、休日九時から五時まで普通車料金を二割引するという社会実験を実施しております。  

宮田年耕

2005-07-08 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第25号

また、おっしゃったように、関西国際空港へのアクセス道路として利用するETC車を対象といたしまして、国土交通省社会実験を行うことによりまして、泉大津から阪神南線と関空連絡橋を利用して関空まで行く場合には、往復のETC利用の普通車料金が二千円から千百五十円という形で引き下げられることとなっているところでございまして、努力はしているところでございます。  

北側一雄

1977-04-26 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

○渡辺(芳)委員 いま提案をされています九月からの一九%の値上げとか、あるいはまた大変議論になっておりますが、国鉄運賃関係弾力化方式法定主義の緩和、こういう問題が、昨今の五〇%の値上げから予想以上の落ち込みになって、今日の経済情勢ではなかなか困難であろう、値上げをするときにもう少しきめ細かくやったらいいという反省があるようでありますが、たとえば大臣認可でやっておりますグリーン車料金あるいは特急

渡辺芳男

1976-10-29 第78回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

それから、基本運賃は安いのでありますけれども、グリーン車料金だとか、特急料金だとか、それから寝台料金とか、こういう付帯料金というものは議会の規制を受けません。大臣限りでありますけれども、これはどんどん上がっております。この方の倍率は非常に高い。ことに寝台料金なんていうものは非常に上がっております。上段一円だったものが四千円になる。四千倍といったようなことになります。

細野日出男

1976-10-13 第78回国会 参議院 決算委員会 第1号

ところが、昨年四月から一回もグリーン車料金が支払われてはいないのでございます。これに対して、科学技術会議の昨年一年間に行われた三十三回の会議参加者に対しましては、すべてグリーン車料金が支払われているわけでございます。日本学術会議グリーン車料金の問題について、政府は果たしてこれを承知しておられるのかどうか。

塚田大願

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

いままではどうしても航空運賃といいますと、いわゆる特急グリーン車料金との関係を念頭に置いて立てられたというようなことも一部言われているわけですが、そういう厳格な算定基準を設けられた上で今度の値上げ案を御申請になったのかどうか。それが二点。  それから第三番目は、いままで問題になりましたパイロット養成が、外国と違って民間パイロット養成が非常におくれている。まあお金もかかるだろうと思います。

多田省吾

1957-03-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 第13号

そういうものも勘案いたしますと、これを定額的に取るよりは、売り上げに、大体見合って、それに比例して取っていく方が妥当ではなかろうかと、かように考えて、ただいまのところは、食堂車料金といたしましては、構内営業料金の一種といたしまして、別の料金制度で定める、売り上げ料金の千分の三十を徴収しているわけであります。

石井昭正

1957-03-20 第26回国会 衆議院 本会議 第23号

運賃値上げ率の決定に当りましては、国民生活並びに物価に及ぼす影響等を考慮し、最小限度の一割三分にとめておりますが、運賃改訂内容について概要を申し上げますと、旅客運賃賃率はおおむね一割三分程度値上げでありますが、寝台料金、特別二等車料金及び特別二等船室料金は据え置きとなっております。定期旅客運賃は、最高割引率につき若干の修正が加えられておりますが、通学定期割引率現行のままであります。

淵上房太郎

1957-03-07 第26回国会 参議院 運輸委員会 第6号

次に寝台料金、特別二等車料金及び特別二等船室料金でありますが、これは御案内の通りに、寝台料金につきましては、三十年の七月だったと思いますが、一等寝台車をなくしまして、二等にいたしました。それから三等寝台が新たにできまして、新たな三等寝台料金を作りました。改訂したばかりでございますので、今回は据え置く。従って、この据置に伴いまして、特二の料金も一据え置いた、こういう次第でございます。  

權田良彦

1956-04-25 第24回国会 参議院 本会議 第40号

第二に、内閣総理大臣等及び十一級以上の職務にある者に対しましては、片道三百キロメートル以上の旅行をする場合には、新たに特別二等車料金を支給することとし、第三に、特別急行料金を支給できる旅行を、現行法では片道五百キロメートル以上のものとしておりますのを、片道三百キロメートル以上のものに改め、第四に、日当、宿泊料及び食卓料定額をそれぞれ現行定額の二割増の額に改めております。  

青木一男

1956-03-22 第24回国会 衆議院 本会議 第25号

第二に、特別二等車の利用が一般化しているので、内閣総理大臣等及び十一級以上の職務にある者に対しましては、片道三百キロメートル以上の旅行をする場合には、新たに特別二等車料金を支給することといたしました。  第三に、特別急行料金を支給できる旅行を、現行法では片道五百キロメートル以上のものとしておりますのを、片道三百キロメートル以上のものに改めております。  

松原喜之次

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