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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

斎藤嘉隆君 大幅かどうかはちょっとともかくとして、今おっしゃったみたいに、これ、二つのグラフ、何が違うかというと、大体、基になっている車の車体価格も全然違いますし、それから、これ、財務省の方のグラフは七年保有したときの一年平均ですし、自工会の方は平均所有年数である十三年間のトータルの数字なんですね。

斎藤嘉隆

2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

○国務大臣(世耕弘成君) なかなか、そのベースとなる車体価格、排気量保有年数、これがもう本当に国によってまちまちですので、ここの要素を適切に設定しなければいけませんし、また、ちょっと最近新たな課題としては、各国、特に環境対応のための減税措置なども始めていまして、その辺をどう織り込むかというようなことまで考えると、国際比較ははっきり言って難しいのではないかというふうに思っていまして、そこにエネルギー

世耕弘成

2016-02-24 第190回国会 衆議院 総務委員会 第4号

○中村(裕)委員 車体取引価格車体価格課税標準とするという点ですとか、登録時に徴収をするというような点でいうと、自動車取得税に近いような印象があるわけですけれども、環境性能に応じて税率がゼロから四段階設定でありますので、環境性能の高い自動車については、環境性能割は事実上ゼロ、ゼロ%が適用されるということになるわけであります。  

中村裕之

2014-02-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

初期需要の創出については、車体価格の低減のために車両購入補助も実施しております。平成二十六年度政府予算案に三百億円を計上しているところでございます。また、インフラの整備についても、自治体、民間企業とも連携して整備を推進しているところでございます。  このほかにも、普及には、消費者に実際に乗車していただいて体感していただくことも有効な手段と考えております。

田中良生

2013-11-06 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

そこにも書いてありますけれども、これは、消費税が上がった分、車体価格が例えば二百万円の車であれば、十万円ぐらい余計にお金がかかる。これだけではなくて、家計の可処分所得が減る。そういうことによって、例えば買い控えとか買いかえの先送りが生じることで大きな影響になるんだというふうに思います。  

大西健介

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

委員指摘のとおり、EV普及の中の一つのポイントといたしまして、車体価格をいかに安く抑えるかということがございまして、その有力な手法の一つが、まさに、今あるガソリン車EV車に改造するというものでございます。  その中で、保安基準がどうかというところが、現場で確かにいろいろ御指摘をいただいているところでございます。

津川祥吾

2004-05-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

車体価格値引きしておいて今みたいな手数料を取るとか、あるいは愛車セットと称するものがありまして、それを三万円で買わされる。愛車セットというのは何かというと、はたきとかそれからワックスだとかワックスの布だとか、そういうものをとにかくワンセットにして買わされるんですね。  もちろん、それは買うのは自由ですから、断ることができます。

松崎哲久

2004-05-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

これは、本来は、販売店販売競争をするために、車体価格値引きをしたことによることの利益をこういう形で、手数料という形で補てんをしているというのが実態なんだと思うんですよ。それは、本来は車体価格がそこまで値引きしちゃいけないものであって、これをこういう形でほかに向けてくるというのは本来の姿ではないと思うんですが、その点について、自動車局長の御見解があれば伺いたいと思います。

松崎哲久

1982-04-13 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

あと、三年間で一万二千六百円というのが、車体価格百二十五万のところで三年間ということで実質変わらないわけでございますので、まあ車検は厳格にやられれば三年間普通走れます。そういうことで、この実態、どこでどういうふうに問題ができておるかについて非常に理解に苦しむわけでございますが、問題は、やはりそういう問題を税の仕組みまで見直すということが適当であるかどうか。

福田幸弘

1978-02-08 第84回国会 衆議院 予算委員会 第10号

それから特殊部品につきましては、これは私ども、国鉄の契約について検査しておりますので、いろいろ調査してみたわけでございますが、車体価格の中に入っておりまして、業者持ち価格ということになっておりますが、国鉄では個々の機器について積算しておりませんので、それを分離して把握することがなかなかむずかしゅうございますので、いま私ども、国鉄さんともよく相談して、もし分離できるようだったら大体の値段を今後ひとつ調

東島駿治

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