2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号
人口約千万人のソウル市の場合、運転者が確認されたときの制裁金の賦課件数が約二・六万件にとどまるのに対して、運転者が確認できなかった場合に車主に対して科される制裁金、これは韓国で過怠金と呼ばれておりますが、その賦課件数は約二百七十七万件に達しております。
人口約千万人のソウル市の場合、運転者が確認されたときの制裁金の賦課件数が約二・六万件にとどまるのに対して、運転者が確認できなかった場合に車主に対して科される制裁金、これは韓国で過怠金と呼ばれておりますが、その賦課件数は約二百七十七万件に達しております。
それは、中小企業の問題といたしまして、閣議でも議論が出まして、本年度は中小企業について融資ワクを拡大し、しかもそれを少し早目に、融資のワクを、十二月を待たずして、十一月——今月の月末あたりから出すようにいたしまして、そういう適正な人はその車庫その他の融資はできるはずになっておりまして、通産省とよく協議して、閣議でもそれが了承されまして、増額になっておりますから、私は、もしそういうことで困っておる車主
○中村正雄君 今自動車局長の御答弁のように、車庫がありながら路上に置いておる車主も相当私もあると思うのです。で、自動車局長にお尋ねしたいのは、現在の免許されておりまする営業車については、やはり全部収容できるだけの車庫が、たとえば六大都市内の営業車については完備されておるのかどうか、その点お尋ねしたいと思います。
あの場合のことを考えますと、車主、いわゆる保有者の方から申しますと、これは駐車ということになりましょうが、工場が預かるということになりますと、道路上に置いておくことも、これは保管ということになると思います。そこらのところ、私は将来いろいろ問題が起こると思います。工場が預かって置いておる場合には、これは保管になり、保有者がそこに置いておってやる場合には、駐車というふうなことになるのではなかろうか。
そうすると、両方がかわるがわる片番雇ってやるというようなことになって参りますと、いつもその車を使っておりますが、修繕や何かは深夜作業か何かでやるか、その中間でやらなければならぬというようなことになりますが、その際立ち会うのはだれか、車主か免許業者がそれをやるのだというようなことになりますと、免許業者がますます疲れて参ります。
その場合に、今後これは少くとも正常な状態に改善させたいということで、付帯警告書もつけまして処分をしたわけでございますが、その名義貸し整理についての付帯警告書の内容を広島陸運局といたしましては早急かつ円滑に実施したいということで、会社及び名義貸しの車両を管理しておる運転者を車主運転手と申しておりますが、その広島タクシーの内部では呼んでおりますが、その車主運転者とその双方に対しまして車両の時価買い上げ、
経営者側で部品を車主運転手に負担させ、修理費を車主運転手に負担させる、こういうことになりますと役所から受けた免許は社長の参考人で、実際の管理は車主運転手が運営の大半を持っているということになるのでありますが、これは少くとも実質的には名義貸しと同じことだ。もうこれ以上あなたからお尋ねしませんけれども、どうですか、そう思いませんか。
○仲山参考人 先ほど申し上げました通り、入社時の条件で金額を納入して、その車をもらって車主となる、条件の金額を納入しないで、ただ給料だけでその車の車主から負担されている運転手が補助運転手、こういうことになります。
○濱野委員 大体わかりましたけれども、この宣言中に「車主運転手は」とこうありますが、一体この内容はどういうことなのですか。どうして運転手は車主なんですか。そういうことをはっきりいえば、この問題は役所に責任があるのか、あるいは何も言えないといっているあなたの方の参考人の社長さんの方に責任があるのか、はっきりするのです。どうしてこういう運転手の車主ができたのですか。
またこれを解體するにしても、元の車主に返還はせずして、一箇所に三十臺以下の小さい會社はつくらない方針である。