運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2013-03-19 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

あるいは、特定の資産の買いかえ、特に、所有期間十年超の国内にある土地建物または構築物と、国内にある一定の土地建物構築物機械装置または鉄道事業用車両運搬具との買いかえを進めるために、十年を超えて保有する土地建物事業用資産を譲渡し、新たに事業用資産を取得した場合、譲渡益の八〇%を上限に課税の繰り延べを認めることにより、土地流動化有効利用を促すとともに、企業の設備投資意欲を喚起し、我が国経済

鶴保庸介

1991-03-07 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

その道路整備トヨタが示した要望事項というのは、高速道路のインターチェンジと工業団地を結ぶ町道を二車線から四車線に拡幅するとか、キャリーカーと呼ばれる車両運搬車など大型車のために町道や県道の右折レーンの設置など、ほとんどトヨタ専用のものばかりであります。  そこで、建設省にまたお伺いしたいと思います。  

小沢和秋

1980-04-02 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小林(育)政府委員 最も危険が大きいと思われます核物質輸送のうち、BM型の輸送というのがございますけれども、これにつきましては、私どもの省令でございます核燃料物質等車両運搬規則というものがございまして、これの第十七条で、放射線測定器とか保護具を設けなければならぬということと同時に、専門的な知識を有する者を同乗させなければならぬという規則をつくっておるわけでございます。  

小林育夫

1980-03-29 第91回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

説明員片岡栄夫君) 運輸省陸上輸送につきましては、事業所外車両運搬のうちの輸送方法について基準を定めておるわけでございます。それで、輸送物につきましては科学技術庁の方で所掌いたしております。新燃料とかあるいは使用済み燃料とかいうような非常に大量の放射能を有します危険なものにつきましては、輸送物確認科学技術庁が行いまして、輸送方法確認運輸省は行っているというのが実情でございます。  

片岡栄夫

1978-04-13 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

実際の法令上の手当てでございますが、昨年の十一月にその車両運搬規則を改正いたしまして、特に実際の輸送に当たっては、核燃料等また廃棄物の大量の放射性を有する物を運ぶ場合には単に運転者だけでなしに核燃料その他原子力に関する深い知識を持った専門家を同行させることを義務づけておりますし、また、輸送する場合、輸送の期日、それから経路等も十分明示して、しかも警察当局関係機関に十分連絡し届け出た上で運ぶというような

丹羽一夫

1978-04-13 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

すなわち危険物船舶運送及び貯蔵規則放射性物質等車両運搬規則並びに航空法施行規則、この三省令でありまして、本年一月一日から施行いたしております。この改正は、最新の国際規則でございます。九七三年の国際原子力機関規則に準拠し、また、わが国の原子力委員会輸送安全基準に準拠したものでございます。  

片岡栄夫

1977-04-26 第80回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

赤桐操君 核原料物質核燃料物質及び原子炉規制に関する法律がございますが、この中の五十九条を受けて、放射性物質車両運搬規則第九条ですか、ここには放射性物質混載についての条件が出ておるようであります。混載制限、これは私はここに出ているようなものは当然混載制限されるのはあたりまえだと思うんでありますが、ぶつかったときとかそういうのは、混載の状態と同じだと思うんですよ。

赤桐操

1977-03-15 第80回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

それが一般輸送業者によっての陸上輸送ということになりますと、より具体的には、運輸省令によります車両運搬規則に準拠しまして、それに業者を従わせるというような方法によってその安全性は確保されているわけでございます。  なお、具体的な輸送に当たりましては、その輸送されるべき物そのものにつきましては、具体的に安全審査をいたしまして、それで安全の確認ということをいたしておるわけでございます。  

佐藤兼二

1976-10-29 第78回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

核燃料輸送につきましての運輸省権限といたしましては、核原料物質核燃料物質及び原子炉規制に関する法律に基づきまして、放射性物質車両運搬規則という省令がございまして、この省令に基づきまして若干の権限がございます。また、海上につきましては、船舶安全法に基づく危険物船舶運送及貯蔵規則がございまして、それに基づきまして若干の権限がございます。

塩田澄夫

1976-05-18 第77回国会 参議院 運輸委員会 第4号

政府委員中村四郎君) 一般的に放射性物質輸送につきまして、その安全性を確保するため、陸上交通機関につきましては、いわゆる原子炉等規制法に基づきます放射性物質車両運搬規則によりまして、また船舶につきましては船舶安全法に基づきます危険物船舶運送及び貯蔵規則によりまして、運搬の際の容器包装積載方法、その他運搬時の安全について規制がなされているところでございます。

中村四郎

1975-11-12 第76回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

それで、現在の国内での輸送の体制につきましては、原子炉のサイト内におきまして輸送容器におさめまして、後は輸送業者の手によって行われているわけでございますが、それの規制につきましては、原子炉規制法に基づきます放射性物質車両運搬規則、これは運輸省省令でございますけれども、それに基づきまして運輸大臣許可が必要でございますし、海上輸送につきましては船舶安全法に基づきます危険物船舶運送及び貯蔵規則、これも

生田豊朗

1975-06-05 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

もちろん原子炉等規制法は一種の親法的な立場にございますから、原子炉等規制法によって、たとえば保安のために講ずべき措置等の中に輸送基準を決めるというような規制はございますけれども、あと現実輸送に当たりましては、船舶安全法並び車両運搬規則というものを、御指摘のように併用しておるということでございます。

半澤治雄

1975-03-18 第75回国会 衆議院 決算委員会 第3号

それで、日本で運びます場合には、海上輸送につきましては船舶安全法陸上輸送につきましては原子炉等規制法に基づく車両運搬規則規定に基づきまして、非常に厳重な管理安全確保のための措置を講じながら輸送することになります。  なお、使用済み燃料ではなくて、新しい燃料と申しますか、これから装荷されます燃料につきましては、事前に警察等の連絡を行った上で、先導車をつけまして輸送いたしております。

福永博

1973-07-13 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第41号

放射性物質車両運搬規則というのがございまして、容量とか包装について運輸大臣許可をするということで、その許可にあたりまして安全基準というものがございますので、それに従って積載方法その他運搬時の安全について法令にきめられた基準を順守しなさいということで、これは非常に強い義務が課されておることは御承知のとおりでございます。  

新谷寅三郎

1973-06-07 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

成田政府委員 法律上の問題としては、新燃料の場合も使用済み燃料の場合も、放射性物質車両運搬規則運輸省令対象になると思いますが、ただ、先ほど言いましたように、輸送用キャスク安全基準が非常に違って、片一方は非常に厳重に安全を要請しておりますので、したがって、同じ法律でありましても取り扱いが非常に違ってまいると思います。  

成田壽治

1973-06-07 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

飯塚説明員 使用済み核燃料輸送安全関係につきましては、御承知のように放射性物質車両運搬規則と申します運輸省令で現在規制をして、運送業者の申請があった場合には、容器あるいは包装基準とか、あるいは積載方法、あるいは混載の制限、あるいは運搬標識、あるいは包装標札等規制いたしましてチェックをしております。

飯塚良政

1973-05-31 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

それから、輸送等につきましては、原子炉等規制法による放射性物質車両運搬規則等関係法令もありまして、安全は十分確保されるような形になっております。ただ、これは運転段階の問題で、いまどういう港からどういうコースをたどってどこへ持っていくかというのは、いま具体的な計画はないのであります。

成田壽治

1972-10-24 第69回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

説明員成田壽治君) 運搬中、流通過程中の取り扱いは先ほどの運輸省令放射性物質車両運搬規則対象にしておりまして、障害防止法あるいは規制法対象外でありますので、私は取扱主任者運搬会社責任者にするというのは、いまのところ法律的にはもちろんできないのでありますが、政策的にもそういうことが必要であるかどうか運輸省と十分検討してみたいとは思いますが、問題のないように包装その他そういう扱いの条件になっておりますので

成田壽治

1972-10-24 第69回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

説明員成田壽治君) われわれとしては、荷主でありますところのアイソトープ協会に厳重に注意をして、輸送についても下請あるいは輸送会社にこういう放射性物質であるから特に管理上も厳重な管理をするように、そういう要請を出させるつもりでございますが、この放射性物質輸送につきましては、運輸省令放射性物質車両運搬規則というもの、これに包装条件とかいろいろな技術的な基準が示されておりまして、法令上はこれに従

成田壽治

1969-07-02 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

まず、運輸省令放射性物質車両運搬規則というのがございます。これを適用いたしまして行なわれます。これは運輸大臣の個別の許可を得てやる形になります。それから、陸上輸送でもう一つございますが、道路法道路交通法、これに基づく運搬規則がございます。それによって進めていく。もう一つ、容器につきましては、燃料核物質輸送容器安全基準というのがございます。

梅澤邦臣

1969-04-04 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

政府委員梅澤邦臣君) これは、国内輸送で、先ほど申し上げました道路法だとか、道路運送法放射性物質車両運搬規則等、これは区別がされておりまして、その間で組み合わされておりますが、そういうふうなつながり、その他のあれで、私たちは現在のところ法律を改正してまでやるような穴があるとは思っておりません。ただ、今後省令改正する分野が一部出てくるのではないか、その点をいま検討中でございます。

梅澤邦臣

1969-04-04 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

政府委員梅澤邦臣君) 放射性物質車両運搬規則の第二条に、たとえば「固形セシウム一三七、コバルト六〇又はイリジウム一九二にあつては、各三〇〇キューリー」という量が規定されて、それ以下のものについてはこれで輸送してよろしい、それ以上のものについては特別な許可運輸大臣からもらって運ばなければならない、そういうふうになっております。

梅澤邦臣

  • 1
  • 2