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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-14 第123回国会 衆議院 決算委員会 第3号

時崎委員 今最後に、民間大手と同じような経営形態というのか、そこまで当時、分割民営のときに期待をされておったということを言われたわけですが、ここに書いてある「車両走行キロ当たり営業費用」とか「営業費用に占める人件費率」とかいうのは、例えば首都圏とか東京中心大阪中心とか、そういう人口が集中しているところがほとんど民鉄大手があるところですね。

時崎雄司

1992-04-14 第123回国会 衆議院 決算委員会 第3号

車両走行キロ当たり営業費用営業費用に占める人件費比率が概して大手民営鉄道比較して高くなっているほかこういう文章があるのですが、これは何か意味があるのですか。これは当たり前のことなんですよね、JRというのは人がいないところにも線路を敷いているのですから。民間大手というのは大体が人がたくさんいるところにしかないのです。  

時崎雄司

1986-11-25 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号

職員一人当たり輸送人キロ、それから職員一人当たり車両走行キロまた一人当たり列車キロ、こういう業務量というものが比較の大きな対象になっている、こう言われるわけなんです。しかし、国鉄と私鉄、そして私鉄の中でも各会社によって違いますと。今度分割民営会社比較ということになりますと、これも調べてみたらばらばらなんですね。そろうというものでないですね。

小笠原貞子

1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号

政府委員服部経治君) 生産性見方につきましてはいろいろなアプローチの方法、見方があるわけでございまして、それぞれに意味を持つわけでございますが、端的に職員一人当たり生産性というような指標を拾って申し上げますと、職員一人当たり車両走行キロ営団が都営の一・五倍でございます。また一人当たり輸送人員営団が一・六倍になっております。

服部経治

1985-07-10 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

そうですから、非常にこう見ますと、一本でスルーでいっている運転、急行列車があり、新幹線があり、それから通勤路線があり、急行もあり、それから快速もありと、いろいろ難しい点がありますけれども、旅客列車につきましては、車両走行キロで分担をするというのは私鉄は者やっていったわけです。

片桐典徳

1981-03-17 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

しかし、われわれは、いまも勉強しておりますし、これからもしさいに検討させていただきたいと思いますが、まず、電力の消費量車両走行キロにおおむね比例しますから、車両走行キロが伸びているということはございます。そういう量としての問題が一つございますし、料金の面でも、どういう計算を先生がされたか存じませんけれども、料金については一般料金特別料金がございますし、それは電圧によって全部違います。

犬井圭介

1981-03-17 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

柴谷参考人 五十四年に比べまして五十六年の修繕費が増加しておりますのは、車両走行キロが非常に上がっておるというところのことと、それぞれの修繕の物資の単価が上がっておる、下請の企業単価が上がっておるというようなことからそういうふうになっていっておるものでございます。

柴谷貞雄

1975-12-09 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

もちろん、この間、旅客誘致等増収努力は無論のこと、経費の節減にもできる限り努力を重ね、特に支出の約半分を占める人件費については極力節減に努め、昭和四十五年を基準とする業務量は一〇%増加したが、従業員は逆に一〇%削減し、車両走行キロで見た生産性を二二%向上いたしました。

今里英三

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