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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-03-26 第154回国会 参議院 内閣委員会 第5号

また、交通事故特徴、近年の傾向といたしましては、車両相互事故、特に追突による軽傷事故増加をしております。また、原付以上の車両運転者による交通事故について見てみますと、十六歳から二十四歳の若者による事故割合が減少しております。これは、平成三年に比べますと昨年は〇・八九倍というところまで減少しております。

属憲夫

1999-04-27 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第10号

そうしましたところ、単路部では車両単独事故が七六%、車両相互事故が一五%減少しております。また、交差点部では人対車両事故が六〇%、車両相互事故が二六%これまた減少しているということで、相当の成果が見られるところでございます。  今後とも、この事業というものには力を尽くしてまいりたいというふうに考えております。

玉造敏夫

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そして事故特徴については、事故類型としては車両相互追突が約七三%、それから携帯電話使用形態としましては、受信操作時の事故が最も多く約四三%、次いで架電操作時、発信操作時ですが、架電操作時の約二八%、こういうふうに報告されております。  そこでお尋ね申し上げたいのですが、警察庁がそもそもこのような調査を行うに至った経緯は、どういうことがあったのでございましょうか。  

漆原良夫

1996-02-22 第136回国会 参議院 運輸委員会 第3号

核燃料物質等運搬に際しましては、都道府県公安委員会に対しましてその都度届け出がなされるわけでありますけれども、こういう届け出がなされました場合につきましては、運搬の日時あるいは経路のほか、先ほど委員おっしゃられましたとおり、車両の速度、伴走車の配置、それから車両の編成、あるいは車両相互間の距離などのこういういわゆる運搬要領でございますとか、あるいは万が一事故発生した場合の連絡通報体制、それから応急措置要領等

園田一裕

1985-07-23 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

それで交通安全施設整備との関係でございますけれども、これまで交通安全施設整備がいわゆる交通弱者保護を最重点に進めてきたという事情があるわけでございまして、車両相互事故防止の面の施設整備あるいは具体的には信号機高度化等対策が必ずしも十分でなかったというようなことも、最近の交通事故の実態に必ずしもマッチしてないという面が出つつあるんではないかというふうにも考えているところでございます。  

太田壽郎

1984-08-02 第101回国会 参議院 運輸委員会 第16号

さんにおわかりいただけるようにしておるものでございますが、    〔委員長退席理事瀬谷英行君着席〕 その内容を簡単に申し上げますと、例えば営業所などにつきましては、規模が適切であって、かつ所有権または使用権の裏づけがあるということで、そこをきちっと示していただく、あるいは車庫につきましても、営業所の所在地から一定の距離内に所在しておること、それから車庫の大きさ、あるいはその中身につきましても十分な検査点検ができるようなそういう、例えば車両相互

栗林貞一

1984-05-09 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

国際化といった状況から最近こうした傾向が強まってきているわけでございますけれども、我が国における外国人等経済活動社会活動といった面での円滑な遂行に必要なもので、なおかつ電波監理上も支障がない方策のもとで、またその無線局開設について要望のあるものといったものに限定をいたしまして認めようということでございますが、そういう中で、具体的には本社あるいは営業所移動中の車両等を結ぶ、あるいは移動中の車両相互

鴨光一郎

1984-04-11 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

自転車が関連したものを除きます車両相互による死亡事故の中で、右折時の衝突事故というのは昭和五十五年から統計をとっておりますが、その発生状況は五十五年におきまして二百四十件で、全死亡事故の二・九%、五十六年で二百九十三件、同じく三・五%、五十七年で三百二十一件、同じく三・七%、五十八年で三百八十一件、同じく四・二%ということになっております。

久本禮一

1983-02-09 第98回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

事故類型といたしましては、車両相互、車両単独事故がふえております。また、場所ではカーブ交差点等での増加が目立っておるのでございます。  なお、歩行者自転車乗用中の死者につきましては、依然として死者全体の四〇%強を占めておりまして、これは諸外国と比較をしてもかなり高いと言えるのではないかと思います。  次に、暴走族の動向につきましては五ページ以下に要約をいたしてございます。  

久本禮一

1981-04-17 第94回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第6号

また、事故類系列に見ますと、人対車両関係では全体的には減ったわけでございますけれども、横断歩道横断中の事故が大変にふえておる、それから、車両相互では、交差点での出合い頭の事故というのが大変にふえておる、それから、車両単独事故というものがカーブ地点におきまして特にふえておるというのが特徴でございました。

池田速雄

1981-04-09 第94回国会 参議院 文教委員会 第6号

全体の事故で申しますと、車両車両——車両相互でぶつかるものが約六割を占めておりまして、次いで人と車両とがぶつかるもの、これが二六%程度を占めております。死亡事故で申しますと、車両単独というものが一番多くて、これが全体の四五%を占めておりまして、次いで車両相互が四二%を占めておる、こういう状況になっております。

越智俊典

1981-03-25 第94回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

増加いたしたわけでございますけれども、基本的にはやはり車の保有台数がふえ、運転免許を持たれる方がふえといったようなことが背景にあろうかと思いますけれども、現象面で見てまいりますと、昨年の事故増加特徴といたしましては、一つは特に若い人を中心にいたしました無謀運転に起因する死亡事故が目立つということが挙げられると思いますし、現象面で見ますと、横断歩道横断中の歩行者をはねるという事故、それから車両相互

池田速雄

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