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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-07-06 第96回国会 参議院 運輸委員会 第11号

人身事故が四十万七千、そのうち車両的原因による事故件数が二千六百四十七件、比率にしまして〇・六五%、それから全死亡事故件数が六千七百八十五件でございまして、そのうち車両的原因による事故件数が百四十三件、比率にいたしまして二・一一%ということでございまして、私どもは車の事故全体について把握するような体制になっておりませんので、事故件数自体につきましては警察庁の資料によりましていろいろ検討を加えているところでございます

角田達郎

1982-07-06 第96回国会 参議院 運輸委員会 第11号

警察におきましては、御質問のいわゆる整備不良による事故と申しますものは、統計車両的原因による事故というとらえ方をいたしております。  そこで、昭和五十五年中の交通事故についてでございますが、検査対象車両の全人身事故件数は四十万七千六十一件ございます。そのうち、ただいま申し上げました車両的原因による発生件数は二千六百四十七件でございます。全体の中での比率は〇・六五%となっております。

福島静雄

1982-05-13 第96回国会 参議院 運輸委員会 第10号

質問整備不良車両による事故につきましては、私ども統計車両的原因による事故というとらえ方をいたしております。その発生件数は二千六百四十七件でございます。同じく検査対象車両死亡事故件数は六千七百八十五件ございますが、そのうち車両的原因による死亡事故発生件数は官四十三件でございます。警察把握しております数字では以上のような状況になっております。

福島静雄

1982-04-06 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

次に、整備不良車による交通事故発生状況についてでございますが、昭和五十五年中の検査対象車両の全人身事故件数は四十万七千六十一件でございまして、そのうち車両的原因による発生件数は二千六百四十七件、〇・六五%となっております。ただ、死亡事故件数につきましては、全数六千七百八十五件のうち、車両的原因による発生件数は百四十三件でございまして、二・一一%という比率になっております。  

福島静雄

1982-04-01 第96回国会 参議院 運輸委員会 第5号

政府委員飯島篤君) 交通事故のうち、車両的原因による交通事故件数というものの把握というのは、実際には必ずしも十分にできがたい点がございます。御案内のように、警察事故が起きますれば早期現場処理という形で処理されますので、その原因分析が特に車両に起因するかどうかという点について、警察側の目的が違いますので、完全に把握ができないというのが実態とされております。  

飯島篤

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