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54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

この表の中に、修繕更新費車両更新費の二つに分かれていますけれども、二十年間で修繕更新費というのはわずか百六十七億です。二十年で割ると年間十億にも満たないんですよね。このぐらいの予算北海道開発予算の中に入れていく、新しい項目をつくる、交通インフラという形でつくり上げていくという制度改正を私はしたらいいんじゃないかと思います。  

荒井聰

2020-03-24 第201回国会 衆議院 本会議 第12号

地域鉄道につきましては、安全性向上のための車両更新や被災時の施設の復旧等に対する補助を行っているものの、鉄道の特性が発揮できないものについては、より効率的な他の交通機関で代替することが可能であることから、欠損補助の対象とすることは考えておりません。  今後とも、地域の御要望を伺いながら、必要な予算確保に最大限努めてまいりたいと思っております。  

赤羽一嘉

2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

このため、配車アプリ導入やユニバーサルデザインタクシーなどの車両更新、キャッシュレス対応などのための設備投資が必要でありますが、厳しい経営状況に直面している事業者も多いと伺っているところであります。  タクシー公共性に鑑みて、全国四十八地域で申請がされておりますところの運賃改定につきまして、可及的速やかに実施されるべきと考えますが、国交省見解をお伺いします。

小里泰弘

2016-04-04 第190回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

この貸切りバス運賃料金制度は、平成二十六年の四月につくられたものでございますけれども、人件費車両更新などの安全運行に必要なコストを適正に運賃料金に反映した制度というふうに認識をいたしておりまして、安全運行確保のためには、貸切りバス事業者による適正な運賃料金収受が徹底されることが極めて重要であるというふうに考えております。  

宮内秀樹

2016-03-10 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

現行貸切りバス運賃料金制度平成二十六年四月に導入をされており、人件費車両更新など安全運行に必要なコストを適正に運賃料金に反映した制度となっております。  国土交通省としては、貸切りバス安全運行確保のために、この運賃料金制度に従って、貸切りバス事業者による適正な運賃料金収受が徹底されることが極めて重要であると考えているところでございます。

藤井直樹

2015-04-16 第189回国会 参議院 内閣委員会 第6号

御案内のとおりでございますが、この新運賃制度におきましては、人件費車両更新など安全運行に必要なコストを適正に運賃に反映をしようということでやっております。あと、それから、これまで貸切りバス事業者が届け出た運賃収受できていなかった、そういった状況にも対応するために、それをきちんと遵守させるというような措置も講じているところであります。  

うえの賢一郎

2015-04-07 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

この新たな運賃制度では、国の公示運賃を見直し、人件費車両更新など安全運行に必要なコストを適正に運賃に反映すると、こういうことにさせていただいたわけです。  あわせて、これまで貸切りバス会社が届け出た運賃収受できなかった状況に対応して、運賃収受を遵守させる措置を講じているところです。

太田昭宏

2007-05-08 第166回国会 参議院 環境委員会 第6号

政府参考人竹本和彦君) 自動車NOxPM法に基づきます車種規制の実施は、委員が御指摘のとおり車両更新の必要が生じるということでございますので、事業者の負担を軽減するために、先ほど項目を申し上げましたが、政府といたしましては、低公害車なんかの導入に対する補助金、また自動車取得税軽減等税制優遇、それから政府系金融機関、例えば中小企業金融公庫でございますとか、また国民生活金融公庫のような政府系金融機関

竹本和彦

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

車両更新するときにつきましては、新規車両は便所を設置するときにはタンク式を備えなければならないと定められておりますので、車両更新のときにタンク式にする、また既存の車両については車両改造を行うということで、JR九州も経営が非常に厳しい状況設備投資も思うに任せませんが、そういう中で重点的にこのトイレの改造につきましては指導していきたいと考えております。

大塚秀夫

1986-02-08 第104回国会 衆議院 予算委員会 第6号

○棚橋(泰)政府委員 先生指摘のように、監理委員会の案ではうまくいかないから六十一年度で車両更新投資をしたということではございません。一応同鉄の車両というのは一定期間で徐々に更新をしていきますから、そういう意味で、このままでまいりますと四国の車両もある程度の更新をしていくということでございますが、その額は、先ほど監理委員会のお話のように、一応減価償却費相当分として立ててあるわけでございます。  

棚橋泰

1986-02-08 第104回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ましたので、車両につきまして、前提といたしまして、民営・分割新会社設立までに現在の三島車両をどうするかということでございますけれども、先生指摘のように、三島車両というのは大変古い車両が多いわけでございまして、そういう意味で、これを民営に移行する前にかなり大規模な投資を行いまして現在の車両更新したいということで、ただいま国会にお願いをいたしております予算の中でこの三島車両を大幅に更新して当分の間車両更新

棚橋泰

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