2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
具体的に申し上げますと、当該船舶を停泊させる錨地の確保、横浜港での着岸等に関する港湾管理者、横浜市でございますが、との、関係機関との調整ですとか、船内の正確な状況把握のための、先ほど大臣からもございましたが、現地本部、船会社の日本支店などへの職員派遣、さらに海上保安庁による最初に陽性反応となった乗客十名や検体等の移送、周辺海域の巡回、さらに下船された乗客の皆様が利用されたバス車両、延べ六十七台になりますが
具体的に申し上げますと、当該船舶を停泊させる錨地の確保、横浜港での着岸等に関する港湾管理者、横浜市でございますが、との、関係機関との調整ですとか、船内の正確な状況把握のための、先ほど大臣からもございましたが、現地本部、船会社の日本支店などへの職員派遣、さらに海上保安庁による最初に陽性反応となった乗客十名や検体等の移送、周辺海域の巡回、さらに下船された乗客の皆様が利用されたバス車両、延べ六十七台になりますが
なお、今般、地震発生以降、活動終了までに、人員延べ百三十八名、車両延べ四十三両、航空機延べ十九機の体制により、情報収集や白馬村三か所における約〇・五トンの給水支援を実施したところでございます。 以上でございます。
今回のこの冬の災害派遣要請でございますけれども、鳥取、島根、福井、福島、新潟、五県からの、それぞれの知事からの災害派遣要請を受けまして、隊員延べ千百八十名、車両延べ三百三十両を用いまして除雪支援等の活動を実施したところでございます。
また、これに加えまして、地震発生の翌日でございますが、北海道知事からの御要請を受けまして、陸上自衛隊は中標津可及び別海町において給水活動を開始をいたしまして、十日に撤収するまでの間、人員延べ約三百五十名、車両延べ約百四十両によりまして、合計約百三十五トンの給水を実施をいたしました。
その規模は、九月十六日現在で人員延べ十万三千四十人、車両延べ三万七百両、航空機延べ三千四百機に達しており、陸上自衛隊史上、延べ派遣日数及び延べ派遣航空機数において最も長期かつ最大のものであるとのことであります。
災害派遣については、平成元年二月、丹後半島沖の流出油除去のため、人員延べ二千五百七十六名、車両延べ五百十両、航空機延べ三十四機を出動させたとのことであります。 質疑では、第三師団一個連隊削減問題に対する対応、土木工事受託の手続と内容等がただされました。
昨八月二十七日までに、防衛庁では延べ四万四千二百人の人員、六千四百六十両の車両、延べ四百四十機の航空機が出動しております。また警察関係では三万六千人の人員、六千三百両の車両、航空機七十四機が出動しております。また消防関係では一万一千四百人の人員が、そしてまた車両は五百七十両、航空機二機が出動しております。
そして警察関係でございますが、延べ一万八千人、車両延べ三千二百両、航空機延べ四十機が参加しております。また消防関係は人員約一万二百人、車両約四百両、航空機二機が参加しております。海上保安庁は人員一千四百人、航空機三十八機、船艇五十一隻で、海上捜索に従事したもの及び陸上からの作業に従事したものでございます。
現在までに講じた措置及び今後の対策についてでございますが、まず消火活動、救助、救護活動につきましては、自衛隊におきまして、県知事の要請によりまして青森、岩手、宮城、石川などの各県におきまして、延べ約九千名、車両延べ約千両、航空機延べ約七十機を派遣しまして、消火活動及び空中偵察等の活動を実施いたしました。
また、この雪のため、二十二日から二十八日まで、自衛隊員延べ九千二百人、車両延べ五百六十両、消防団員延べ千四百人が鉄道、国道の除雪作業等に当たり、早期の回復を図っております。 次に、北陸地方の生鮮食料品については、価格、需給状況の調査の結果、通常と比べ特に異常は見られず、交通状態も急速に回復したため、物価上昇等の生活へのはね返りは避けられております。
ただいまの御質問でございますが、昭和四十七年七月豪雨による災害派遣のことでございますけれども、昭和四十七年七月初めから、ほうぼうで襲ってまいりました集中豪雨の災害、山くずれ、出水などでございますが、これに対して自衛隊では二十九日間にわたりまして全国二十二県、人員延べ約三万九千名、車両延べ約五千両、航空機は延べ約二百四十機、艦艇は延べ四隻を派遣いたしまして、特に行くえ不明者の捜索、救護物資の輸送、堤防
防衛庁といたしましても、災害出動体制を準備いたしておりましたが、幸い大規模な災害出動要請もなく、中部及び北部方面地区から延べ百十名の人員と車両延べ八十八台の派遣をいたした次第でございます。 厚生省関係といたしましては、兵庫、徳島、高知の三県下に、十三日現在四十九市町村に災実救助法を適用して必要な応急救助を行なっております。