運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2007-06-07 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

五、タクシー運賃については、事業の健全な経営及び運転者待遇改善輸送の安全と利用者利便の向上に資することから、社会経済情勢を反映した適正な人件費実態価格に基づく燃料油脂費車歴に応じた車両修繕費等を踏まえた査定を行うとともに、申請に対して適時適切に改定が行われるようにすること。  

藤本祐司

1984-04-26 第101回国会 参議院 内閣委員会 第9号

それから支出につきましては、人件費で三十三億九千六百万円の増、それから燃料油脂費で二億九千五百万円の増、車両修繕費で三千二百万円の増、車両償却費で八千万円の増、その他経費で三億一千万円の増、営業外費用が一千六百万円の増、トータルで支出の増は四十一億二千九百万。  こういう査定でございます。

角田達郎

1980-10-29 第93回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

これはすべてのフィールドにおきまして、保線につきましてもあるいはまた車両修繕につきましても、また架線の電気関係の仕事につきましても、そういういわば外注化ということは広げていかざるを得ないと思っておりますが、その場合にはあくまで安全ということについての保障をかちっとした上で物事を進めることにしてまいりますということをお約束申し上げたいと思います。

高木文雄

1979-04-18 第87回国会 衆議院 決算委員会 第7号

九州総局小倉工場における荷役作業は、工場構内用品倉庫等において車両修繕等に必要な物品のたな入れ、たな出しなどを行うもので、作業一回につき支払う料金をたな入れ、たな出し作業については、それぞれ二十キログラム以下の物品と、二十キログラム以上四十キログラムまでの物品とに分けて契約しておりますが、二十キログラム以下のたな入れ、たな出し支払い基礎となる作業回数を調査しましたところ、一部の物品を除き、たな

小野光次郎

1976-11-04 第78回国会 参議院 運輸委員会 第9号

そこで、今度また具体的な問題に入って申し上げますけれども車両修繕費の削減でもって間引き運転をする、車両を減らす。具体的にこれから寒くなってくるときになって、いろんな問題が出てくるような計画があるんですけれども、それらの計画は一応御破算にして、サービスダウンはやらぬ、通勤通学輸送改善と強化は何とかするということが約束できるのかどうか、これは運輸大臣にお伺いしたい。

瀬谷英行

1976-11-04 第78回国会 参議院 運輸委員会 第9号

これは総理もよく聞いてもらいたいんですが、わずか六十億の問題で車両修繕費を削減する、私はこれは深い意図はわかりませんけれども合理化を促進するためのこういう車両修繕費の削減ではないか。そこに通勤電車とか、あるいは年末年始の貨物輸送とか、こういう方向にまでその波及効果を及ぼそうというようなやり方は余り芳しくない問題ではないかと思うんです。

三木忠雄

1976-10-29 第78回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

また、車両修繕費の抑制によりまして列車編成両数の減少とか、あるいは一部列車については運休せざるを得ないとのことでございますが、一日も早く本法案が採決されまして、国鉄財政再建策でございます国鉄法が実施されまして、平常なる運転その他ができますように強く要望するところでございます。  

井原豊明

1976-10-26 第78回国会 参議院 運輸委員会 第6号

その上、国鉄当局が十月十八日にやりました車両修繕費、業務委託費節減の問題、これはもうほかの委員からいろいろお聞きになりましたので、私はあえて繰り返すことは避けますけれども、大都市や地方線通勤列車車両削減間引き運転、さらに車内清掃削減から、こういう白い座席についているきれを取りはずすなんというこういうサービスの低下、輸送力削減については、これは断じて許されない。

内藤功

1976-10-26 第78回国会 参議院 運輸委員会 第6号

説明員馬渡一真君) 今回節減をいたします車両修繕費の内容材料費節減でございます。車両修繕に当たりましてはその他の費用も当然かかるわけでございますが、実際に人件費に当たります部分というような部分ではなくて、今回はその材料費に当たる部分節減して六十億円を浮かせようというつもりの節減でございます。

馬渡一真

1974-09-10 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

だから、バス事業合理化計画書というのを私見たんだが、合理化具体的内容として、第一にワンマンカー、その次は事業合理化、第三は車両修繕外部委託、それから第四は系統の統廃合、第五は運行回数の調整、第六は営業所統廃合、こういうふうにあげると全部これは合理化計画ですね。この合理化をやらなければ補助金は出さないんだということにこれはなるわけでしょう。

岩間正男

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 第30号

走行経費というのは燃料費車両修繕費との合計であります。営業費の構成の中で走行費は何%に当たるかを検討すると、運輸省の自動車局総務課発行自動車運送事業経営指標によれば燃料費が七一五二%、車両修繕費が七・四二%である、ちゃんとこう出ているんです、統計が。そしてその合計は一四・九四%となる。

小柳勇

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第21号

また車両とか線路につきましても、ことに車両でございますが、いままで相当人手を食う、コストが高い車両修繕をやっております。これはいままでのように、いわゆる取りかえでなしに、修繕して直していくということでなくて、最近のいろいろな諸外国の新しい機械等を見ますと、これは部品ごと取りかえてしまうという新しいシステムが非常に進んできております。

磯崎叡

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

日本国有鉄道車両工場では、車両修繕用の車両部品工場予備品として常備し、工場で修理の上反復使用することとしておりますが、その増備または補充用として調達する部品は毎年度多額にのぼっております。そこで、この予備品について調達及び管理の適否を検査しましたところ、以下申し上げますような事態が見受けられました。  まず、予備品調達について申し上げます。

石島芳夫

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

小林説明員 ただいまお尋ねの数字につきまして、計数的に申し上げますと、四十五年度の決算まで出ておりますが、運輸収入基礎といたしまして計算をいたしますと、人件費——と申しますのは、これはいわゆる修繕費等の中に、工場等車両修繕をいたします際に工場で働く人たち人件費が入っております。

小林正知

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

一応分け方といたしましては人件費物件費で、物件費の中に先生のいまおっしゃった保線費とかあるいは車両修繕費とか保電費とかいろいろございますが、やはり保線人件費は一応保線費の中に入っております。人件費物件費割合は、事業費の中で、ごくラフに申しまして七、三とおぼしめしていただきたいと思います。その三の中で一番大きいのは車両修繕費でございます。

磯崎叡

1972-03-17 第68回国会 衆議院 予算委員会 第18号

私のほうでは、たとえば、車両修繕費あるいは保線費、あるいは保電費というふうな修繕費の中には、その保線なら保線に従事する職員の給与は全部修繕費で計上いたしております。これは会計上、中間勘定といたしまして修繕費決算するようになっておりますので、毎年のベースアップで修繕費がふえてくるわけでございます。

磯崎叡

1971-03-12 第65回国会 参議院 決算委員会 第9号

説明員磯崎叡君) 運転工作両局の車両の総点検と申しますのは、いま具体的に最近そういうことをやることはきめておりませんでございますが、多分お耳に入っておるとすれば、私どものほうの運転工作両局、すなわち車両を動かすほうと、それから車両を補修するほうと、この二つの部局でございますが、その二局でいま相談いたしまして、全国にございます二十数カ所の工場——車両修繕工場でございますが、その車両修繕工場を今後

磯崎叡

1970-05-06 第63回国会 参議院 運輸委員会 第15号

そのほか、燃料油脂費車両修繕費、タイヤ・チューブ費車両償却費その他諸経費等運送に直接関係するものでございますけれども、まあそのほかは、先生のおっしゃる意味で、間接費として考えれば、一般管理費的なものと営業外のいろんな金利関係支払い等が総コストの中では約一〇%強を占めていて、そのほかはいろいろ直接運行関係する経費であり、そのうち人件費のファクターが、先ほど申しましたように、総体の約六〇%を

菅川薫

1966-03-29 第51回国会 参議院 運輸委員会 第15号

における本線が入るということはあり得るかと思いますが、常識的に、東海道線であるとか山陽線であるとかというような意味の線、または支線でありましてもいわゆる本線上の業務委託するという、全く私鉄でも何でもないものに、相互乗り入れという問題は別でございますが、委託をするという考えはただいまないわけで、また、業務委託を一体どの程度にやっていくかということ、これは運転関係もございますし、保線もございますし、車両修繕

豊原廉次郎

1966-03-29 第51回国会 参議院 運輸委員会 第15号

委員以外の議員(中村順造君) この問題だけやるわけにはいきませんが、清掃問題から、日豊線中間駅の業務の問題、あるいは車両修繕の問題、いろいろあるんだが、それを一括して受け入れて——一括か分割かわからないけれども、受け入れる会社が準備されているということを私は聞いているんですが、豊原常務の話では、もう国鉄は全然計画がない、何年間にどれだけの事業量を民間に委託するという計画がないということになれば、

中村順造

  • 1
  • 2