2015-03-13 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
それから、アクセサリーなどの身辺用細貨類、これも昔からあったんですが、それから、最近よくあるものとしては、爪に張るステッカー、ネイルシールですが、そういったものが大きく増加しております。 また、医薬品ですとか子供のだっこひもなどといった、使用することによって国民の健康と安全を脅かす危険性のある、そういう知的財産侵害物品の差しとめも増加基調にあるということが特徴的でございます。
それから、アクセサリーなどの身辺用細貨類、これも昔からあったんですが、それから、最近よくあるものとしては、爪に張るステッカー、ネイルシールですが、そういったものが大きく増加しております。 また、医薬品ですとか子供のだっこひもなどといった、使用することによって国民の健康と安全を脅かす危険性のある、そういう知的財産侵害物品の差しとめも増加基調にあるということが特徴的でございます。
いわゆる輸入品等の、限度額二十万までですが、ウイスキーとかブランデーとか、身辺用のいろいろな装飾品等にかけておる。これもたった一社だけ、二店舗だけというのは、まさに鳴り物入りで我々も審議させられた、ところが、実際には、これもまた見かけだけではないのか。大臣、どう考えられますか。
そうしますと、こういうものを見てまいりまして、この中には例えば身辺用の細貨類でありますとか腕時計とかありますけれども、どんな品ぞろえをなさるかというのは全くわかりませんし、我々はこうした分野に拡大することで非常に期待はかけておりますけれども、ブランドメーカーがどのような営業方針を持っているか等も含めますと、金額的に試算をすることについてはお許しをいただきたいと思います。
昭和二十九年には、テレビがまだはしりの時代に、テレビも取り込んできたわけでございます、テープレコーダーも昭和三十年代になって課税をするというような形で、消費生活の変遷に応じましていま申し上げましたような花形商品というものを物品税の課税対象にしてまいって、その結果が三十七年に、先ほどの繰り返しになりますけれども、奢侈品、便益品、趣味、娯楽用品、身辺用細貨というようなものを選びまして課税をするという考え
したがいまして、いまお示しのありましたような品目につきましては、やはり物品税の課税の基準でございますところの比較的高価な便益品という性格を満たしていると思いますし、たとえばハンドバッグとか口紅、白粉というものにつきましては、身辺用細貨と申しますか、身の回り品という形で課税をお願いをいたしておるわけでございます。
ということでございますが、その考え方は、ただいまのところでは奢侈品、趣味・娯楽品、比較的高価な便益品と身辺用生活品、そういうものを選んで課税をいたしておるわけであります。
これらを課税対象にすることを御提案しておりますその考え方は、比較的高価な便益品、趣味・娯楽品、奢侈品、まあ身辺用細貨、そういったものを選びまして課税をしてまいったという従来の物品税のらち内で私どもは新しい物品を選定して御提案をしたわけでございます。
○高橋(元)政府委員 これは私ども比較的高価な便益品、趣味・娯楽品、それから奢侈品と申し上げておりますが、もう少し細かく申しますと、身辺用細貨という考え方があるわけでございます、ハンドバッグなんかそうでございますが。
のありましたみやげ品、観光みやげ品として本土に持ち帰ってきているものの数量、これは何と申しますか、基礎データがありませんのでつかめないところでございますが、ただ、御指摘のありましたように、復帰後こういうようなみやげ品の魅力というものが一挙に失ってしまわれては観光上も重大な問題でありますので、すでに御存じと思いますが、先国会で通りました沖繩復帰対策特別措置法に基づきまして、所定のもの、たとえば洋酒であるとか身辺用細貨類
第五類、第六類がとても私はこれはおかしいと思うのですが、身辺用細貨類、楽器、ゴルフ用具等、これが一〇%。それから六類が貴金属製品、玩具、文房具、これが五%。われわれの常識から言うと、ぜいたく品、奢侈品——時計だとか指輪だとか、こういう貴金属、こういうものが一番税金が高いわけです。ところが、それが一番安いんだ、沖繩では。これは五%しかかからない。ゴルフ用具なんというものは一〇%しかかからない。
簡易税率は、関税と内国消費税とを統合し一本の税率としたものでありまして、税率区分を十に分け、輸入事例の多い、たとえば身辺用細貨類や時計等の品目を九つの区分に特掲いたしまして、特掲品目以外のものはすべて「その他」といたしまして、二〇%の税率を適用することといたしております。
○政府委員(塩崎潤君) まず第一の貴石と、それから真珠以下の貴石以外の、何と申しますか、いわば宝石まがいのものと申しますか、身辺用細貨と申しますが指輪等に使われるものでございますが、これの免税点はおっしゃるようにいままで差別があったわけでございます。一万円と五千円の差別がございましたが、今回これを全部一万五千円に統一いたしました。
○村山政府委員 十六品目はずしておりますが、氷冷蔵庫、魔法びん、紙、セロファン、グルタミン酸ソーダを主成分とする調味料、サッカリン及びズルチン等の人工甘味料、果実エッセンス、帽子、つえ、むち、金庫、鉄びん、漆器、陶磁器、ガラス製器具、敷物、アルバム及び観賞用写真類、文具類、化粧用具、釣、スキー、スケート及び登山用具、書画及び骨董、身辺用細貨類、薫物及び線香、まだ若干ございますが、大体こんなもの……
まず、課税の廃止につきましては、十六品目でありますが、先ほど紙、セロファンというものを例としてあげましたが、その他、氷冷蔵庫、魔法びん、味の素のようなグルタミン酸ソーダを主成分とする調味料、果実エッセンス類、帽子・つえ及びむち、金庫、鉄びん・漆器・陶磁器及びガラス製器具、敷物類、アルバム及び観賞用写真類、文具類、化粧用具、釣・スキー・スケート及び登山用具、書画及び骨董、身辺用細貨類、薫物及び線香、こういうようなものにつきまして
第七九四号) 三六九 同(山口六郎次君紹介)(第七九五号) 三七〇 同(小松幹君紹介)(第八四二号) 三七一 同(田中武夫君紹介)(第八四三号) 三七二 同(松井政吉君紹介)(第八四四号) 三七三 同(田中伊三次君紹介)(第八六一号) 三七四 酒税引下げに関する請願(池田清志君紹 介)(第七〇〇号) 三七五 退職金の課税免除に関する請願(植木庚 子郎君紹介)(第七〇 一号) 三七六 身辺用細貨類
第三七九号)(第三八〇号) (第三八一号)(第四四二号)(第 四四三号)(第四四四号) ○葉たばこ収納価格引上げ等に関する 請願(第二〇七号)(第二三六号) ○定年退職者等の退職金に対する課税 免除の請願(第三三四号) ○教育費を所得控除の対象とするの請 願(第三三五号) ○基準販売価格改定による酒類小売マ ージン引上げに関する請願(第三三 七号)(第三八八号)(第四四一 号) ○身辺用細貨類
第九九五号) 同(西村英一君紹介)(第九九六号) 同(廣瀬正雄君紹介)(第九九七号) 同(村上勇君紹介)(第九九八号) 同(山中貞則君紹介)(第九九九号) 同(小松幹君紹介)(第一〇六一号) 同(二宮武夫君紹介)(第一〇六二号) 同(江崎真澄君紹介)(第一一一三号) 合成清酒の名称変更等に関する請願外十件(小 山長規君紹介)(第一一二一号) 同(保岡武久君紹介)(第一一二二号) 身辺用細貨類
同(堀昌雄君紹介)(第七九三号) 同(南好雄君紹介)(第七九四号) 同(山口六郎次君紹介)(第七九五号) 同(小松幹君紹介)(第八四二号) 同(田中武夫君紹介)(第八四三号) 同(松井政吉君紹介)(第八四四号) 同(田中伊三次君紹介)(第八六一号) 酒税引下げに関する請願(池田清志君紹介)( 第七〇〇号) 退職金の課税免除に関する請願(植木庚子郎君 紹介)(第七〇一号) 身辺用細貨類
それから第二には、法律を見ただけでは、免税点が違いますから、一がいに言えませんけれども、今日では生活の必需物資もしくは家庭生活で大体必要なもの、たとえば電球類であるとか、マッチ、紙、化粧品、ポマード、文房具、家具、身辺用細貨類、こういうような、品物によってはピンからキリありますけれども、家庭生活で大体必要なものになっている、こういうものを一つのグループにする。
その考え方といたしましては、現在の第一種の製品と似たような種類のものであって、これを小売に移しても、従来の第一種納税義務者がやはり扱う、そういう意味では納税義務者があえてふえないというもの、たとえて申しますと、現在の第一種の一号、二号、三号あたりに、「貴石若ハ半貴石又ハ此等ヲ用ヒタル製品」というのがございますが、これらはいわゆる身辺用細貨類あるいは装飾品でございます。室内装飾品でございます。
値段からしまして大体安いのはむしろ今の模造真珠というのが先ず一番安いわけでございまして、これは我々のほうの扱いでは身辺用細貨類というものに入りまして、別のほうのカテゴリイになつておりまして、税率は二割、それから課税最低限も一応きめてございます。そういうふうな扱いになつております。
○政府委員(渡辺喜久造君) 貴金属製品の性格につきましては、現在物品税法の施行規則に一応定義が載つておりまして、「貴金属製品又ハ金若ハ白金ヲ用ヒタル製品」の中で、「喫煙用ライター、室内装飾用品、茶道、香道及華道用具、喫煙用具、照明器具、文房具、身辺用細貨類及化粧用具、宝石箱、優勝盃其ノ他ノ賞品及紀念品、食卓用品、カクテルシェーカー並二携行用飲料容器」、それから「金側又八日金側ノ時計」、これは併し現在
例えば身辺用細貨の中にございます、まあいわばまがいの真珠の首飾りのようなものはまさに非常によく似ているのでございますから。