1987-08-18 第109回国会 衆議院 法務委員会 第4号
そういう状況がございました場合に、私ども国民の負託を受けて裁判所の運営をつかさどらせていただいております立場といたしましては、やはり国民全体に身等した、かつ充実した司法サービスを提供すべきであろう。
そういう状況がございました場合に、私ども国民の負託を受けて裁判所の運営をつかさどらせていただいております立場といたしましては、やはり国民全体に身等した、かつ充実した司法サービスを提供すべきであろう。
○網谷説明員 いま先生のおっしゃいました大筋は大体そうでございますが、人事院規則におきましては、勤務環境等について講ずべき措置として、先生御指摘のとおり、労働安全衛生規則の例により、身体または被服を汚染するおそれのある職務に職員を従事させるときは、洗身等の設備を設けなければならないとしておりますけれども、その設備が設置されてあるからといって、直ちに職員が勤務時間内に入浴してもよいというわけではございませんで
そして産地の体制といたしましては、凍結を含む加工のにない手としての役割りを主眼とし、特に流通改善、将来の需要の動向に即し、前処理、コンシューマーズパック等の新しい商品形態の処理加工を推進していくと同時に、かすり身等の中間生産物あるいは塩干等の低次加工、かん詰め等の高次加工も適地対策として振興していく。
そうなりますと、今の非常に運のいい人だけが伸びていくような道を特につくっていくことについてはいかがであろうか、やはり機会身等、平等の原則ということから考えて、おっしゃいますことはよくわかりますが、制度に乗っけることは多少渋ったわけでございます。経過的にだけその問題は取り入れたわけでございます。
あなたが天津協定、まあ協定といえるほどのものかどうかわかりませんが、たしか三団体の方が紅十字会と御相談をお取りきめ願いまして、そのときにおきめになったことは、原則は自費で、往復の船賃も滞在費も自費であることが原則にされていた、今松永さんの御発言の中にも、ひょっとして便船が帰りはないかもしれないから、帰りの船賃等については、肉身等ともよく相談するようにということが、もう船に乗る前に紅十字会からの通知の
これはいわゆる学校教育法に定められました教育の機会均等の精神に反するから、そういった機会身等の精神に反しないような処置を行うためには、おのずから分校設置ということも当然考えられるわけです。その場合に私ども考えますことは、その場合の国の財政的保障というものは、便宜をはかってやるということではない、これは当然な義務ではなかろうかと考えるわけでありますから、これを善処いたします。