2017-06-07 第193回国会 衆議院 法務委員会 第21号
あわせてもう一つ聞きたいんですけれども、準強制性交等の要件というところで、これは金曜日のところで御答弁があったんですけれども、同じようなことを言われていましたけれども、物理的、精神的、身体的状況、こういうことを判断してと。
あわせてもう一つ聞きたいんですけれども、準強制性交等の要件というところで、これは金曜日のところで御答弁があったんですけれども、同じようなことを言われていましたけれども、物理的、精神的、身体的状況、こういうことを判断してと。
この十一条三項、何が書いてあるかといいますと、食事は食品の種類及び調理方法について栄養並びに入所している者の身体的状況を考慮したものでなければならないというふうに書いてあるわけであります。 まさに、ゼロ歳児に固形物を食べさせるということは、この十一条三項に正面から違反しているのではないかというふうに思いますが、一般論で結構ですけれども、厚生労働省の見解を伺いたいと思います。
○塩崎国務大臣 基本的には、今引用をいただいた、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準というのにのっとって食事は提供されなければいけないということでありまして、その中身については、今お話しのとおり、「食品の種類及び調理方法について栄養並びに入所している者の身体的状況及び嗜好を考慮したものでなければならない。」こうなっております。
第十一条に、食事は、「食品の種類及び調理方法について栄養並びに入所している者の身体的状況及び嗜好を考慮したものでなければならない。」。健康云々に対する規定もあります。
一億総活躍は、全ての人々が、生まれながらに置かれた境遇や身体的状況によって差別されることがない、そして全ての人々にチャンスが与えられる社会をつくらなければなりません。
具体的には、警察から情報提供を求められた場合には、例えば、児童相談所が把握をした児童の生活状況、身体的状況、家族との関係などの情報ですとか、あるいは通告を受理した後の児童相談所の対応、例えば一時保護の措置をしたですとか、施設入所の措置の状況などにつきまして、適切に警察当局にも通知をしているものと承知しております。
第二に、追加給付金の支給対象者を、給付金の支給を受けた特定C型肝炎ウイルス感染者であって、身体的状況が悪化したため、当該給付金の支給を受けた日から起算して二十年以内に新たに慢性C型肝炎が進行して、肝硬変若しくは肝がんに罹患し、若しくは死亡したもの又は慢性C型肝炎に罹患したものとすること。 なお、この法律は、公布の日から施行することとしております。 以上が本案の提案の理由及びその内容です。
第二に、追加給付金の支給対象者を、給付金の支給を受けた特定C型肝炎ウイルス感染者であって、身体的状況が悪化したため、当該給付金の支給を受けた日から起算して二十年以内に新たに慢性C型肝炎が進行して、肝硬変もしくは肝がんに罹患し、もしくは死亡したものまたは慢性C型肝炎に罹患したものとすること。 なお、この法律は、公布の日から施行することとしております。
○渡辺孝男君 万一、給付金支給後十年以降に身体的状況の悪化が認められた場合には、どのように救済をしていくのか、対応をしていくのか、この点に関してお伺いをしたいと思います、提案者の方々に。
このため、昨年七月に国土交通省として、どこでも、だれでも、自由に、使いやすくというユニバーサルデザインの考え方を踏まえ、今後、身体的状況、年齢、国籍などを問わず、可能な限りすべての人が人格と個性を尊重され、自由に社会に参画し、生き生きと安全で豊かに暮らせるよう、生活環境や連続した移動環境をハード、ソフト両面から継続して整備、改善していくという理念に基づき、社会資本整備、公共交通分野における施策展開について
一方で日本の場合は、昨年の七月に、ユニバーサルデザイン政策大綱の基本的考え方の部分で、今後、身体的状況、年齢、国籍を問わず、可能な限りすべての人が、人格と個性を尊重され、自由に社会に参画して生き生きと安全で豊かに暮らせるよう、ハード、ソフトの両面から整備、改善していくという理念に基づいて、国交省さんが政策を推進していく、これが出ておりますね。
介助犬につきましては、障害の個別性あるいは肢体不自由者の身体的状況等の配慮の点から、特に障害の専門家と連携を深めることが大変重要だと考えております。その中で、御指摘の介助犬の必要性の判定やら適合判定についての制度づくりが非常に重要だと考えております。
その報道のときも、居心地がいいと言うと変ですけれども、そういうある意味で高齢者にあるいは身体的状況に応じた処遇が十分になされているということもあって、また出所してから、何かなかなか仕事にも就けない、あるいは受入先もない、そういう中で再びまたこの尾道に戻ってくると言うと変ですけれども、そういうケースもあるやにも言われていたということで、本当に何か悩ましい問題だというふうに思います。
裁判所が個々の当事者の身体的状況、財産的状況、親族の関係その他その他、一人一人しっかり判断をして、この当事者はこのぐらいの行為能力制限でいいんじゃないか、そして、こういう世話人をつけるのがいいんじゃないかという具体的な判断をするいわゆるドイツ型の一元的制度の方がいいんではないか。
○佐々木政府委員 妊娠中の看護婦の勤務でございますが、当然のことでございますが産前産後の休暇や育児休暇等があるわけでございますが、各大学病院においては、妊産婦個人の身体的状況により、外来勤務や検査部への配置がえなどによって夜勤を免除するなど、それぞれの実情に応じて対応しているところでございます。
それは、脳梗塞でありあるいは脳内出血であり、脳梗塞の場合なんかは本当に何回も何回も脳梗塞を思って、多発性脳梗塞とか、いつ倒れるかわからないような身体的状況を抱えながら生活を営んでおられる。
このIさんは身体的状況から見て要介護度Iではないかと思われます。収入はIさんの国民年金で月額六千円、支援の要る夫は厚生年金六万円、長男給与で二十万、娘は介護のため無職です。長男は家族を支えるため独立できず、家賃その他で十万円必要とします。 現制度で、経済的事情が許されるなら、毎日のデイケア、ショートステイの利用も可能です。現状に応じて判断されますので、特に制限はありません。
それから、脳死という概念そのものは、判定を受けた人はそこで死になりますけれども、判定を受けない人は同じような身体的状況であってもそれは死体とはされない。 そういう意味で、死の概念そのものは一つなんです。二つあったり三つあったりするものじゃない。それを判定する方法がいろいろありますよと。
○関根則之君 脳死の判定というのは、常に判定によって死が左右されるといいますか、ある人は、同じような身体的状況にあっても、判定をした人は脳死判定で死なんです。それから、判定をしない人はもう脳死の判定のしようがないんですから、していないんですから、それはもう心臓死までいってしまうわけです。
そういったことで、グループホームでのサービス提供体制をどのようにするか、なかんずくその中で職員配置をどのようにしていくかといったようなことはこれからの検討課題でございますけれども、痴呆性老人の場合は、特にその精神的、身体的状況あるいは必要とするニーズといったようなものが極めて多様でございます。
ところが、今度は介護保険ということになりますと、そこに入っていらっしゃるお年寄りが五十人なり七十人、百人おれば、お一人お一人のお年寄りの置かれた状況、肉体的あるいは身体的状況を見てケアプランがつくられて、そしてその人に必要なケアマネージメントをいたしまして、それからそれを積み上げていって介護保険で何点というのか幾らというのか決めてくる。一種の施設の中に介護のケアプランが入る。
若干経過を申し上げますと、社会福祉施設の冷房設備につきましては、施設の利用者の身体的状況だとかあるいは介護職員の勤務条件を改善する観点から、実は身体障害者の療護施設でありますとか特別養護老人ホーム等、重度の障害等を持った方々を対象とするところをまず優先いたしまして、順次国庫補助の対象としてまいりました。