2006-11-01 第165回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号 この違いというところは、日本の場合には、重大な事故が発生したことを知った場合ということですから、この(二)の火災の場合には可能性というところが入っていますけれども、(一)の場合には、死亡や一酸化炭素中毒や身体欠損等を伴う事故が一件でも発生することが前提とされているわけです。 牧原秀樹