2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
○寺田(学)委員 身の上話を言うと、僕は三人兄弟の末っ子で、基本的にお下がりが多かったです。
○寺田(学)委員 身の上話を言うと、僕は三人兄弟の末っ子で、基本的にお下がりが多かったです。
そこでは、いわゆるこの成年後見制度、これからどんどん認知症の方々がふえてまいります、二〇二五年には約七百万人の方が認知症に陥るというふうに言われている中、今後、この計画のポイントとしては、これまで財産管理が成年後見制度の主な仕事であったけれども、これからは、被成年後見人の意思決定、また身の上の保護も重視した適切な運用を行いたいこと、そして、地域の連携を、ネットワークをつくって協議会や中核機関を整備をして
この北方四島、まあ二島先行論が言われていますけれども、仮に日本に返還されたとして、今、色丹島に三千人のロシア人が住んでいるというふうに言われていますけれども、現在この色丹島に住んでいる三千人の方たちの身の上はどのようになるんでしょうか。
この災害大国日本で、災害はいつ何度でも、誰の身の上にも起こり得ることです。国内避難民に関する指導原則に対応する立法は、原発事故被害者だけを対象にするものだけではなく、あらゆる自然災害の避難者を対象にするものです。国家の国民に対する人権に基づく保護措置としての国内避難民に関する指導原則に対応する国内立法化は、私は必須だと今回の災害を通してもまた思いました。
その際に、ヨーロッパには普通にあることが日本ではない、ヨーロッパで、例えばユースクリニックなどのように、若い人たちが街角に行って、自分の体のこと、あるいは自分の身の上に起きたこと、こういったことを気軽に相談できるというクリニックが街角にあるし、適切な正しい情報をそこで得ることができるというふうになっているんだけれども、日本に来てそれがないということで、なんでないのプロジェクトという名前で活動しておられる
決してこれは人ごとと捉えず、周辺の自分の親しい女性たちがそういう身の上になってしまわないように、でも、なったときにはしっかりとそれに手当てができるようなことをやっぱり考えていただきたいなと思っています。 お話が先ほど来警察や総務省からありましたけど、既にインターネット上の違法有害情報の削除の取組というのは、今報告があったような形で民間事業者の取組を支援するなどを通じて行われています。
特に、今私たちの暮らしも多様化してきて、いろんな人がいろんな活動に参加したり身を置いたりしている、そういう中で、突然何か身の上に自分でもよく分からないことが起きる、何かそんなことをやはり皆さん、国民の皆さん、今回のこの法案の中に心配を感じていられるんじゃないかというふうに思います。 まだ始まったばかりです。
○大臣政務官(橋本岳君) 先ほど自分の身の上話をした後で、ちょっと生活保護の皆様の話をさせていただくのはいささか心苦しいところはあるわけでございますけれども、それはそれ、これはこれということで申し上げますが、生活保護世帯の高校生が奨学金を受け取った場合、私立学校の授業料やクラブ活動費、修学旅行費のほか、本年十月から、高校進学率の上昇、高校中退の防止に取り組むという観点から、学習塾費用について収入認定
これは恐らく、天皇の寵愛を失いつつあった彼女がそのわびしい身の上をかこって歌った歌でしょうけれども、この歌を非常に評価する日本文学を愛好する翻訳家がたくさんいまして、これを訳した人がいるんです。
そんな身の上話をされても、それは何の言い訳にもならぬ。やっぱり厚生労働大臣の任を受けるべきでなかったんではないかと私は思うし、やっぱり年金積立金を、それを株式運用するということを一生懸命これからやろうとしている。この問題はまたの機会にちょっと取り上げたいと思います。 終わります。
その直前に起こりましたのが東北の大震災でございまして、ここで障害を持った方々が、この皆様方の身の上に起こった被害は本当に、ただいまのお話のとおり甚大なものがあり、尊い命が犠牲となったわけでございます。そこで、日本障害フォーラムの調査結果によりますと、防災行政無線による情報提供の充実でございますとか音声情報を入手できない方への情報提供の配慮等が求められたわけでございます。
そうしますと、先日、前回の委員会で、実は私の住んでいた家ももともとは水田だったところですよ、水田に囲まれたような家だったんですが、時を経るに従って水田がなくなっていって、家がどんどん建ってですねなんという身の上話のようなことをさせていただいたわけなんです。
例えば、私、これ子供のころの自分の何か身の上話みたいな話なんですけれども、弟、彼は二十五で死んじゃったんですけれども、子供のころに、私と歩いていたら、後ろから自転車に洋服を引っかけられましてちょっと破けたと。うちの父が、ああ、これちょっと危ないからお巡りさんに一応、何というんですか、連絡しておこうと。
私は、戦前、日本も貧しかった、ですから、いわゆる慰安婦として苦界に身を投じなければならなかった、そういう悲しい身の上の女性がいっぱいいたということも知っています。
ホームページ等々で様々支援をしていただいて参考にはなさるようですが、なかなか口で教えてもらうのとはちょっと困難で、情報を、かなりすばらしいホームページだとは私も思っているものの、その病気にかかったことがない専門家でない人にとってはやはりまだ難しいところもあるようでして、なかなかそういった患者さんの声に、患者さん自身がほかの病気の患者さんの身の上になって御相談をすることができないという悩みでありました
平壌市民二百十万以上、十七歳以上ですけれども、十七歳以上の二百十万人を超える平壌市民の身上資料、身の上資料ですよね、名前から住所から血液型から婚姻関係から職場から、様々な資料が北朝鮮の中枢部から恐らく去年の夏ごろに流出をしておりますけれども、この二百十万人を超える平壌市民身上資料の信憑性について、まず外務省、どのように認識されていますでしょうか。
石川さんの逮捕というのはやはり私たち同期にとっては非常に衝撃的な事件でありましたし、直近まで石川さん本人といろんな交信があった仲間もいるやに聞いておりましたので、一義的には彼の身の上を心配し、二義的には逮捕の状況等について少しでも詳しく知っている人間がいるのであればという情報を得る目的で参加をいたしました。
そして、十八日の会合でございますが、石川さんの逮捕を受けて、その事実関係なり、また、直近まで石川さんとやりとりをしていた同期がいるということも耳にしておりましたので、彼の身の上を心配しながら、ひとまず、公務の合間を縫って、五分でありましたが、冒頭五分、その会議に参加をいたしました。
二階大臣も、エコポイントのことでおいでいただきました世田谷の烏山の駅前の商店街の商店会長さん、今度商店街支援センターでも御活躍をいただきます桑島理事長に伺ったんですが、お年寄りがお店へやって来て身の上話をすると、そうすると、そこでもう最後にはお店の中で泣き出してしまうんだと、そういうこともある、それを受け止めるのもまた商店街なんだということを伺いまして、本当にお互い顔が見える仕事をしているからこそできる
ちょっと身の上話をさせていただきますと、十六歳、高校生のときに私は初めて役所に父と一緒に連れられまして、窓口で指紋を取られたことを今でも記憶しております。窓口の人からは左手人差し指の指紋の捺印の仕方を、結構係員の方は、係官は丁寧に教えてくださり親切だったですけれども、でき上がった登録証を学生証と一緒に、高校生でしたから、持って歩いたわけですね。