1995-02-16 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
平成七年度につきましては、事業費約八百四億円をもちまして、路面排水対策、道路照明設備の整備などを重点的に実施しているほか、渋滞時の交通安全対策といたしまして、渋滞区間の拡幅等を推進しているところでございます。
平成七年度につきましては、事業費約八百四億円をもちまして、路面排水対策、道路照明設備の整備などを重点的に実施しているほか、渋滞時の交通安全対策といたしまして、渋滞区間の拡幅等を推進しているところでございます。
次に、四ページでございますが、高速自動車国道等における交通安全対策でございますが、平成三年度より五カ年間の事業計画を定めまして交通安全対策を推進しているところでございますが、平成六年度は、事業費約八百十六億円をもちまして、路面排水対策、道路照明設備の整備などを重点的に実施いたしたいというふうに考えておりますほか、渋滞時の安全対策といたしまして、渋滞区間の拡幅等を推進してまいります。
次に四ページでありますが、高速自動車国道等につきましては、平成三年度より五カ年間の事業計画を定め、安全対策を推進しており、平成六年度は、下の表にありますように、事業費約八百十六億円をもちまして、路面排水対策、道路照明設備の整備などを重点的に実施するほか、渋滞時の安全対策として渋滞区間の拡幅等を推進してまいります。
高速自動車国道等につきましては、近年の高速道路における交通事故の増加にかんがみ、新たに平成三年度より五カ年間の事業計画を定め、これを推進しておりますが、平成五年度は特に路面排水対策、道路照明設備の整備などを重点的に実施するほか、渋滞時の安全対策として渋滞区間の六車化を推進してまいります。
されている搾乳牛選抜奨励金交付事業に関するもの、運輸省の自動車輸送統計調査業務に関するもの、郵政省の防犯通報装置を構成する各機器の購入及び取りつけに関するもの、建設省の国の補助を受けて設置された自転車駐車場の管理運営等に関するもの、自治省の交通安全対策特別交付金の使途に関するもの、住宅金融公庫の公庫貸し付けを受けて購入した市街地再開発事業等に係る住宅等の第三者賃貸等の防止に関するもの、日本道路公団の路面排水施設工事
されている搾乳牛選抜奨励金交付事業に関するもの、運輸省の自動車輸送統計調査業務に関するもの、郵政省の防犯通報装置を構成する各機器の購入及び取付けに関するもの、建設省の国の補助を受けて設置された自転車駐車場の管理運営等に関するもの、自治省の交通安全対策特別交付金の使途に関するもの、住宅金融公庫の公庫貸付けを受けて購入した市街地再開発事業等に係る住宅等の第三者賃貸等の防止に関するもの、日本道路公団の路面排水施設工事
○沓掛政府委員 高速道路上の路面排水の終末処理につきましては、地元関係者等と十分連絡協議をとりながら処理いたしておりまして、こういう処置によりまして、田畑に入るとかあるいは井戸水に入るとかいうようなことはないというふうに考えております。 それから、凍結防止剤は、岡山地方ではそれほど寒冷地ではございませんので食塩を用いております。
○松浦(利)委員 それからこれは局長のほうの、技術的な問題になると思うのですが、公共下水道は御承知のように、道路に埋設されて、生活排水、産業排水、路面排水というものをその機能としているわけですね。だとするなら、本来公共下水道と道路というのは並行整備が行なわれなければならない。
「幅員、建築限界、線形、視距、こう配、路面、排水施設、交差又は接続、待避所、前各号に掲げるものを除く外、道路の構造について必要な事項」こう示しておりますが……。 それから照明灯の問題には触れておらないのです。これは国が責任を持つということは、財政的な地方公共団体に対する援助も入っているだろうと思うのですが、国道には原則として照明灯をつけるということになぜ踏み切らなかったか。