1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
○尾田政府委員 千歳川放水路関係の今までの調査費の額でございますが、昭和六十三年度から平成八年度まで合わせまして百九十六億円でございます。 そして、この百九十六億円をもって進めてまいりました調査の内容は、まず治水計画の検討でございます。これは、千歳川放水路の規模、ルートの検討でございます。御承知のとおり、一度ルートの変更をしたこともございます。そういうことをひっくるめての検討でございます。
○尾田政府委員 千歳川放水路関係の今までの調査費の額でございますが、昭和六十三年度から平成八年度まで合わせまして百九十六億円でございます。 そして、この百九十六億円をもって進めてまいりました調査の内容は、まず治水計画の検討でございます。これは、千歳川放水路の規模、ルートの検討でございます。御承知のとおり、一度ルートの変更をしたこともございます。そういうことをひっくるめての検討でございます。
○竹村説明員 工事の状況はただいまのお話で御説明させていただきましたが、残った一部導水路関係の工事と管理施設が終わりますのは平成八年、平成九年、あと二カ年くらいかかるのかな、これも相手が野外の工事でございますので断定はできませんが。
これは1の(1)の空港、空港用航空保安施設等の整備、1の(2)の航空路関係の管制施設等の整備、1の(3)の空港・航空路施設の維持運営、1の(4)の航空気象業務の充実のための経費、2の(1)の航空機の耐空証明検査等、2の(2)及び2の(3)の航空大学校、航空保安大学校における教育の充実、2の(4)の航空機を使って実施する航空保安施設の検査のための経費、3の航空交通の安全に関する研究開発の推進の経費三億九百万円
これは、(1)の空港、空港用航空保安施設等の整備、(2)の航空路関係の管制施設及び航空保安無線施設等の整備、(3)の空港・航路施設の維持運営、(4)の航空気象業務の充実のための経費でございます。 2の航空安全対策の推進として七十二億六千四百万円を計上しております。
これは、(1)の空港、空港用航空保安施設等の整備、(2)の航空路関係の管制施設及び航空保安無線施設等の整備のための経費でございます。
これは、(1)の空港、空港用航空保安施設等の整備、(2)の航空路関係の管制施設及び航空保安無線施設等の整備のための経費でございます。 2の航空安全対策の推進といたしまして、三百四十六億四千万円を計上しております。
これは、(1)の空港、空港用航空保安施設等の整備、(2)の航空路関係の管制施設及び航空保安無線施設等の整備のための経費でございます。 2の航空安全対策の推進として、三百三十二億六百万円を計上しております。
その内訳でございますが、一の交通環境の整備といたしましては、(1)の空港及び空港用航空保安施設の整備、空港の維持運営等空港関係の経費と、(2)の航空路関係の管制施設及び航空保安無線施設等の整備、維持運営の経費と合わせまして千九百三十四億七千二百万円を計上しておりまして、これらの経費は、前年度に比べ八十三億八千二百万円の増となっております。
その内訳でございますが、1の交通環境の整備といたしまして、(1)の空港及び空港用航空保安施設の整備、空港の維持運営、航空管制施設及び航空保安無線施設の整備等、空港関係の経費と、(2)の航空路関係の整備、維持運営の経費と合わせまして千八百五十億九千万円を計上しております。 2の航空安全対策の推進に必要な経費といたしまして七十七億九千四百万円を計上しております。
そのほか、昨年に千葉県知事にいろいろと申し上げました点につきましても、逐次対策の実施ということをやっておりますが、特にB、C滑走路関係の民家防音工事等の具体的な事業につきましては、告示後これに着手していきたいというふうに考えている次第でございます。
その内訳でございますが、1の交通環境の整備といたしましては、(1)の空港及び空港用航空保安施設の整備、空港の維持運営の経費、それから、(2)の航空管制施設及び航空保安無線施設の整備、航空路関係の整備、維持運営の経費と合わせまして千八百六十七億八千九百万円を計上しております。 2の航空安全対策の推進といたしまして七十三億一千九百万円を計上しております。
ちなみに、ただいま決めております第三次交通安全施設等整備事業五カ年計画におきまして、歩道等の事業量の七四%は通学路分でございますし、また立体横断施設につきましては、さらにこの率が上がりまして通学路関係が約九割強を占める、こういったことで、その辺に重点を置いてやっているところでございます。 今後とも、さらにまた注意深く進めてまいりたいと思います。
○政府委員(池田速雄君) 歩行者用道路の中でも一番多いのが、ただいま申し上げましたような通学・通園路関係でございますけれども、まあいわゆる遊戯道路というものは、現状では大体四千五百ヶ所で六百キロ程度になっております。
その中の強化計画、つまり地方公共団体、行政機関、公共機関等が作成します計画の中におきまして、ただいまお話しの避難地、避難路、消防用施設、通信施設、緊急輸送路、関係施設というものがこの法律によります計画づけをもって実施されるということになるわけでございます。
○山口説明員 ただいまの将来の文字放送とかいったものに対しましての公社が分担します伝送路関係につきましては、ただいま私どもが伺っております範囲におきましては、いまのテレビの伝送帯域の中で技術的に実施されるというふうに伺っておりますので、この設備ができますればそれも可能かと思っております。
また、普天間飛行場周辺につきましては、障害防止の抜本的な対策を講ずるべく、先生も御案内と存じますが、昭和四十七年度から五十一年度までにかけまして排水路関係について調査、設計を行い、五十二年度は新城、大山、喜友名地区の排水路の全体計画調査を実施いたしまして、現在その対策工事を実施中でございます。
それから、尿路障害等、ベンジジンの関係で障害がございました人々に対する補償の問題特に障害補償の問題についての御指摘だろうと思いますが、この点につきましては、ベンジジンの関係は尿路関係がすべて業務との因果関係があるということで、以前から労災補償の対象にしておるところでございます。
それから、通学路関係でございますが、御承知のように学童それから幼児が四十人以上通っているところというのが一つ、それから学校から一キロ以内で特に必要な場所というのを選んでございます。緊急に歩道等が必要な延長が、私どもの調査では通学路関係で約六万キロほどあるということになっております。
建設省で行っております交通安全事業関係でございますが、通学路関係を最重点ということで考えております。ただいまは、五十一年度から第二次交通安全の五カ年計画をやっておるわけでございますけれども、総額五千七百億円のうち約六割を通学路関係に充てておるところでございます。 なお、市町村が行います通学路関係の事業につきましては、補助率も県の場合と異なりまして上げておるわけでございます。
専用路関係につきましては、首都高速公団、警視庁、協力いたしまして同様の措置をとっております。手元にいま詳細な数字を持ち合わせてはおりません。
大体こういう長距離伝送路関係で節約できると見込んでおります額は現在二千五百億でございます。 それから次は交換機でございますが、十年前はまだクロスバー交換機というものも導入される当初でございまして、どうやら部分的に導入されるという時期でございました。