1995-03-10 第132回国会 衆議院 外務委員会 第7号
○河野国務大臣 我が国といたしましては、相手国との間の経済的交流あるいは人的交流の促進に資するという観点から、二国間定期航空路路線の開設を目的とする航空協定の締結を積極的に推進する、これが基本的な考え方でございます。しかしながら、今議員からもお話がございましたように、物理的な問題もございます。
○河野国務大臣 我が国といたしましては、相手国との間の経済的交流あるいは人的交流の促進に資するという観点から、二国間定期航空路路線の開設を目的とする航空協定の締結を積極的に推進する、これが基本的な考え方でございます。しかしながら、今議員からもお話がございましたように、物理的な問題もございます。
ところが最近計画を立てられる近路路線というのはほとんど有料道路であります。
第一二三 多摩川河川敷の市民への解放に関す る請願(四件) 第一二四 熊本県大津町バイパス建設に関する 請願 第一二五 東北縦貫自動車道の早期建設に関す る請願 第一二六 東北自動車道建設促進に関する請願 第一二七 国道飯田豊橋線(一五一号線)池場ト ンネル開通に関する請願 第一二八 備後工業整備特別地域と鳥取県倉吉 地帯を結ぶ広島、岡山、鳥取三県にわたる道 路路線
第一二七 多摩川河川敷の市民への解放に関す る請願(四件) 第一二八 熊本県大津町バイパス建設に関する 請願 第一二九 東北縦貫自動車道の早期建設に関す る請願 第一三〇 東北自動車道建設促進に関する請願 第一三一 国道飯田豊橋線(一五一号線)池場 トンネル開通に関する請願 第一三二 備後工業整備特別地域と鳥取県倉吉 地帯を結ぶ広島、岡山、鳥取三県にわたる道 路路線
専用回線業務は会社発足当時わずかに四回線を数えるのみでございましたが、自来国際航空路路線の拡充等に伴って、需要が急速に増加して参ったのであります。 三十六年度取り扱い概況は以上の通りでございますが、その後今日までの状況をあわせ考えますれば、わが国の国際電気通信は、わが国貿易事情にきわめて密接な関連を持つものであることが明白であり、今後の動向もわが国貿易の伸長いかんにかかるところと存じます。
次は国鉄只見線中未開通区間の開通促進に関する請願でありますが、ただいま大白川―只見間は毛猛まで路盤の工事が完成しておって中止になっておる現状でありますが、当時は会津と新潟地区を結ぶ一つの系路路線として発足したのでありますが、その後情勢の変化がございまして、特にダム式の水力発電開発という点におきまして地形その他相当の変化がございますので、技術的にも相当むずかしい問題になっております。