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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-04-28 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第7号

というもののトラックターミナル開発許可上の取り扱いでございますけれども、特別積み合わせ貨物運送とそれ以外というものに分かれるわけでございますが、特別積み合わせ貨物運送につきましては、不特定多数の荷物が大量に持ち込まれるような事業所間で長距離にわたって定期的に運送されるという一種物流の根幹といいますか、幹線というような役割を担う非常に公益性の高い事業だということを理由としまして、かつての一般路線貨物自動車運送事業

竹村昌幸

1994-11-16 第131回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

貨物自動車運送事業法に基づきます一般貨物自動車運送事業の用に供するトラックターミナルについての開発許可上の取り扱いにつきましては、特別積み合わせ貨物運送に係るトラックターミナル等施設につきましては、基本的に不特定多数の荷主さんの貨物を大量に事業場間において長距離にわたって定期的に運送するという事業形態から見て、公益性が高いという施設に当たるということでございまして、かつての道路運送法時代におきます一般路線貨物自動車運送事業

竹村昌幸

1992-02-19 第123回国会 衆議院 予算委員会 第4号

まず、昭和六十年の五月に一般路線貨物自動車運送事業譲渡譲受認可を受けておるということでございます。それからその後でございますが、昭和六十一年から、六十一年の四月からでございますが、平成二年の十月にかけまして、東京都またはその近郊から東京周辺の埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県等の周辺各県でございますが、ここに至る路線延長というものを合計七件ほど免許を受けておるわけでございます。  

水田嘉憲

1992-02-19 第123回国会 衆議院 予算委員会 第4号

六十年五月三十日に埼東運輸から一般路線貨物自動車運送事業を譲り受けました。以後、物流二法が成立するまでの約五年間、急激にエリアを拡大したわけであります。  そこで、運輸省にお尋ねいたしますが、昭和六十年以降この五年間の間に東京佐川急便路線延長申請をし、免許申請した日にち免許を取得した日にちをここでお述べいただきたいと思います。

二見伸明

1985-03-26 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

一時保管庫というようなものもその一つでございましょうが、何と申しましても、現行法の中では一般自動車ターミナル一般路線貨物自動車運送事業の用に供するということにされておりますが、これを一般区域貨物自動車運送事業の用にも供することが可能になれば、より弾力的な営業活動が可能となると考えておりまして、道路公団としてはぜひそのようになってほしいなと希望しておるところでございます。

大久保一男

1984-04-19 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

浅見説明員 宅配便といいますのは道路運送法上どのような位置づけになっているかということでございますが、道路運送法におきましてトラック運送事業というのは、大きく分けますと、一般路線貨物自動車運送事業いわゆる路線トラックと、それから一般区域貨物自動車運送事業、いわゆる区域トラックとに分かれますが、路線トラックというのは、一口で言えば、バスで申し上げますと乗り合いバスのようなものをお考えいただけばいいんですが

浅見喜紀

1980-10-14 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

第六号では、「道路運送法第三条第二項第一号の一般乗合旅客自動車運送事業若しくは同項第四号の一般路線貨物自動車運送事業の用に供する施設である建築物」云々、こういうように記されておるわけでございますね。一般路線公共性がある、こういうことで開発行為制限適用除外を受けております。しかし、同じ運送業者で今度は一般区域の、いわゆる区域貨物自動車運送事業については、これは適用除外は認められておらない。

西中清

1979-05-23 第87回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

これは、先生御案内の佐川急便問題等が契機になりまして出した通達でございますが、積み合わせ運送許可につきましては、一般路線貨物自動車運送事業者によることが困難な場合にのみ許可を出すという趣旨でございますので、積み合わせの区間または範囲が事業区域外に及ぶ等、特に一般路線貨物自動車運送事業との調整を要する事案許可に当たりましては、あらかじめ公示を行い、聴聞申請がありました事案につきましては聴聞を行

梶原清

1968-05-10 第58回国会 参議院 決算委員会 第17号

その使用の目的を申し上げますと、一般路線貨物自動車運送事業に使用するためでございます。古いほうの事例といたしましては、昭和三十七年の二月でございます。それから新しいほうといたしましては、昭和四十年の三月でございます。  その中身を申し上げますと、第一回目のものは、土地一千七十六坪、それから建物が百三十三坪、それから工作物一式、合わせまして代金は七千九百八十二万六千円余りとなっております。

宇佐美勝

1966-11-10 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第3号

十時間という特例が認められておりましたが、これを原則の八時間に戻すということで特例を撤廃いたしますと同時に、タクシーについては三十一年以降、特に三十三年には神風タクシー対策としての強力な監督指導を実施いたしましたほか、定期路線トラックについては三十三年以降、これも特に昭和三十七年三月には一般路線貨物自動車運送事業における乗務員労務管理改善対策要綱試案を策定いたしまして、これに対応して日本トラック協会

村上茂利

1959-12-03 第33回国会 参議院 運輸委員会交通の秩序と安全に関する小委員会 第1号

「三、運転者安全服務規律のないもの又は整備を要するもの、路線貨物自動車運送事業者は、自動車運送事業等運輸規則第二十七条及び第四十三条の規定により、乗務員事業用自動車運行の安全の確認のために遵守すべき事項及び乗務員服務についての規律を定めなければならないことが規定されているが、これについての認識がなく、安全服務規律を明確に定めていないもの、及び改正運輸規則の主旨に沿って内容の整備をはかっていないものがあった

国友弘康

1959-04-07 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

「一、当社と契約した場合を除いて一般乗合旅客自動車運送事業及び一般路線貨物自動車運送事業路線営業による供用は拒絶する。」という条項を有する供用約款認可申請道路運送法第六十二条によりなされた場合において、行政庁がその認可をすることは適法か。」これが一つです。あなた方はこの説明がつかなかった、疑問があるとおっしゃっている。

菅家喜六

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