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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-22 第140回国会 参議院 運輸委員会 第10号

政府委員梅崎壽君) 昨年の政府・与党の合意におきまして決まりました新しい財源のスキームでは、平成七年価格で新規着工路線分といたしまして一・二兆円。これを負担する者は、まず既設新幹線譲渡収入、年額七百二十四億円でございますが、これの実質的な負担者はJRでございます。それから、そのほかに国が公共事業関係費。この七百二十四億と国の公共事業関係費を合わせましたものの半分、これは関係地方公共団体

梅崎壽

1978-09-22 第85回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

以下は推定になりますので、そのように御了承願いたいと思いますが、沖繩——本土航空路線分につきましては、約四十七億円でございます。なお、そのほか離島航空路と通常言われております小さな島と沖繩あるいは小さな島と本土、こういうふうなものがほかに十二億円ございます。計数につきましては、以上でございます。  

伊豫田敏雄

1963-02-12 第43回国会 参議院 建設委員会 第4号

三十八年度の事業費は、ただいま申しましたように、一級国道については、九百六十三億八千二百万円、予算額が九百四十八億八千万円でございまして、七ページの一番右の欄のところの伸び率を御参考までに申し上げますと、形式的には事業費で一・二九倍、これを総括分を見込んだもの、すなわち六ページの左の欄にございます八百八億というふうに、十六路線分予算を三十七年度において計上したものを分母にいたしますと、事業費で一・

平井学

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