1980-10-29 第93回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
橋梁部分で約五十カ所、のり面関係で約三十カ所、路盤関係で約五十カ所、合わせて現在約百九十カ所、これが五十五年七月現在の徐行個所でございます。 なお、徐行個所は時点的に多少動いておりますので、これは五十五年七月の時点のものでございます。
橋梁部分で約五十カ所、のり面関係で約三十カ所、路盤関係で約五十カ所、合わせて現在約百九十カ所、これが五十五年七月現在の徐行個所でございます。 なお、徐行個所は時点的に多少動いておりますので、これは五十五年七月の時点のものでございます。
分割をいたしまして、それぞれの地域ごとに工事の発注をいたしておるわけでございますが、新幹線工事自体は、非常に路盤工事というのは、トンネルにしても橋梁にしても非常に規模の大きな事業でございますので、一応国鉄の中で土木建築関係、Aランク、Bランク、Cランクという三つのランクの中のAランクの資格確認を持っておられる方々に指名競争入札で発注をいたしておりまして、ただいま東北新幹線に従事しておりますそういう路盤関係
また在来線につきましても、実は最近列車のスピードがだんだん上がってまいりましたものですから、それとの相対関係で路盤、架線が弱いということで、路盤関係あるいは架線関係の事故がちょいちょい出てきております。
いま御指摘の路盤関係のものにつきましても、また車両関係につきましても、どうもおくれぎみでございます。これはやはり全体として経理状態が悪くなっておりますために全体がうまく回らない。
○目黒今朝次郎君 あなたはね、まあ社会党を初め各野党の−若干の違いはあったとしても、この通路関係、路盤関係、建設関係は政府が行うべきだ、あるいは過去債についても負担すべきだと、そういう議論を国会の真っ最中でやろうという十月四日の日に、鉄監局長ともあろう者が国会の議論の真っ最中にとんでもない、国会の議論からそれるような発言をするというのは国会侮辱じゃないですか。
中津川線は全長約三十七キロメートルございまして、昭和四十一年の十二月に、路盤関係の工事実施計画の御認可をいただきまして、翌年四十二年の二月に路盤工事に着工いたしております。総工事費が約二百三十億ばかりでございまして、ただいままでの決算額が十九億五千万程度でございます。いままでにやりました路盤工事は、飯田市の地内の二ッ山、それから山本というところの約三キロメートル間の路盤が竣工いたしております。
そのためには各専門部門がございますが、その各専門部門ごとに予算を分割いたしまして、そしてそのおのおのの専門部門のワクを自分で持って、たとえば用地関係は幾ら、これは対外的な問題がございますので、相当むずかしい問題ではありますけれども、路盤関係はどのくらい、軌道関係ではどういうワクでいく、電気関係にはどういうワク、こういうような小さくワクを分けまして、そのワクの中に今後の計画をはめ込んで、そこで仕事をやっていこうということで
○久保委員 路盤関係で設計変更とおっしゃるが、これはたびたび申し上げますように、そういう設計変更は二千九百二十六億のときに全部出したんじゃないですか。その後出たものがあるのですか。二千九百二十六億の計画変更の改定をするときに、そういうものはわれわれの見る目では全部出したはずだ、その後出たものがそんなにたくさんあるのですか。
○大石説明員 あと残っておりますのは、いまの路盤関係の設計変更の増の分でございます。それから軌道関係でございます。電化の架線を張りましたり通信をつくるというものが今後やっていかなければならぬものでございます。路盤関係につきましては設計変更の増加の分でございます。