2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
今回、リニアの場合には、特に大深度というものを使いますので、したがいまして、立て坑といったものが一定の距離ごとに実は設けられることになっておりまして、そういったところを使いながら脱出できるといったような物の考え方をいたしております。今委員御指摘の高齢者の方あるいは障害者の方、こういった方に対応するべく、こういった立て坑の活用についても十分考えてまいりたいと思っております。
今回、リニアの場合には、特に大深度というものを使いますので、したがいまして、立て坑といったものが一定の距離ごとに実は設けられることになっておりまして、そういったところを使いながら脱出できるといったような物の考え方をいたしております。今委員御指摘の高齢者の方あるいは障害者の方、こういった方に対応するべく、こういった立て坑の活用についても十分考えてまいりたいと思っております。
次のページにありますが、これは於保源作さんという方が、広島の被爆者を、爆心地から距離ごとに、三種類の被曝急性症状を調べました。四角が脱毛です。それから、丸印が、紫色の斑点が出る皮下出血ですね。それから、三角が下痢です。これもやはり縦軸は発症率のパーセントです。この図を見ていただきますと、脱毛と紫斑というのはほぼ同じように距離とともに変化していますね。
しかし、緊急の場合にはやはり公衆電話、地震災害のときに携帯電話はほとんど通じなくなるケースがありますので、そういう意味では、緊急時に備えて公衆電話を通学路に最低幾つ、この距離ごとに置こうという、もうかるとかもうからない、あるいは収益があるとかないにかかわらず、ある程度通学路には公衆電話を置いていただけませんかという声が来ています。 それから三つ目には、災害時に学校の耐震性は大丈夫なのか。
○白井政府委員 テレホンカードの大半、九十数%は公衆電話に使われるわけですが、公衆電話の料金というのは、それぞれの距離ごとに実は消費税を加味しまして決められておりますので、実は消費税制度が実施される前に比べますと、その分、秒数がちょっと短くなっているということになっておりますので、実際に電話をかけられたときに消費税が払われるというような住みになっております。
また、送電線やガス管を入れる共同溝については建設省が、一定距離ごとにガス検知器をつけたりスプリンクラーなど防火設備を設けるなど、細かい基準をつくっておりますが、通信用ケーブルの防災面については法的基準がないように聞いておりますけれども、担当官庁も決まっていないと報じられておりますが、一体そうなのか。
○紺野委員 あと、二車線をつくっていく場合、たとえば現在の道路に対して、一定の距離ごとに、危険を伴わずに、センターラインをオーバーしないで追い越しが十分にできるような、一定間隔を置いた二車線を早く設定をしていく、そういう意味の改善というふうなことはできないかどうか、ちょっとお聞きしたいのです。
○蓼沼説明員 いまの配置の問題でございますが、それまでも配置はされておったわけでございますけれども、一定の距離ごとに数多く配置する、こういう意味でございます。
もう一キロ違えばどうだということがすぐわかるものですから、したがって割引率はだんだん上げてきておりますけれども、距離ごとの割引のカーブというものは大体変えないでやっているというたてまえでございまして、しかも距離ごとの具体的な割引率は全部大臣の認可事項である、こういうふうなしばり方になっているわけでございます。
また地震等に備えては、緊急遮断弁というものをあらかじめ装備さしておいて、一定の距離ごとに弁をつけさせておいて、測定器と連動させて、中央でコンピュータでコントロールして、いざというときには油の送り出しもとめるし、弁も締めるというような近代的な装置の設置そのものを技術基準ではっきりきめまして、それがなければ合格としないというようなことにいたしたいと思います。
それから、万一の場合に備えまして、ブロック・バルブ、これは過密地帯についてはなるべく短かい距離ごとにバルブを設定いたしまして、事故発生の場合には直ちに閉鎖できるような措置をとります。
そこで、いま話が出ましたから申し上げるのですが、三十七年の九月三十日から実施されましたこの三分・三分制で、距離ごとにこの三分を単位として七円の整数倍数の料金をとっていたのを変えたわけですね。これでいきますと、七円でかけられる時間は短くなった。東京−横浜では三十八秒、名古屋までは五秒、大阪までは四秒、福岡までは二・五秒、こういうふうにきめられているのですね、距離別時間差法というのは。
その程度がどの程度かというお尋ねでございますが、これはいろいろな方式、しかも距離ごとに様子が変わりますので、なかなか申し上げにくいのでございますが、たとえば長さ百キロメーターの回線をかりに作るといたしました場合に、いろいろな方式によってどういうふうに建設費が違うかということを、数字を持っておりますので申し上げますと、一番初めに技術的に使うことになりました裸線の方式では、百キロ当たり大体五百万円か五百万円弱
しかし各距離ごとの運賃は一三%値上げぴったりというような計算は実施上できないことも私ども了解しておる。この点についてなるべく五〇%だとか一〇〇%だとかいうようなものができないように一つ配慮してもらいたい。そういうことで一割三分の値上げだと思っておったところが、それはとんでもない話だ、五〇%にもなりひどいものは一〇〇%にもなる、こういうようなことができますと、世間ではなかなかうるさくなって参ります。