1957-03-08 第26回国会 衆議院 決算委員会 第13号
日本国有鉄道常 務理事 石井 昭正君 日本国有鉄道参 与 (施設局長) 今井 四郎君 日本国有鉄道参 与 (管財部長) 中路 誠三君 参 考 人 (元株式会社東 京デパート代表 取締役) 足集利源治君
日本国有鉄道常 務理事 石井 昭正君 日本国有鉄道参 与 (施設局長) 今井 四郎君 日本国有鉄道参 与 (管財部長) 中路 誠三君 参 考 人 (元株式会社東 京デパート代表 取締役) 足集利源治君
○山田委員 それでは次に足集利源治さんに伺いたいのですが、あなたが東京デパートの社長をしておるころだと思うのですが、中小企業家から納品された昭和二十九年の十月、十一月ごろ——先ほどだれか質問されておったと思うのですが、その際の負債が二億四千万になっておって、そのうちの二割は京浜百貨店で肩がわりをされて、あとの八割が債権として残って、今日そのままになっておるという状態に置かれておりますので、あなたとしてはこの
すなわち、ただいまの理事会におきまして御協議願ったのでありますが、政府関係機関の収支(日本国有鉄道の経理に関する件)につきまして、午前中に決定いたしました足集利源治君、白木竜男君及び潮江尚正君以上三名の参考人に加えまして、同時に鉄道弘済会会長代理滝清彦君、日本交通公社会長新井堯爾君、日本交通公社理事津田弘孝君、以上三名の諸君を参考人として出頭を求め、実情を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか
○坂本委員 それでは次にお聞きしたいのですが、この鉄友会の会社の設立に当りましては、登記簿にありますように、大石与市郎さん、足集利源治さん、相良千明さん、長谷川信次さん、足集利正雄さん、この方が取締役になられ、三浦義男さんが監査役になられ、そうして益子、大石、足集利の三人が代表取締役になられた、こうなっておりますが、一番最初はこういう関係でございましたか。
○吉田(賢)委員 そうしますと、足集利源治と長谷川信次ですね。この人が東京デパートの代表取締役に加わっておったわけですか。
それから二十九年の十一月二十八日に足集利源治代表取締役が辞任しております。昭和三十年二月二十六日監査役任期満了、改選をしまして重任をしております。昭和三十年十一月三十日現在の役員は先ほど申し上げた通りであります。
○堀口説明員 鉄友会の代表取締役の名前でございますが、ただいま吉田先生から資料をいただきましたが、最初益子梓、大石与市郎、足集利源治、こういうふうになっております。