2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
九〇年代以降、政府は検討中と足踏みしたままです。何年検討すれば気が済むのでしょうか。 総理に質問します。 総理は規制改革推進会議を廃止されましたが、規制改革の司令塔はどこになるのでしょうか。 その上で、先ほど代表例として挙げた解雇紛争の金銭解決、電波オークションについて、導入するのかしないのか、総理の御意思を明示ください。
九〇年代以降、政府は検討中と足踏みしたままです。何年検討すれば気が済むのでしょうか。 総理に質問します。 総理は規制改革推進会議を廃止されましたが、規制改革の司令塔はどこになるのでしょうか。 その上で、先ほど代表例として挙げた解雇紛争の金銭解決、電波オークションについて、導入するのかしないのか、総理の御意思を明示ください。
昨年、行政監視機能の強化は第一歩を踏み出したとされましたが、足踏みをしているのが現状です。 決算と並ぶ本院の活動の柱の一つと称するには、行政監視委員会の運営方針について、先日、我が会派と自民会派との間で合意がなされた通年的な委員会の開会、小委員会の複数設置、閉会中調査の実施をそれぞれ実現させる必要があります。
日本が数%で足踏みをしている。イギリスからポルトガルの旅行が解禁されたりとか、アメリカではマスクなしでタイムズスクエアを歩いたりとか、もうコロナ前、ビフォーコロナを取り戻しているんですよ、かの国は。でも、日本がここまで遅れてしまっているから、経済も足踏みをして、いまだに緊急事態宣言を十都府県、解除するかどうかというような議論をしている。
日本の未来に投資するために、税金の無駄遣いの是正始め行財政改革を足踏みすることなく進めていかなければなりません。そのスタートは議員自らの身を切る改革だと確信をしています。 我が党は、これからも率先してこれに果敢に取り組んでいくことをお誓いをして、私の討論といたします。(拍手)
○岩田委員 お答えいただきましたように、もちろん、事故後、この十年の中で大きな原子力防災の方針ということに関しては基本的に異論はないものだと考えておりますけれども、ただ、やはり、それぞれの地域の実効性の問題の中で課題があるということ、もうあえて今日は細かいことを申し上げるつもりはありませんけれども、そこに正直、課題が足踏みになっているとか、そういったことがあるということを私は認めざるを得ないんだというふうに
それは、経産省もそういうレベルにとどまっているし、規制体系も足踏みをしているからです。 ただ、規制については、それは別に、規制当局がリードするわけにいきませんから。規制当局が一人で、やるぞと言っても仕方ないわけで。
現在では、二〇一七年度までの数字しか出ていないんですが、五十一万人ということで、足踏みが続いてきているという印象です。これを来年度には倍にしていくという意欲的な目標ではあるんですけれども、政府としてどのように取り組んでいくお考えでしょうか。
○足立信也君 鎌田さんも去年急遽戻られてきて一番大変な部署におられると、一番かどうかは別にしてね、思いますけど、やっぱり足踏みしているようにしかもう思えないんですよ、国民から見るとですね。せっかくそこがターゲットだといっていろんな仕組みをつくりつつも、どこを早くすれば早く動くかということをやってきたのに、動いているのかなというのが国民の感想、感覚なんですよ。
しかし、再エネの主力電源化や石炭火力発電からの脱却は足踏み状態にあります。日本における再エネの導入の状況を、FIT、設備導入量で見ますと、二〇一四年、二〇一五年には一千万キロワット近くでしたが、その後は六百万キロワット台にとどまっており、その上、国内の石炭火力発電所の廃止はほとんど進んでいません。
本当にこれは大事だな、しっかりと分析をしないと対策も取れないということだと思うんですけれども、自治体がこの分析に足踏みをすると言っているのか、それとも、現実に進められているのか、現状、そして、もしこれが行われていないとするならば何が阻害要因なのか、お聞かせいただきたいと思います。
○音喜多駿君 残念ながら、極めて慎重な検討という、これ同性婚と変わらないレベルの状況で、このパートナーシップすら足踏みしてしまうというのは私はちょっとどうかなというふうに思います。
年々増えるものの、財源への不安や人材不足などから足踏みする自治体があるんですね。 半額補助ではなく、この緊急事態、全額補助で緊急対策として人材育成も含めて全国でやっていただけないでしょうか。今おっしゃったオンライン、そして個別訪問、これ本当に大切な事業ですから全額補助で、緊急事態です、是非御決意をお願いします。
これ、例えば政府が少し予算を掛けて、高齢者に人気のあるようなテレビ番組のスポットCMで、その場で足踏みしましょうよとか、少しこうストレッチしましょうとか、そういうCMでも流したらどうですか。二兆円残っているんですよ、今。
○音喜多駿君 慎重な判断が必要と、そういう姿勢も分かりますが、こうした足踏みを続けてきた結果、中国船舶による侵入は深刻化をしています。 そこで、資料三番です。 提案ですが、先ほど申し上げたように、東京都は、尖閣諸島が国有化される以前の石原都政時代、尖閣諸島を購入するために基金を募り、十四億円もの浄財を集めたものの、国有化によってその基金は宙に浮いた状態が続いています。
ただ、その後、そのマンガン団塊をどうやって揚げてくるかということについて行き詰まったといいますか、経済的に見合う手法は発見できなかったということで足踏みをしています。 一方、海外のベルギー、ドイツ、インド、その辺りですかね、が今年度といいますか、今年、マンガン団塊の集鉱試験をやろうとしています。
日本経済がコロナ禍で今足踏みを余儀なくされております。また、この先行き、更なる低迷ということも懸念をされているわけであります。当面、感染拡大を防止していくということが経済回復のまず最重要課題なんだろうというふうに思います。感染拡大防止に全力を挙げていくということがまず重要になってくると思います。国民の生命と暮らしを守る、また、強力なメッセージで国民に安心感を与えていただきたいというふうに思います。
これは、雇用とか事業とか生活とかいろいろな意味で、できる限り緩和するためにいろいろな施策を取ってきたところでありますが、いずれにしても、個人消費でいえば、四月、五月ぐらいには何となく底を打ったかなという感じまでは戻ってきたんだと思っておりましたけれども、何となく、その後、緊急事態措置等々によって、感染防止策等々はかなり徹底した、かなり行き渡ったということもあるんだと思いますが、足踏みが完全に起きておりまして
足下では、感染拡大に伴い、個人消費は持ち直しの動きに足踏みが見られるものの、輸出は増加をし、生産は持ち直すなど、日本経済には持ち直しの動きが見られますけれども、新型コロナが内外経済を下振れさせるリスクに十分注意する必要があると考えております。
ただ、本当に国民の皆様が、いや、打ちたいんだけれども誰か先にという気持ちが多くて、足踏みをされてはいかぬと思いますので、もし本当にそのような状況になったときには、私や田村大臣が、これはワクチンの責任を持つ担当の、ポリシーサイドとロジサイドの担当大臣として先駆けて打つということは、それはあり得るのかもしれませんが、現時点では優先順位というのが決まっているわけでございますので、ここはもう少し間近になって
そうしたら、河野大臣が、まだ決まっていないが、もし国民が足踏みをするようなことがあってはならないので、また検討するが、率先して接種することもあり得る、このように御答弁をされ、もう既にニュースになって流れています。
経済の動向に目を向けると、夏場に足踏み感のあった個人消費は、GoToキャンペーン等の効果もあり、持ち直しています。また、海外経済の改善を背景に輸出、さらには生産が持ち直す中で、雇用者数や新規求人の増加など、雇用情勢にも前向きな動きが見られ、四月、五月を底に持ち直しの動きが続いていますが、依然としてGDPギャップは相当程度存在しており、欧米を中心とする感染再拡大が先行き不透明感を高めています。
経済の動向に目を向けると、夏場に足踏み感のあった個人消費は、GoToキャンペーン等の効果もあり、持ち直しています。また、海外経済の改善を背景に輸出、さらには生産が持ち直す中で、雇用者数や新規求人の増加など、雇用情勢にも前向きな動きが見られ、四月、五月を底に持ち直しの動きが続いていますが、我が国経済は依然として厳しい状況にあり、失業者数の緩やかな増加などには十分注意する必要があります。