2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
仙谷国家戦略担当大臣、あるいは事実関係の部分については大塚副大臣、さらには、きょうは足立厚生労働大臣政務官にもお越しをいただいておりますので、適宜、足立政務官の方にもお尋ねをさせていただきながらこの議論をさせていただきたいと思います。
仙谷国家戦略担当大臣、あるいは事実関係の部分については大塚副大臣、さらには、きょうは足立厚生労働大臣政務官にもお越しをいただいておりますので、適宜、足立政務官の方にもお尋ねをさせていただきながらこの議論をさせていただきたいと思います。
赤松農林水産大臣、足立厚生労働大臣政務官、また消費者庁を代表して大島副大臣より、食品のリスク管理機能一元化を目指す食品安全庁設置に向け、大変力強い、共通の認識をお答えいただきました。どうもありがとうございました。
○藤村委員長 足立厚生労働大臣政務官から先に答えます。
畜産物等の価格安定等に関する件に関連をしまして、赤松農林水産大臣始め三役の関係者の皆さん、そしてまた、後で質問があるので厚生労働省から足立厚生労働大臣政務官にもおいでいただいておりますけれども、質問をさせていただきたいと思います。 最初でありますけれども、平成二十二年度畜産物価格関連対策に関しまして質問をさせていただきたいと思います。
○委員長(柳田稔君) 足立厚生労働大臣政務官。
○藤村委員長 この際、長妻厚生労働大臣、細川厚生労働副大臣、長浜厚生労働副大臣、山井厚生労働大臣政務官及び足立厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。長妻厚生労働大臣。
○藤村委員長 次に、足立厚生労働大臣政務官。