2013-02-06 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第1号
こういった思いで今生活していらっしゃる方が足立区民、多いのではないかということを非常に危惧をしています。 これから地域参画、非常に活性化をしていかなきゃならない、高齢者の寄り添い支援にも力を入れていかなければならない中で、こういうように、一時は住んでいるけれども地域に対する思いの薄い区民ばかりでは将来の安定的な成長は望むべくもないわけです。
こういった思いで今生活していらっしゃる方が足立区民、多いのではないかということを非常に危惧をしています。 これから地域参画、非常に活性化をしていかなきゃならない、高齢者の寄り添い支援にも力を入れていかなければならない中で、こういうように、一時は住んでいるけれども地域に対する思いの薄い区民ばかりでは将来の安定的な成長は望むべくもないわけです。
もう一点でございますが、東京都から昭和五十八年にも鉄道網整備に対する要望ということで運輸省にお願いがされているわけでありますが、その中にもございます足立区の舎人新線、仮称でございますが、この新線建設につきまして、足立区民の皆さんも大変な大きな期待を抱いているわけでありまして、将来大きく発展する舎人新線の沿線といいますか、まだできてないのですから沿線じゃありませんが、その地域でありますので、ぜひひとつ
四月九日の正午過ぎですね、労働組合の委員長の榊原という人が、当日の夜開催せらるる予定であった足立区民総決起大会の宣伝のために宣伝カーに乗って回っていたわけです。同乗者には中島、横尾というような人がおるのですが、運転をしていたのは宮崎という人です。もちろん宣伝カーは警察の許可も得まして、そうして宣伝活動をやっていた。