2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
これは矢作川流域の住民の大きな努力の結果だというふうに思うわけでありますが、その中には、例えば、流域自治体の一つである、今は豊田市になりますが、その当時は足助町というところでは、住民の三分の一がEMを使い、EMによる水質浄化に取り組んだ。
これは矢作川流域の住民の大きな努力の結果だというふうに思うわけでありますが、その中には、例えば、流域自治体の一つである、今は豊田市になりますが、その当時は足助町というところでは、住民の三分の一がEMを使い、EMによる水質浄化に取り組んだ。
眩光防止柵と言いまして、対向車のライトを防ぐ柵に防腐加工を行った足助町木材協同組合が作った間伐材を使っているわけなんであります、私もよく通りますけれども。 国交省におきまして、公共事業におけるこの間伐材の利用拡大についての具体的な方針、決意につきましてお尋ねをいたします。
○川島分科員 次に、国道四百二十号でございますが、これは足助、下山等過疎地に道路が存在しているわけでございますが、昨年の暮れに五区の村田代議士とともに大臣や大蔵大臣にもずっと陳情させていただいたわけでございますが、トンネル等の整備がなされているところでございますが、その完成見通し等についてお伺いをしておきたいと思います。
だからたとえば足助のたんぼに立ち小便をするようなものなんだと、こういうふうにおっしゃったということは、いまロッキード疑獄で最大の問題になっているのはお金で、しかも外国の大企業からお金をもらって日本の政治を動かしたという疑惑があるということで問題になっているんでしょう。
就任の前の九月四日に愛知県の足助町の役場で開かれた演説会で、次のような演説を行っておられる。これはわが党に対しても聴衆の中からけしからぬということで実は幾つも通報があったわけでございますが、その中身は、田中角榮前総理が外為法で逮捕されたが、外為法違反というのは形式犯で、たとえば足助のたんぼで立ち小便をするようなものだというふうなことを言っておられる。
そのように税収入はほとんど期待できなくなったこの山村僻地の小原や藤岡や旭だとかあるいはまた足助、こうしたその財政状態を見て、当然国や県の事業でもあるけれども、村独自の不可欠なやらなければならない仕事があるわけです。これらを消化するためにはどうしても長期の、そうしてあるかないかわからないぐらいの低利の復興資金が私は必要になってくる。いわゆる立ち上がり資金ですね。
そこで私はお尋ねをいたしたいのは、小原を中心にしてというその範囲ですね、範囲がたとえば愛知の西三河でいうならば、一番ひどかった小原、藤岡を中心に、さらにまた旭町の中で岐阜県から越県合併をいたしました三濃という部落、あるいはまた足助、豊田の一部、そうしたものがありますが、さらに東濃地方におきましては明智、瑞浪、たくさんのところがございますが、はたしてこれを激甚地に指定をするとおっしゃいました概念はどこをさしておられるのか
○須原昭二君 まことに疑うようで申しわけないと思うんですけれども、あまりにもりっぱに御答弁いただいたからこちらも戸惑っておるわけですが、先ほど申し上げた小原、藤岡足助、旭、豊田、全部指定をされるということですね。確認をしたいと思います。いいですか。
視察個所は、七月二十日、愛知県西加茂郡藤岡村、同じく小原村、東加茂郡旭町、同じく足助町及び豊田市であります。翌二十一日、岐阜県瑞浪市恵那郡明智町でありますが、時間の関係上、被災状況及び県、市町村の要望事項等詳細につきましては、委員長のお手元に報告書を提出いたしておりますので、これを本日の委員会議録に掲載していただき、それを御参照願いたいと存じます。
○政府委員(蓑輪健二郎君) この監査の報告に指摘されております愛知県の一五三号の足助町の道路の改良工事でございます。これについては、道路改良工事の中で、将来舗装をやりますため下層路盤、これに切り込み砕石を厚さ三十センチで敷くようになっております。それが三十センチ敷きますと、切り込み砕石が、総量三千百六十四立方メートルになる。そういう契約の内容でございます。
有田喜一君紹介)(第一二四五号) 二四〇 兵庫県柏原町の地域給引上げの請願(有 田喜一君紹介)(第一二四六号) 二四一 兵庫県味間村西古佐の地域給指定に関す る請願(有田喜一君紹介)(第一二四七 号) 二四二 新潟県高田市の審冷地手当引上げの請願 (櫻井奎夫君紹介)(第一二四八号) 二四三 千葉県片貝町の地域給指定に関する請願 (寺島隆太郎君紹介)(第一二九一号) 二四四 愛知県足助町
兵庫県久下村の地域給指定に関する請願(有田 喜一君紹介)(第一二四五号) 兵庫県柏原町の地域給引上げの請願(有田喜一 君紹介)(第一二四六号) 兵庫県味間村西古佐の地域給指定に関する請願 (有田喜一君紹介)(第一二四七号) 新潟県高田市の寒冷地手当引上げの請願(櫻井 奎夫君紹介)(第一二四八号) 千葉県片貝町の地域給指定に関する請願(寺島 隆大郎君紹介)(第一二九一号) 愛知県足助町
ところが終点の駅であります西中金駅から足助町まで路盤はできているが、わずかに六キロばかり線路ができていない。会社の方では、政府がなかなか許さぬということと同時に、資金ということも言つておりますが、そういうようなことも私調べてみたいと思うのであります。
それで私どもの希望いたしますところでは、東加茂郡足助町というところまで、鉄道を延長させてもらいたいと思います。そのキロ数は十キロでありまして、二里半であります。すでにそのうち半分は用地がも貰つてあるのでありまして、戦争前にこれがあつたのでありますが、戦争中レールがないというわけで名古屋鉄道は遠慮いたして、今日までたつておるのであります。
○藤井説明員 この鉄道は名古屋鉄道株式会社の知立、西中金間終端、西中金駅より足助に至る延長約八キロの線路でありまして、沿線は林産、農業等の物資の豊富なところであります。経過地は一貫して縣道に沿い、石野及び盛岡両村を経て、足助に至る線路でありまして、地勢ははおおむね平坦であつて、大した建造物もない、施工はきわめて容易の見込みであります。なお本区間は名古屋鉄道の建設工事施工認可区間であります。
派遣委員一行は、二十日夜行にて名古屋に向い、翌二十一日早朝名古屋に到着、建設省側より内海政務次官、伊藤中部地建局長、利水課伊藤技官、道路企画課及川技官並びに關田事務官、愛知、長野両縣関係官の出迎えを受け、ただちに名古屋、長野、新潟線の愛知懸側の補修改築情況、その他愛知縣下建設関係事項を聽取いたし、名古屋より挙母足助伊勢神峠を越し、長野縣に入り、浪合、駒場、飯田へと、第日目において約百四十四キロを踏破