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39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-12-16 第122回国会 衆議院 本会議 第11号

須永君は、昭和二十五年二月、新田義貞生地新田の荘、群馬太田市にお生まれになり、太田市立中学校を経て、昭和四十三年三月、足利工業大学附属高等学校を卒業すると、直ちに富士重工群馬製作所に入社いたしました。向学心に燃えた君は、群馬大学工業短期大学部に入学し、昼は若きエンジニアとして仕事に励み、夜は大学で知識、技術を磨き、昭和四十六年には同大学を立派な成績で卒業をいたしました。  

笹川堯

1952-05-30 第13回国会 参議院 本会議 第45号

(3) 足利工業株式会社社長田中及び同専務高橋に対する詐欺罪容疑に関する刑事事件の告発並びに特調関係職員に対する懲戒手続をそれぞれ特調当局において当時行わなかつたことは、その措置緩に失し、不当であること。  (4) 大橋高橋田中その他の証人に対しては、小委員会において宣誓の上、証言するに当つて、偽証をした疑いがある。  

岩男仁藏

1952-05-28 第13回国会 参議院 決算委員会 第28号

これら二件は、第七回国会、即ち昭和二十五年二月二十一日に本決算委員会に付託されたものでありまして、爾来二年有余に亘り愼重に審議を重ねて来たのでありまして、会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号即ち足利工業株式会社契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項についての質疑は、去る四月二十三日打切ることに決定いたしたのでありますが、これを除いた残余の部分に対する質疑も終局

岩男仁藏

1952-04-23 第13回国会 参議院 決算委員会 第18号

猛猪君   事務局側    常任委員会専門    員       森 莊三郎君    常任委員会専門    員       波江野 繁君   —————————————   本日の会議に付した事件理事補欠選任の件 ○小委員補欠選任の件 ○特別会計政府関係機関及び終戰処  理費経理並びに国有財産処理に  関する調査の件  (昭和二十三年度会計検査院決算検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業

会議録情報

1952-03-19 第13回国会 参議院 決算委員会 第15号

   常任委員会專門    員       森 莊三郎君    常任委員会專門    員       波江野 繁君   証人    東京地方検察庁    検事正     馬場 義続君   —————————————   本日の会議に付した事件特別会計政府関係機関及び終戰処  理費経理並びに国有財産処理に  関する調査の件  (昭和二十三年度会計検査院決算検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業

会議録情報

1952-03-19 第13回国会 参議院 決算委員会 第15号

本日は昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算、そのうち昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号、足利工業株式会社契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件を議題に供します。  本日出頭証人東京地方検察庁検事正馬場義続君であります。

岩男仁藏

1952-03-04 第13回国会 参議院 決算委員会 第11号

前回に引続き、昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算のうち、昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件を議題に供します。

岩男仁藏

1952-03-04 第13回国会 参議院 決算委員会 第11号

口頭による承認があつたということの裏付は、その後商工省資材部から足利工業に対して資材特別割当がなされております。その割当に基きまして、足利工業では二重煙突の生産を続行いたしました。一方特調側関係者の供述によりますと、キヤンセルの正式通知足利工業に送つていないという事実が判明しております。

渡辺留吉

1952-02-27 第13回国会 参議院 決算委員会 第10号

証人渡辺留吉君) 高橋告訴状内容は実は非常にわかりにくいことになつておりますが、これを要約いたしますと、高橋正吉は四千百七万六千八百五十円の金を特調受取つて第一銀行足利支店高橋個人名義預金口座に振込み方を頼んだのに、これを銀行足利工業株式会社預金口座に入金した事実があるが、これは背任だという点が一点。

渡辺留吉

1952-02-20 第13回国会 参議院 決算委員会 第8号

証人大橋武夫君) 当時の私の証言をいたしましたる際におきまして、おのずからこの時期の問題もあつたわけでございまして、大体私が足利工業顧問をいたしておりました際のいろいろなことが問題になつておつたわけでございまするから、何ということなく時期的に会社顧問をしている際のことの御質問であろう、又案件にいたしましても、足利工業の問題でございまするから、従いましてその間のことを申上げたわけでございます。

大橋武夫

1952-02-15 第13回国会 参議院 決算委員会 第7号

本日は前回に引続き昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算、「昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及び之に関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件」を議題に供します。  本日出頭証人高橋正吉氏、川田三郎氏両君であります。

岩男仁藏

1952-02-15 第13回国会 参議院 決算委員会 第7号

特別調達庁財務部から二十六年十二月十三日現在で、足利工業株式会社拂金徴収状況調査というものが本委員会に資料として提出されております。その中に過拂金返済額が列挙されておるのでありますが、先ず最初に昭和二十四年八月四日に三十八万円返金されておりまして、そのうち三十万円が自動車売却代金引当とされております。次に昭和二十五年の十二月二十九日に三十万円が同じく自動車売却金引当に納付されております。

栗山良夫

1952-02-15 第13回国会 参議院 決算委員会 第7号

           小林 孝平君            森崎  隆君            カニエ邦彦君            小林 亦治君            田中  一君            菊田 七平君            紅露 みつ君   事務局側    常任委員会專門    員       森 莊三郎君    常任委員会專門    員       波江野 繁君   証人    元足利工業株式

会議録情報

1952-02-13 第13回国会 参議院 決算委員会 第6号

残り五人の証人について証言を求める順序をきめましたところ、一番目が足利工業株式会社社長田中平吉君、次が特別調達庁財務部長川田三郎君、次が大橋武夫君、次が東京地方検察庁検事渡邊留吉君、最後は東京地方検察庁検事正馬場義續君、こういうふうに順序がきまりましたので、御報告申上げておきます。   —————————————

岩男仁藏

1952-02-13 第13回国会 参議院 決算委員会 第6号

           栗山 良夫君            小林 孝平君            森崎  隆君            カニエ邦彦君            小林 亦治君            田中  一君            森 八三一君   事務局側    常任委員会專門    員       森 莊三郎君    常任委員会專門    員       波江野 繁君   証人    足利工業株式会

会議録情報

1952-02-05 第13回国会 参議院 決算委員会 第5号

なおその際鬼丸委員から更に検察庁報告と、証人大橋君の決算委員会に対する証言とで食い違いがありはしないかというような問題が述べられたのでありまするが、その論点となりますのは、いわゆる大橋君が月々三万円ずつ顧問料として足利工業からもらつておるというのが当決算委員会における証言であつたにかかわらず、検察庁においては、それを一括三十万円足利工業高橋専務から前借りしておるというふうに述べておるじやないか、

高橋進太郎

1952-02-05 第13回国会 参議院 決算委員会 第5号

昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算のうち、昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件を議題に供します。

岩男仁藏

1952-02-05 第13回国会 参議院 決算委員会 第5号

それは大橋氏が顧問料として足利工業から受けられた三十万円の金と選挙とが非常に関係のあるようにおつしやつておられますが、顧問料の三十万円は選挙とは全然無関係であります。大橋氏が選挙のときにはこの三十万円のほかに二十万円を足利工業高橋君が写真機を売買して贈與したというので、高橋君も証言をし、大橋君もそれを認められておる。三十万円のほかに二十万円の口があるはずであります。

栗山良夫

1952-02-01 第13回国会 参議院 決算委員会 第4号

委員長岩男仁藏君) 公報を以つて御通知いたしてありまするが、本日の議題は、昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算、(昭和二十三年度決算会計検査院検査報告批難事項第三百九十七号 足利工業株式会社契約当時は足利板金工業組合)に対する二重煙突代金支拂及び之に関連する事項について東京地方検察庁検事正からの報告に関する件)であります。

岩男仁藏

1952-01-29 第13回国会 参議院 決算委員会 第3号

           森 八三一君   事務局側    常任委員会專門    員       森 莊三郎君    常任委員会專門    員       波江野 繁君   —————————————   本日の会議に付した事件委員長報告 ○小委員会に関する件 ○特別会計政府関係機関及び終戰処  理並びに国有財産処理に関する調  査の件  (昭和二十三年度決算会計検査院検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業

会議録情報

1951-12-13 第13回国会 参議院 決算委員会 第2号

大蔵省管財局国    有財産第二課長 牧野 誠一君    国税庁調査査察    部長      忠  佐市君    会計検査院事務    総局検査第四局    長       小峰 保榮君   —————————————   本日の会議に付した事件特別会計政府関係機関及び終戦処  理費経理並びに国有財産処理に  関する調査の件  (昭和二十三年度会計検査院決算検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業

会議録情報

1951-12-13 第13回国会 参議院 決算委員会 第2号

カニエ邦彦君 検審当局証拠帳簿を押収されておるから足利工業会社経理内容については十分な調査ができないということでありますが、検察庁に対して国会報告をせねばならないので、国税庁としては関係書類を一応早く引渡してくれ、或いは見せてくれということの要求をしたのかどうか。したとすればいつ頃そういう要求をしたか、その点について……。

カニエ邦彦

1951-12-11 第13回国会 参議院 決算委員会 第1号

常任委員会専門    員       森 莊三郎君    常任委員会専門    員       波江野 繁君   —————————————   本日の会議に付した事件 ○小委員長報告審査報告書に関する件 ○特別会計政府関係機関及び終戦処  理費経理並びに国有財産処理に  関する調査の件  (調査報告書に関する件)  (昭和二十三年度会計検査院決算検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業

会議録情報

1951-11-15 第12回国会 参議院 決算委員会 第7号

       波江野 繁君   説明員    国税庁長官官房    会計課長    天野 四郎君    会計検査院事務    総局検査第一局    長       小林 義男君   —————————————   本日の会議に付した事件派遣議員報告特別会計政府関係機関及び終戦処  理費経理並びに国有財産処理に  関する調査の件  (昭和二十三年度会計検査院決算報  告批難事項第三百九十七号足利工業

会議録情報

1951-10-30 第12回国会 参議院 決算委員会 第3号

参考人    東京地方検察庁    検事正     馬場 義続君   —————————————   本日の会議に付した事件昭和二十四年度国有財産増減及び現  在額総計算書内閣提出) ○昭和二十四年度国有財産無償貸付状  況総計算書内閣提出) ○特別会計政府関係機関及び終戰処  理並びに国有財産処理に関する調  査の件  (昭和二十三年度会計検査院決算検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業

会議録情報

1951-10-30 第12回国会 参議院 決算委員会 第3号

の過拂金回收のため、足利工業株式会社にその所有財産を売却処分させてその代金を納入させていたが、右高橋正吉はその売却代金の一部を横領した容疑があり、三、大橋武夫は(一)、昭和二十三年四月頃から約一年間足利工業株式会社顧問在任中、同会社より月額三万円の顧問料受取つていたのに、政府に対しその所得の申告をしなかつた所得税法違反容疑と、それから(二)、昭和二十四年一月施行の衆議院議員選挙に際し、高橋正吉

馬場義続

1951-10-30 第12回国会 参議院 決算委員会 第3号

理事仁田竹一君) この場合日程を変更いたしまして昭和二十三年度会計検査院決算報告批難事項第三百九十七号足利工業株式会社に対する二重煙突代金支拂及びこれに関連する事項につきまして参考人といたしまして御出席をお願いいたしました東京地方検察庁馬場検事正から検察当局における経過の説明を聽取いたしたいと思います。日程変更等につきまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

仁田竹一

1951-07-16 第10回国会 参議院 人事委員会 閉会後第2号

又小さいことでありますが、例えば特庁足利工業との関係の不正が非常にある。あれだつてまだ十分には解決されておらん。こういうことは全部なおざりにして置いて、一方ではとにかくなるべく費用を節減しよう、給与はこれ以上出せない。一方だけにウエイトを置きまして、ああいうような誠に我々として憤激に堪えない問題は依然としてそのままになつておる。それから税金が多くて苦しんでおる。

森崎隆

1951-06-04 第10回国会 参議院 決算委員会 第22号

—————————————   本日の会議に付した事件特別会計政府関係機関及び終戦処  理費経理に関する調査の件  (昭和二十三年度会計検査院決算検  査報告批難事項第三百九十七号足利  工業株式会社に対する二重煙突代金  支拂及びこれに関連する事項の件)   —————————————

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