2020-07-08 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
一泊、一日目が、一万円以内であればただ、無料ということになったら、みんな、この暗い時代の中に、若い人たちは、夏休みにどこへ行こうとか冬休みにどこへ行こうとか、足代がかかるから車でちょっと近所の旅館に行こうじゃないか、そういう発想に変わって、お母さん方の集まりでも家族の集まりでも、そういう会話が出てくる。惜しいなと思うのは、そこのところなのよ。
一泊、一日目が、一万円以内であればただ、無料ということになったら、みんな、この暗い時代の中に、若い人たちは、夏休みにどこへ行こうとか冬休みにどこへ行こうとか、足代がかかるから車でちょっと近所の旅館に行こうじゃないか、そういう発想に変わって、お母さん方の集まりでも家族の集まりでも、そういう会話が出てくる。惜しいなと思うのは、そこのところなのよ。
せめて足代ぐらいは、五十万人規模のボランティアが必要というときに、そこまでも自前でやらなきゃならないと言ったら行けない人も出てくるけど、足代持つわと言ったら行ってくれる人も出てくるかもしれない。そういうところにまで気回していただきたいだけではなく、いろいろお願いいっぱいあったのに。
もちろん、お足代ぐらいはいただきますよ。そういう形で横浜市さんに協力をして、おもてなしをしている。海外から来る観光客に対してそういう活動をしているんですね。 このグループはもう既にやっているし、では、改めて港湾協力団体に登録の許可を得てした方がいいのか。今までは別に手続の煩雑さもないし、横浜市の管理者が一応オーダーに基づいてやっているからこそ、ましてや、ある程度のお足代もいただいている。
しかし、その給料からはとても足代の出る余裕などありません。 私がなぜこれを紹介したか、よくわかっていただけると思うんですけれども、先般の道交法の改正で、てんかん患者の免許取得というのはさらに厳しくなりました。また、社会の偏見も強まっています。しかし同時に、その足も奪われている。そういう中での訴えだと思います。 また、もう一人、三十代の男性です。
ちなみに、委員長候補として御提示をさせていただいております田中氏については、除染についてこの一年数か月いろんなところで話をしていますので、その中で講師料として五十万円以下のもらったものについて、それを足代などに使っていたということでありますから、それは金額はもちろん五十万円以下ということでありますけれども、それと同時に、趣旨としても、それをもって不適切ということには当たらないのではないかというふうに
その結果として謝金をいただいたわけですが、それは、どちらかというと、先ほども申し上げましたけれども、この一年間で大体七、八十日、伊達市とか福島、それから飯舘、川俣の方に出向いておりますので、そういったときの足代とか、そういったものに使わせていただいているということで、大変ありがたく受けとったということは事実であります。
これも昨日、フューチャースクールの推進事業、徳島県東みよし町の足代小学校に行ってまいりました。ここは、一年生から六年生まで、七十七インチの電子黒板、これは小さいのはだめだそうです、大きいもので。タブレットPCを見ながら使って、これは一人一人が自分のものを貸与されております。国語、算数とか英語とか、特別支援学級、非常に楽しそうに授業を受けておりました。
それから、全旅連と観光庁が組んでやっているものについては、バスを用意して足代もただだ。 そうすると、巨大なニーズがありながら、なおかつ、自己負担なしで快適な場所に一時的な二次避難ができるのに、どうもテレビの報道などを見ると、十四万人近い枠が用意されているのに、まだ、三けた、百数十名だったかと思いますが、それぐらいのものしか実現していない。
だから、これまでやったことがないような、所管する役所がないと、しかも手弁当で来なさいよ、足代も持ちなさいよと、それは平等だからねという、これはある意味画期的だと思うんですけれども、だから平等だというのは分かるんですが、その平等だということが、戦略会議がエンジンだ、司令塔だと。架け橋ってどういうことですか。
それはなぜならば、先ほども議論になっておりますように、相談員の方々は半分以上は年収二百万円以下だとか、あるいは残業代が出ないだとか、雇い止めなどで契約期間が不安定だとか、休日を使って研修を受けている、またその研修を受けるための足代も実費で自分で払っているということがあるわけでありますから、実際に自治事務ではあるけれども、消費生活センターの機能の重要性考えますと、少なくとも資格認定相談員制度を、三千人
病院に行っても、そこに行く足代もかかる。そして、本当だったら、パートをして、その何千円か値上がりになったものを稼ぎたいけれども、障害のあるお子さんがおられたらパートにも行けないわけです。私が話を聞きたいと言っても、預かってくれる場所もないから国会にも来れないんですよ。そういう意味では、ただでさえそういう御苦労をされている方々に、なぜさらに負担をかけるのか。
また、小学校の先生方にお願いして研修会を催してもらっても、その足代も出せないというんです。 こういう人権擁護委員というのはボランティアが当たり前かとは思うんですけれども、それにしても、頼む方としてはやはり肩身が狭いと思うんですね。人権擁護行政をさらに充実強化していくために、人権擁護委員の活動環境の整備が重要だと思うんです。
ですから、私は、こういう方たちが、ボランティアですからと言ってしまえばしようがないんですけれども、もちろん足代も交通費も何も出ないわけです。ですから、やはりこういう一流の方々、これは邦楽も含めてなんですけれども、幼児あるいは初等中等教育にこういった一流の芸術家が行っていただけるような、せめて足代、交通費ぐらいは出してさしあげられるような制度というか、そういうものも考えていただきたい。
確かに御指摘のように、投票時間の延長等に対応する措置がとられているということでありますが、例えば冬場に選挙が執行されますと、投票所に行くまでの夜間照明の完備だとか、体育館など投票台の明かりが不十分なところでの補助照明用具の設置だとか、都心などでは深夜まで開票作業に従事する職員のために足代、宿泊代等々の経費等々もあるわけであります。
とりわけ両町は過疎地域でありますし、そういう意味では足代というのが大変な部分かかるんではないか、そういう中で移送サービスや給食サービスというようなものもやっぱりあった方がいいんではないかというような思いがあるんですけれども、その点についてはいかがですか。もう時間がありませんので、簡単にお答え願います。
いろいろ御意見がございまして、某党からもひそかに来られた方がいらっしゃいまして、法人を食い物にするところもある、やはり三分の一は報酬をもらわれて結構ですけれども、報酬をもらわない方が、足代などはもらわれるわけですけれども、そういう人が三分の二いて、民間会社でいえば社外重役のように、法人をチェックされる、そういう機能を期待された方がいいのではないだろうかという御助言を、他党の方からもいただきました。
これじゃもらいに行く足代の方が余計かかってしまうというようなそういう意味のことを言われた記憶があるんです。恩給がこれでいいんだろうかという疑問をあのころ持ったんですね。自分が恩給をもらうなんて年はまだまだ先だと思っていたんですけれども、恩給受給者である父親から言わせれば、これはひど過ぎるという一語に尽きたわけです。
ここで私が、ぜひ御検討して積極的な対応を求めたいのは、その調査費が全国で一千万円で、各県ごとに見ますと二十万円前後が配分されているようですが、一県二十万円前後の調査費となりますと、調査結果の資料、調査票や標本などの郵送料、通信費等々に充てられて、調査の足代、ガソリン代等々はほとんど自己犠牲になっているという状況のようであります。私も直々にいろいろお尋ね申しました。
ところが、九百円とか千円とかというのでは実は足代も出ないということで非常に困っている、何とかできないだろうか。今の予算の中ではなかなかこれはできないということで、厚生省にも何度も何度も陳情しているようでございますが、広がっていかない。
例えば東京からも子供が欲しい欲しいといって来るのだそうですが、来た人の足代がかかる、泊まり賃がかかる。そういうことはさておいても、自分がそれに対して医師としてのいろいろなことをやるのだが、それにも丸々払っていただかなければいけないので申しわけない。