2020-06-12 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号
万一、改修不要だからと補助が得られないことが足どめにならないように、要改修の条件なしに財政支援を行うべきだと思いますが、いかがでしょうか。
万一、改修不要だからと補助が得られないことが足どめにならないように、要改修の条件なしに財政支援を行うべきだと思いますが、いかがでしょうか。
その際に、連絡橋も通行できなくなり、多数の旅客が足どめをされました。多くの滞留者も発生してしまうことになりました。また、特に訪日外国人旅行者の方を中心に、利用者への情報提供にも課題があったのではないかという声もお聞きをいたしました。ハードの面で浸水対策の強化と、空港利用者の情報提供などのソフト面の対応の改善が課題となったということを認識しておるところでございます。
そして、残りの人たちは、出国検査で一人が微熱があることが判明して、検査で免疫のない生徒三十一名の航空機への搭乗が拒絶され、足どめされたといったことがあったようなんですが、そして、この事件を機に、外務省が、三十歳未満ではしかの免疫がないと見られる渡航予定者に対しワクチンの接種を勧める異例の渡航情報を出したということがあったようでございます。
○城井分科員 聞きますと、羽田空港の検疫では、二週間の待機場所が見つからなかったり公共交通での移動もできないという人が空港に足どめをされまして、なすすべもなく座り込んでいるというようなことも、同僚議員が先日、実際の現場を見てきたところでありました。対応を急いでいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、高大接続改革の見直し検討会議について伺います。
そういう中で、先日は、ペルーから出国できずに足どめされていた約二百六十人の旅行者等の短期滞在の日本人の方々、百四人が旅行会社が手配したチャーター機でメキシコに出国した、それから、二十九名の方は台湾が手配したチャーター機に乗せてもらったということです。台湾政府には本当に心から感謝を申し上げたいと思いますし、大臣からも、ぜひ謝意を伝えていただきたいというふうに思います。
それから、今、ほかの国もというお話がありましたけれども、既に、少し前にはフィリピンのセブ島でも日本人が足どめを食らっていたという話もありましたし、けさの新聞を見ると、きのう、ポーランド政府の手配したチャーター機で日本人が百六十人帰ってきたという話も出ていました。 そこで、今後、ほかにもそういうところがあるのか。
○佐藤(茂)委員 時間が限られてまいりましたが、外務大臣、済みません、昨日、政府として水際対策を大幅に強化される方針を出されましたが、その陰で、今、海外の邦人で、具体的に申し上げますと、ペルーあるいはウズベキスタン等で足どめを食らっている、そういう話がございまして、外務省の先週発表されたことによっても、ペルーからは、当初、二百六十人のうち百三十三人は二十九日に出国された、そのうちの、百三十三人のうち
この規模の感染症の患者が発生した歴史的な事例を調べてみますと、一八九二年の九月にニューヨークの方でコレラ患者が大量に発生して、検疫で足どめがされたと。もう百年以上前の事例しか残っていないんですね。
今回の新型コロナウイルスの流行において、世界を見渡せば、地中海のクルーズ船で感染者が確認されて、六千人を超える乗客乗員が一時足どめをされました。イタリア政府は、二人の感染者について処置した後、十二時間で乗客は解放されたという話であります。 翻って、日本政府の対応はどうだったか。
それを踏まえてですけれども、これだけ多くの方、今、もちろん、横浜港では、ダイヤモンド・プリンセス号の方々、十四日間も足どめをされるということで、やはり乗員乗客の方にはお見舞いを申し上げたいと思います。 そういう中でありますけれども、それだけではなくて、こうやって一カ月の間に十六万人という方、それでは、この横浜港における外国クルーズ船の昨年間の乗客数、これはどのくらいでありましたでしょうか。
成田空港で足どめされた方、羽田空港で足どめされた方、そこに行こうとした電車、駅で足どめされている方、情報収集されている方、若しくは、私の地元、埼玉県の小江戸川越においても、さまざまな理由で電車がとまったときに観光客が帰る道、方法を随分探している事例もあります。
それでは、災害時の空港での足どめ、訪日外国人情報提供についてお聞かせいただきたいと思います。 台風十五号では、空港から移動できず、多数の利用者、関係者ともども、長時間、空港内にとどまらざるを得ない事態が生じました。千葉県内に大きな被害をもたらした台風十五号、成田空港では約一万三千人が空港内で夜を明かしたと聞いております。
その経験を踏まえて、台風十九号の際には、羽田空港と成田空港で着陸を一時的に制限することで、旅行者の方が空港に足どめされることはなかったというふうにお聞きをしています。 先週の大雨では、成田空港では着陸できない航空機が別の空港に目的地の変更をしたり、都心に向かう鉄道や高速バスが運行を取りやめて一時混乱したというのはありますけれども。
関西空港では、昨年の台風二十一号では足どめされた旅行者の方々が発生したりとか、そういったリスクマネジメントというのも重要ですし、混乱がないように、羽田、成田と変わらずやっていかなければならないとは思うんですけれども、関西空港は現在非常に好調で、ますます拡大を続けていかなければ訪日外国人の窓口の受皿となりませんので、受入れ能力というのを整えていく必要があると思います。
JR、私鉄、バスの運休で、一万人を超える利用者が成田空港に足どめとなりました。昨年の西日本豪雨では関西空港が、北海道胆振東部地震では新千歳空港が孤立しており、来年の東京オリンピックを見据えたとき、公共交通機関の強靱化は喫緊の課題です。
冒頭、大臣、お席を立ちたいということで、足どめをして恐縮です、一問だけお伺いをいたします。
このための増強費用を託送料金から捻出することとした場合、現行の制度では地域の託送料金で負担することとなるため、例えば、東北で洋上風力を実施する場合は、最大の需要地である関東ではなく、東北の地域が他の地域のために負担することとなってしまい、これが系統整備を足どめしてきた一つの理由ではないかと私は推察いたします。
実際には、お配りしました観光庁さんの資料の中の1の(2)で、既存政策の財源の単なる穴埋めをするのではなくということと、さらに、(3)のところで、受益と負担の関係が不明確な国家公務員の人件費などには充てないということは書いてはあるんですけれども、それでもなお、今、検疫体制を強化しようとすれば、やはり足どめを食ってしまう観光客の方、外国人の方が多数出てこられると思うんですね。
鉄道の橋桁がおっこったために鉄道が通ることができなくなって、復旧まで大変な時間を要して、地域住民の生活の足とか観光の足どめになってしまったという事案が出ているということで、この既存不適格の鉄道橋のかけかえを進めることも、ぜひ河川管理者として一体としてやるべきだということも提案をさせていただきました。
大統領就任以来、今、アメリカ、イスラム圏六カ国の入国禁止は報道等でもいろいろ話題にはなっているんですけれども、今、日本人がアメリカに行く際も、非常に空港で足どめをされたり、入国審査が厳しくなっているというふうに聞いております。
これが、乗りかえが発生することによってそこで足どめを食らって、敬遠されて、お客さんが来なくなるんじゃないかというやはり心配があるんです。 ですから、ぜひ敦賀駅での乗りかえの利便性の向上は、これはもちろんやっていただかなきゃいけないんですけれども、できれば、それとあわせて、直通電車、これも検討していただきたいというふうに思うんです。
伴野委員の質問のときに、黒田総裁を四十分ほど足どめをして申しわけないなという気になってしまったものですから、先に質問させていただいてから、その時点で御退室いただければと思います。 私はアベノミクスをちょうど四年たって振り返ってみますに、アベノミクスの一番の成果をいつも最初に言うようにしております。
その中で、サンマの最盛期を迎えているが、日本のサンマ漁船が、サバやイワシの混獲の問題もあり、某国のチェックポイントで十五時間から二十時間にわたって足どめされている、また、いまだサンマ漁船が古釜布に十日間も足どめされているとか、漁獲物の価格低下の問題もさることながら、乗組員の健康や食料の問題が心配される、こういうふうな意見も出たり、関連して、某県のサンマ漁船からも、チェックポイントにおける検査が非常に