2018-12-04 第197回国会 衆議院 本会議 第11号
委員長の趣旨弁明を許します。文部科学委員長亀岡偉民君。 ————————————— 特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律案 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔亀岡偉民君登壇〕
委員長の趣旨弁明を許します。文部科学委員長亀岡偉民君。 ————————————— 特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律案 研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔亀岡偉民君登壇〕
委員長の趣旨弁明を許します。国土交通委員長谷公一君。 ————————————— ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律案 建築士法の一部を改正する法律案 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔谷公一君登壇〕
日程第六は、委員会の審査を省略し、本案とともに、国土交通委員長提出、建築士法の一部を改正する法律案及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案の両案を委員会の審査を省略して追加し、三案を一括議題とし、委員長の趣旨弁明を求め、その審議を進められることを望みます。
次いで亀岡文部科学委員長の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、全会一致でございます。二回目は日程第四で、共産党、社民党及び自由党が反対でございます。 次に、日程第五につき、牧原内閣委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、日程第六とともに、国土交通委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、谷国土交通委員長の趣旨弁明がございます。
短い国会会期で、また国民的な理解も覚悟も十分ないままで、こんな重要な課題に対する法案を生煮えのまま安易に審議し成立させることは断固反対であることを強調し、与野党の良識ある議員の皆様方に法務大臣山下君不信任決議案への賛成を呼びかけて、私の趣旨弁明を終わります。 ありがとうございました。(拍手) —————————————
提出者の趣旨弁明を許します。山井和則君。 ————————————— 法務大臣山下貴司君不信任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山井和則君登壇〕
不規則発言に対してお応えするより、みずからの趣旨弁明を続けてください。
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の山井和則君が行います。 討論につきましては、自由民主党の藤原崇君、日本維新の会の杉本和巳君から、それぞれ反対、立憲民主党・市民クラブの松平浩一君、国民民主党・無所属クラブの源馬謙太郎君、無所属の会の黒岩宇洋君、日本共産党の藤野保史君から、それぞれ賛成討論の通告があります。
国民民主党の山井和則さんが趣旨弁明を行います。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は五回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。
○藤原委員 きのうの趣旨弁明の中で、ニセコ町がうまくいっているというお話がありました。前の町長さんが言うのであれば、それは間違いがないんだろうと思います。 これから外国の方がふえていく、これは不可避的なことだろうと思っています。大事なことは、それを上手に受け入れる、そのための施策を、やはり国としてもぜひ取組をしていただきたいと思っております。
(拍手) まず冒頭に、実は、本日のこの趣旨弁明でありますけれども、ペーパーレスあるいは利便性の観点から、私は、日ごろからタブレットを利用しておりますけれども、そのタブレットを利用して説明をしたいということで、議会運営委員会に議運筆頭を通して提案をさせていただきました。ところが、今回は、タブレットの利用については議運の了解を得ることができませんでした。
委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員長高市早苗君。 ――――――――――――― 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔高市早苗君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。逢坂誠二君。 ――――――――――――― 法務委員長葉梨康弘君解任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔逢坂誠二君登壇〕
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の逢坂誠二君が行います。 討論につきましては、自由民主党の石原宏高君、日本維新の会の足立康史君から、それぞれ反対、立憲民主党・市民クラブの松田功君、国民民主党・無所属クラブの源馬謙太郎君、無所属の会の黒岩宇洋君、日本共産党の藤野保史君から、それぞれ賛成討論の通告があります。
立憲民主党の逢坂誠二さんが趣旨弁明を行います。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、岸安全保障委員長の報告がございまして、維新の会が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、葉梨法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、維新の会が反対でございます。
提出者の趣旨弁明を許します。枝野幸男君。 ————————————— 安倍内閣不信任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔枝野幸男君登壇〕
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の枝野幸男君が行います。 討論につきましては、自由民主党の金田勝年君、公明党の伊藤渉君、日本維新の会から、それぞれ反対、立憲民主党・市民クラブの山内康一君、国民民主党・無所属クラブの玉木雄一郎君、無所属の会の岡田克也君、日本共産党の志位和夫君から、それぞれ賛成討論の通告があります。
立憲民主党の枝野幸男さんが趣旨弁明を行います。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 以上で暫時休憩となります。
まず、趣旨弁明に先立ち、一言申し上げます。 そもそも、議会制民主主義とは、選挙で選ばれた民意の代表者が政治に参加し、その民意を反映させる制度です。歴史を振り返れば、差別や迫害、弾圧をはねのけ、自由と権利を求めた人々が長年にわたって闘い続け、かち得たものが議会制民主主義であり、人類が生み出した偉大な歴史的英知の一つと言われています。
委員長の趣旨弁明を許します。災害対策特別委員長望月義夫君。 ————————————— 平成三十年特定災害関連義援金に係る差押禁止等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔望月義夫君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。中谷一馬君。 ————————————— 議院運営委員長古屋圭司君解任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中谷一馬君登壇〕
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の中谷一馬君が行います。 討論につきましては、自由民主党の松本洋平君から反対、立憲民主党・市民クラブの山本和嘉子君、国民民主党・無所属クラブの牧義夫君、日本共産党の塩川鉄也君から、それぞれ賛成討論の通告があります。 討論時間は、松本洋平君、山本和嘉子君、牧義夫君はおのおの十分以内、塩川鉄也君は五分以内とするに御異議ありませんか。
望月災害対策特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 以上で暫時休憩となります。
趣旨弁明をさせていただきます。 今回の法案につきましては、前回の公職選挙法改正時、期待されておりました抜本的なものではない。しかるに、提出者の皆さんは、抜本的であると言ったりないと言ったり、その答弁の中でも揺れているところではあります。
○岩屋委員長代理 これにて趣旨弁明は終わりました。 討論の申出がありませんので、直ちに採決をいたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。(発言する者あり) 〔賛成者起立〕
提出者を代表して古屋圭司さんが趣旨弁明をされまして、全会一致でございます。採決の後、小此木国務大臣の発言がございます。 次に、日程第一及び第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで横光沖縄及び北方問題に関する特別委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、古屋圭司が行います。 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、小此木国務大臣から発言があります。 —————————————
委員長の趣旨弁明を許します。沖縄及び北方問題に関する特別委員長横光克彦君。 ————————————— 北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案 北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔横光克彦君登壇〕
提出者の趣旨弁明を許します。古屋圭司君。 ————————————— 平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古屋圭司君登壇〕
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の森山浩行君が行います。 討論につきましては、自由民主党の井上貴博君から反対、立憲民主党・市民クラブの宮川伸君、国民民主党・無所属クラブの森田俊和君、日本共産党の宮本岳志君から、それぞれ賛成討論の通告があります。 討論時間は、井上貴博君、宮川伸君、森田俊和君はおのおの十分以内、宮本岳志君は五分以内とするに御異議ありませんか。
提出者の趣旨弁明を許します。森山浩行君。 ————————————— 国務大臣石井啓一君不信任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔森山浩行君登壇〕
なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の篠原豪君が行います。 討論につきましては、自由民主党の石原宏高君から反対、立憲民主党・市民クラブの日吉雄太君、国民民主党・無所属クラブの稲富修二君、日本共産党の塩川鉄也君から、それぞれ賛成討論の通告があります。 討論時間は、石原宏高君、日吉雄太君、稲富修二君はおのおの十分以内、塩川鉄也君は五分以内とするに御異議ありませんか。
立憲民主党の篠原豪さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、渡海紀三朗さんに対する表彰の決議を行います。次いで渡海さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一及び第二につき、古屋総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。
提出者の趣旨弁明を許します。篠原豪君。 ————————————— 内閣委員長山際大志郎君解任決議案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔篠原豪君登壇〕
委員長の趣旨弁明を許します。環境委員長松島みどり君。 ————————————— 美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全に係る海岸漂着物等の処理等の推進に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔松島みどり君登壇〕