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2963件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-11-25 第1回国会 衆議院 本会議 第66号

日本社会党の、松本七郎君より、社会党民主党國民協同党、三派の共同提案になる修正案について趣旨弁明がありました後、高倉委員より修正案に関連して質疑がありまして、商工大臣より答弁がありました。次いで民主党生越三郎君及び日本自由党平島良一君より、本案及び修正案に反対の旨の意見を開陳せられ、日本社会党大矢省三君及び民主党の生悦住貞太郎君より、本案修正案賛成の旨の意見を開陳せられました。

早川崇

1947-11-23 第1回国会 衆議院 本会議 第64号

西村久之君 私は、日本自由党を代表いたしまして、修正案内容について趣旨弁明をいたさんとするものであります。  まず修正案の大要について御説明を申し上げます。歳出につきましては、産業経済費中、農業生産調整費一億九千五十九万四千円という額を修正全削せんとするものでありまして、行政共通費のうち、これに関連しております経費見積額三万九千円を、同じく修正減額をいたさんとするものであります。

西村久之

1947-11-08 第1回国会 衆議院 商業委員会 第18号

こまかい点は後ほどまた申し上げたいと思いまするが、われわれがこの請願を紹介いたしました趣旨を一應弁明いたしておきまして、あと政府委員のお考えを承り、納得まいりません点は質疑をいたすことによりまして、だんだんとこの趣旨を明らかにしてまいりたいと考え、一應趣旨弁明はこれで終ることにいたします。

笹口晃

1947-10-11 第1回国会 衆議院 本会議 第44号

すなわち國会法によりますれば、読会制度の廃止と常任委員会制度の採用によつて、議案提出されると、ただちに委員会に付託され、その審査を経て本会議に付される結果、委員会審査省略の場合を除いては、本会議において議員全部が議案趣旨弁明を聽いて論議する機会がなくなつたため、議員全体に議案趣旨が徹底しないきらいがあるのであります。

淺沼稻次郎

1947-09-30 第1回国会 衆議院 文化委員会 第9号

馬場委員 登呂遺跡調査會國庫補助請願に關しましては、ただいま委員長から報告がありましたことく、この委員會におきましても、すでに請願者趣旨弁明も十分検討し、調査委員も現地でこれを調査して、その異議の重大であることを十分認め、かつ關係政府当局からも、誠意ある回答を得ておりまするので、この請願に關しましては、これで採決せられんことをお願いしたいと思います。

馬場秀夫

1947-08-19 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

今度の問題は外務委員会からかくかくの御要求があれば事前にその点も併せて研究しておつたのでありますが、私の方は從來の先例的な立場から見まして、議長発議をもつてやり、何ら趣旨弁明、賛成演説という形なしに、さつぱりとして済ますという頭で関係方面には説明いたしておりましたので、もし外務委員長発議をなし、発議と同時に趣旨弁明をされるという取扱いに御変更になれば、早速その点も関係方面にこういう取扱いに変更したということを

大池眞

1947-08-15 第1回国会 衆議院 本会議 第25号

提出者趣旨弁明を許します。天野久君。     〔天野久登壇〕     〔「議長宣告間違つております。登院数が多いからといつて、議場内の出席者としてそれを計算するということは間違つております」「定足数に足りません、それだけははつきり言つておく」「議長宣告は誤まつております」と呼び、その他発言する者あり〕

松岡駒吉

1947-08-14 第1回国会 衆議院 本会議 第24号

長尾達生君 ただいま議題となりました各派共同提案にかかる石炭増産感謝決議案趣旨弁明を簡単にいたします。  昭和二十二年度最低絶対必要量といたしまして、三千万トンの石炭生産を確保することは、わが國経済再建の成否を決するかぎであつて、これが達成こそは全國民のひとしく熱望するところであります。

長尾達生