2010-06-16 第174回国会 衆議院 外務委員会 第17号
標準化、これが日本の企業にとっても、あるいは日本の産業にとっても、あるいはまた先ほど阪口委員が述べた成長戦略等にとっても大変大事であるというのは、まさにその御趣旨、同感であります。
標準化、これが日本の企業にとっても、あるいは日本の産業にとっても、あるいはまた先ほど阪口委員が述べた成長戦略等にとっても大変大事であるというのは、まさにその御趣旨、同感であります。
○中川国務大臣 土屋委員は武蔵野市長時代からもう二十年近くにわたってセカンドスクールに取り組んでおられますが、全く御趣旨、同感でございます。 特に、農林水産省の立場から申し上げますと、農山漁業地域と都市とは、対立は決してしてはならない、むしろ共生、そしてお互いにメリットがあるウイン・ウインの関係が、日本の活力、そして日本の最大の資源である人材の発展のために大きく貢献をするわけでございます。
そこで、先生の御指摘は、さらにそういう人たちの社会活動、日常生活、公共施設の利用という点にもう一味ひとつ加える段階にきているのではないかと、きめの細かい配慮という点でございますが、私も全く御趣旨同感でございます。そこで、モデル都市に三カ年かかりましてやってまいった、地方自治体の条例でもいろいろつくっていただいておる、これは私は自治体の仕事としてスタートしたということは非常にいいことだと思うんです。
○大石国務大臣 ただいまの御説は私もその趣旨同感であります。われわれはやはり国民のすべての健康なりそういうものを守る義務があります。いまの話でおそらく具体的な例のことをお考えだろうと思いますけれども、漫然と守る姿勢だけでは申しわけありませんので、最初に一番考えられますことは、公害病患者の生活の保障の問題ですね。
○国務大臣(井出一太郎君) 御趣旨同感でございます。この意見書は山間部しか書いてございません。年度が四十四年の末ですか、少し前であるという御意見があるかもしれません。しかし、おっしゃるような、特にビル陰、その他都市における障害がかなり顕著になっております。
○説明員(鎌田要人君) 結論的には、ただいまお読み上げになりましたところと私ども全く同趣旨、同感でございます。したがいまして、先ほど一般的な行政機関のスタッフとしての職員の任用について権限をつけて任用するということはまず考えられないのではないかというふうに申し上げたのは、まさにそういう趣旨でございます。
○横山委員 まことに趣旨同感であります。ついては、第二番目にお伺いをしたいのでありますが、かねて他の委員会、並びに日韓で私、大臣にお伺いをしたのでありますが、共産圏からの入国については法務大臣としてそもそもどのようにお考えでございますか。あらためてひとつ共産圏からの入国の処理のしかた等について基本的なお考えをお聞かせを願いたい。
○藤井(勝)政府委員 先刻も大臣からお答えがありましたとおりでありますが、私も全く御趣旨同感でございます。特に、何しろ四百年間の期間の事実をいろいろデータとしてとって、そしてこの新しい制度を発足しようというたいへん目盛りの長い話でございますので、これが実施にあたっては、考え得る最善の配慮をして、被害の算定基準、こういったこともきめこまかに配慮しなければならない。
われわれは本委員会においてこの法案を審議するに際しては、政令を出さなければわれわれの審議の責任が尽くせぬということについては、政府側も趣旨同感であるが、事務的にはなかなか困難である。したがって結果的にはわれわれの主張がある程度入れられたにしても、政令をもってしてもやはり税務署長の裁量、あるいは末端の税務職員の判断にゆだねられるところが非常に多いのであります。
○赤城国務大臣 全く御趣旨同感でございます。ただ、立場といいますか、われわれ与党の立場であり、政府の立場でございますので、一挙に理想案というまでにはいかなかったわけでございます。そういう意味におきましては、権威者の松田さんなどの意見も聞きまして、なお十分充実していくようにつとめていきたいと思います。
○大月説明員 ただいまお話のございました点は、全く御趣旨同感でございまして、われわれ一千億に余る財政資金をちょうだいいたしまして使うわけでございますので、十分その金が効率的にいきますように考えてまいっておるわけでございますが、農林省あるいは県の指導あるいは農協の指導ということで現場はやられるにいたしましても、はたしてどの方面に財政資金を使っていったらいいかという点につきましては、予算折衝の段階において
政務次官に御質問いたしますが、せんだって川村委員に対して趣旨同感と言いましたが、いま財政局長もそういうことでありますが、重ねてひとつ次官の御所信を承りたい。
○委員長(田中茂穂君) ただいま加賀山君から御指摘の点につきましては、私といたしましても御趣旨同感でございます。御指摘の点につきましては、今後衆議院側とも十分連携を密にいたしまして、できますれば今会期中にその御趣旨に沿うように積極的に努めて参りたいと存じております。
第二項の点につきましては、全く趣旨同感であるから、この趣旨によって急速に実施し得るよう、関係各省協力して実施案の作成をしよう、こういうことにきょうの閣僚懇談会は相なりました。
その点は御趣旨同感に感じております。
御趣旨同感でございますので、よく研究いたしてみたいと思います。
御趣旨同感でございます。それには、私どもの自動車の例を申し上げて恐縮でございますが、五千人の従業員のうち、鋳物関係のものは三、四百人しかいない、一割弱でございます。こういうふうな形ならば、本法適用のものは、その全事業に対して一割以下に響くのであります、大したことはございません。