2015-08-27 第189回国会 衆議院 総務委員会 第18号
○越智大臣政務官 今、高井委員からフィンテックについて御質問をいただきました。 今御説明いただいたとおり、ファイナンスとテクノロジーのかけ合わせの造語でございまして、このフィンテックという言葉、本当に最近、金融庁の中でもここ一年ぐらい、議論に上るようになってきた単語だというふうに思います。
○越智大臣政務官 今、高井委員からフィンテックについて御質問をいただきました。 今御説明いただいたとおり、ファイナンスとテクノロジーのかけ合わせの造語でございまして、このフィンテックという言葉、本当に最近、金融庁の中でもここ一年ぐらい、議論に上るようになってきた単語だというふうに思います。
○越智大臣政務官 今御指摘いただきましたけれども、金融庁で検討すると金融機関が中心になるんじゃないかという御指摘もございましたけれども、今私たちの認識としましては、IT企業を初めとする金融機関以外のプレーヤーを重要な核としてこのビジネスが牽引されていく可能性が高いというふうにまず認識をしております。
私のもとでも、赤澤副大臣、越智大臣政務官、ともに極めて多忙な中でいらっしゃいますが、御本人が前にというわけではないんですが、職務遂行能力、またその遂行能力を発揮していくための信用や人格、ピカ一の方々とコンビが組めるというのは本当にありがたいことだと思っています。
○越智大臣政務官 本部のあり方についての御質問でございましたが、私たちは、内閣に置かれる本部は、内閣を構成する全ての国務大臣をメンバーとして、内閣の重要政策課題について閣僚レベルで政府全体を調整するという役割を担う機関であるというふうに考えております。
改めて、越智大臣政務官、赤澤副大臣から、御自身の通常の職務を踏まえて、現状認識、課題についての御見解を伺いたいと思います。
○越智大臣政務官 最初に、国立公文書館のあり方の検討に関する過去の経緯とあわせて、老川参考人及び加藤参考人について御紹介をさせていただきます。 公文書管理につきましては、平成十五年に当時福田官房長官のもとに開催されました有識者会議を初めとしまして、数次の検討の経緯がございます。
○越智大臣政務官 お答えいたします。 今議員御指摘のとおり、今回の個人情報の流出に関しまして、さまざまな、いわば二次被害ということが起こる可能性が指摘されているわけでございます。
○越智大臣政務官 御質問ありがとうございます。 私の方からは、今御質問がございました子供の貧困の実態把握に向けてというところで、指標の話がございましたけれども、新たな指標の開発、また地域別に踏み込んだ指標、この部分と、あと、地方自治体との連携支援、この点についてお答えさせていただきたいと思います。
○越智大臣政務官 内閣府大臣政務官、公文書管理を担当しております越智隆雄でございます。 それでは、これから「国立公文書館の機能・施設の在り方に関する提言」につきまして、概要を御説明させていただきます。 お手元に、大きな紙で要旨をお配りさせていただいております。
○越智大臣政務官 今の鈴木委員の御指摘に対して御答弁いたします。 まず、ビジネスに対する目ききということと、あと融資をする際の目ききという点と、それぞれあるというふうに思いますが、金融庁の立場で、融資をする際の目ききという観点から御答弁をいたします。
○越智大臣政務官 金融庁として答弁させていただきます。 ベンチャーキャピタルに対してどう向き合うかという観点で答弁させていただきます。 総論としましては、成長資金の供給、そして国民の金融資産形成ということでありますけれども、成長資金の供給というところでベンチャーキャピタルの重要性というのは認識しております。
○越智大臣政務官 内閣府大臣政務官の越智隆雄でございます。 女性活躍、行政改革、規制改革、少子化対策、男女共同参画等を担当しております。 井上委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○越智大臣政務官 鷲尾委員から、NISAについて御質問がございました。 まず、NISAにつきましての認識でございますけれども、導入から一年の昨年末の時点で、口座数が八百万件を上回ってまいりまして、買い付け金額が約三兆円に達しております。そういった意味で、多くの国民の皆様から強い関心を集めているというふうに認識をしております。
○越智大臣政務官 今、鷲尾委員の方から、トライアルではなくて、ある意味では恒久的な制度としてもいいんじゃないかという御指摘、御質問があったと思います。
○越智大臣政務官 内閣府大臣政務官を引き続き拝命いたしました越智隆雄でございます。金融を担当させていただきます。 赤澤副大臣とともに、麻生大臣を支え、全力で職務を遂行してまいります。 古川委員長初め理事、委員の皆様に御指導、御鞭撻賜りますよう心からお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。(拍手)
○越智大臣政務官 佐藤委員の御質問にお答えしたいと思います。 五年間で百四十六件あって、そのうち百七件が売上高の情報を入手している、三十九件は入手していないということであります。
○越智大臣政務官 佐藤委員から御質問いただきました。 佐藤委員からの御質問の趣旨は、例えば、Aという製油所で精製したガソリンをBのガソリンスタンドでBのガソリンとして売るということが不当表示に当たるかどうかということでございます。
○越智大臣政務官 議員から、体制整備について御質問いただきました。 まず、考え方としては、課徴金制度の導入の趣旨は、不当表示規制の抑止力を高めることでありますので、課徴金制度が入ったことで執行力が落ちることがあってはならないというのは当たり前のことであります。
○越智大臣政務官 重徳議員から自主申告制度について御質問いただきまして、この自主申告制度のたてつけについての御質問だというふうに理解をいたしました。 本法案におきまして自主申告制度を設けている趣旨は、事業者がみずから違反行為を発見した場合に、可能な限り早期に、みずから不当表示をやめて、表示を改善するインセンティブを与えるということが趣旨でございます。
○越智大臣政務官 お答えいたします。 古屋議員から、3Dプリンターの開発普及が進んでいく中においての課題、そして消費者庁の取り組みについて御質問いただきました。 3Dプリンターは、議員御指摘のとおり、拳銃製造やスキミング用の機械の製造等に用いられたことがございまして、犯罪等に悪用されることを防ぐことは大変重要だというふうに考えております。
○越智大臣政務官 おはようございます。 消費者行政を担当いたします内閣府大臣政務官の越智隆雄でございます。 国民一人一人に貢献できる消費者行政を目指し、赤澤副大臣とともに有村大臣を補佐してまいりますので、鴨下委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力を心からお願い申し上げます。 ありがとうございます。(拍手) ————◇—————
越智大臣政務官とともに有村大臣を補佐し、公正かつ自由な競争の下で我が国経済がしっかりと発展していけるよう、職務に邁進してまいります。 吉川委員長を始め理事、委員各位には、一層の御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
越智大臣政務官とともに有村大臣を補佐し、公正かつ自由な競争のもとで我が国経済がしっかりと発展していけるよう、職務に邁進をしてまいります。 江田委員長を初め理事、委員各位の皆様には、一層の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○越智大臣政務官 皆様、おはようございます。 このたび公正取引委員会に関する事務を担当することになりました越智隆雄でございます。 赤澤副大臣とともに有村大臣を補佐いたしまして、公正かつ自由な競争環境の整備に努め、我が国経済がより豊かで活力あるものとなるよう、全力で職務を遂行してまいります。 江田委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を心からよろしくお願い申し上げます。
○越智大臣政務官 皆様、おはようございます。 内閣府大臣政務官を拝命いたしました越智隆雄でございます。金融を担当させていただきます。 赤澤副大臣とともに、麻生大臣を補佐し、全力で職務を遂行してまいる所存でございます。 古川委員長を初め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。 ありがとうございます。(拍手)
○越智大臣政務官 内閣府大臣政務官の越智隆雄でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 女性活躍、行政改革、食品安全、規制改革、少子化対策、男女共同参画等を担当いたしております。 井上委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。