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52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-10-13 第165回国会 参議院 予算委員会 第3号

バスにつきましては、やはり深夜便でございます、長距離深夜便でございますけれども、非常にきめ細やかに、例えば二便発車するうち一便は女性専用車両にしているというような越後交通の事例とか、あるいは座席の一部、前三分の一は全部女性にするとか、そんなことをやっていただいているところもあります。現在、鉄道では二十六事業者六十三路線がやっております。  

冬柴鐵三

1994-10-14 第131回国会 参議院 予算委員会 第1号

野末陳平君 この東新開発という会社が、いやなかなかすごい資産内容のいい会社でありまして、ハルシヨンは一千万円の資本金ですが、東新というのは、これは有価証券駐車場などを持っているんですが、大事なのは、越後交通という会社の株を百万株以上持っているし、長鉄工業という会社の株も三分の一以上持っております。

野末陳平

1984-05-08 第101回国会 参議院 建設委員会 第7号

五月の二日に田中角榮議員現地へ行きまして、越後交通本社に行き、それからこの信濃川河川敷の南半分の現地に立ったという、恐らく二十年ぶりぐらいじゃないでしょうか、あの土地にいよいよゴーサインが出たというので現地に行って、あそこは山盛りになっているんですけれども、その上に立ったというんですね。それで、今ブルドーザーが入って平らにならす工事が始まっている。  

上田耕一郎

1984-04-07 第101回国会 参議院 建設委員会 第5号

上り線越後交通。有名な田中系企業と言われている越後交通名前が取りざたされている。下り線上越後楽園。この上越後楽園についてももう早くも政治家名前がいろいろ取りざたされている。この上越後楽園というのは全然地域との関係もそうありませんし、スキーなんかやっているんですけれども、ところが早くも、まだ入札も行われていないのにもうもらったと言って、近くに社宅建設を始めようとしているんですね。

上田耕一郎

1983-11-26 第100回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

しかもいろいろ調べてみますと、どうもやっぱり新潟遊園との逆さ合併田中さんが提起をしたらしいですね、越後交通の常務の話によりますとね。そういうようなことが許されていいのかというのが私は国民の怒りの一つでもあろうと思うのです。あなたは、国税庁が認めたことだから言は左右しませんと。例のとおりですね。しかし、これはそういうことで済まされるような問題ではないと思います。

佐藤三吾

1982-04-01 第96回国会 参議院 建設委員会 第5号

それから片岡甚松、これが代表取締役、これは越後交通社長ですよ、片岡甚松。私、この間越後交通に面会に行ったら、いないと言う。そのうち、社長室に隠れて将棋を指していたということを、だれかがドアを開けたらわかりましてね、いるじゃないかということになって、それでもどうしても会いたくないというので、私も会わないで帰ってきた。それで、そのとき三階にも参りました。

上田耕一郎

1982-03-24 第96回国会 参議院 予算委員会 第13号

政府委員吉田公二君) 越後交通という会社についてどうかということでございますが、これは新潟県知事許可に係る建設業者でございまして、具体の問題について新潟県において調査中であるという旨の報告を聞いておりますが、建設省といたしましては、同社が知事許可業者であることでございますので、知事におきまして業法違反ということで何らかの処分がございましたら適切に、対処するつもりでございます。

吉田公二

1982-03-24 第96回国会 参議院 予算委員会 第13号

一ページがそれでありますが、たとえば越後道路サービス、これは先ほどお話があったように処分も出ておりますが、さらに越後交通、吉原組大石組、そしてまた福田石材等々のこういう虚偽申請虚偽報告という資格取得公共事業を大きくひとり占めしているという問題に対して、最近たとえば越山会の一員である、寺泊町に中島甚一郎という町長がいらっしゃいますが、この方も今後越後交通はもう指名しないということを議会で明言されております

市川正一

1980-10-15 第93回国会 衆議院 建設委員会 第1号

これらの会社事業目的を見ますと、越後交通商事東北物産千秋ケ工業はいずれもセメント、砂利販売を掲げているわけでなんです。しかも越後交通商事は現在はその事務所越後交通本社内に置いておりますが、設立当時の本社というのは東京都新宿区の室町産業と同じ場所に置かれておったのであります。

瀬崎博義

1980-10-15 第93回国会 衆議院 建設委員会 第1号

実はこの廃川敷処分が行われた後、越後交通それから室町産業、いずれも田中ファミリーでありますが、その関連会社がにわかに設立されてくるのです。五十四年二月には越後交通商事、それから五十四年二月、同じときですが、東北物産、五十五年三月には千秋ケ工業、ちょっと前になりますが五十四年十一月、蓮潟自動車教習所、ことしの二月、トヨタビスタ越後等々なんですね。

瀬崎博義

1980-03-25 第91回国会 参議院 建設委員会 第5号

それで、そこに座ってやっている人は取引主任資格を一応持っているけれども、越後交通不動産部から来た人で、大臣の免許を受けないで長岡市で事務所を持ってこういう七十一人の地主との間で本登記のために一連の手続を行って不動産業を行っているんですけれども、これは私は業法違反だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

上田耕一郎

1978-03-14 第84回国会 参議院 予算委員会 第10号

もしあそこに田中ファミリー越後交通本社だとかが建ってごらんなさい。田中金脈汚辱シンボルがあそこに建っちゃうんですよ、日本の政治汚辱シンボルが。国民は信頼できないですよ、このままでは。それでファミリーがどのぐらいもうけるかというのをみんな見ているんですから、きちんと政府はこの態度をとっていただきたい。  

上田耕一郎

1978-03-01 第84回国会 衆議院 建設委員会 第5号

瀬崎委員 現在室町が取得するであろう半分については、越後交通本社ビルであるとかあるいはバスターミナル、そういうふうなものが計画として表面化してきているわけであって、決して当初の計画河川公園となじむようなものではないと私は思うのです。しかもいま公共施設公共施設と言われますけれども、もともとは河川公園予定地であった。

瀬崎博義

1977-11-15 第82回国会 参議院 建設委員会 第4号

それで越後交通の庭山、片岡、風祭――有名な人物、こう言った。「土地を売っても耕作を続けてよい」「耕作料はいらない」「国からよこせと言われれば返さなければならない土地だ」「どうせ水によくつかる土地ではないか」ということで判を押させられた。そのとき初めて文書を見ると室町産業という名前があって、初めて室町産業という名前を知った。このとき民有地は坪五百円、占用地は坪五十円だということであります。

上田耕一郎

1977-11-02 第82回国会 参議院 決算委員会 第3号

まあ越後交通といったって室町といったって、御存じのように同じ体質ですから、うわさによると五十億もうけるなんて、そんなことマスコミの方は書いていらっしゃいます。私は余りそのうわさということは信じたくないんです、こういう場では。歯どめが何にもないということは、何を信頼してもうけないんだと、室町産業は。何を根拠にして、将来ともにこの河川敷処分を公示して室町に不明瞭な国民疑惑が残らないんだと。

黒柳明

1977-11-02 第82回国会 参議院 決算委員会 第3号

そして第二番目の、半分と言われている越後交通にいくかいかないかというものは、覚書に歯どめが何にもないというじゃないですか。私も国有地の問題、河川敷の問題、何回も取り扱ってまいりました。必ず歯どめがありますね。十年間譲渡しちゃいけないとか、いろいろなものがありますわな。何にもないわけでしょう、それについてね。

黒柳明

1977-11-02 第82回国会 衆議院 決算委員会 第6号

丸山説明員 私は越後交通とは申し上げておりません。市長から承ったのはバスターミナル等、こういうことでございますが、どこが使うということは承っておりません。  ただし、あそこを使う場合には、現在はあそこは調整区域だそうでございますが、市街化区域に変えまして、この利用計画については、膨大な土地でございますから、当然市として都市計画を決めるだろうと思います。

丸山良仁

1976-11-02 第78回国会 参議院 運輸委員会 第8号

ここに越後交通株式会社バスが一日数十本往復しているわけであります。で、この越後交通田中ファミリー会社であることは世間周知の事実であります。  これはまあずばりで申し上げますが、田中さんはまず国鉄の再開通――魚沼線というのは大体眠っておった状態にあったんですよ。道路ができてから眠りから覚めて、いまこういうような状態になってきたんです。

杉山善太郎

1976-10-19 第78回国会 参議院 建設委員会 第2号

片岡甚松越後交通社長であります。先ほどの大石組大石三男次氏ですね、これがやっぱり長岡越山会の副会長。そういうメンバーが中越興業というのをやっていて、それで公団が大積に決めそうだと。これは私も地位利用で大体これもおかしいと思うなあ。早くニュースを聞くわけですよ。それで、さっと行ってそこを全部買い占めるわけです、農民、地主をだまして。

上田耕一郎

1976-02-13 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

次に、県下におけるバス及び私鉄の運行の状況につきましては、新潟陸運局のまとめによりますと、新潟交通は千七百八十九キロの免許キロに対し、運転休止率は二十日、二十一日、二十六日の三日間平均一二・六%、越後交通は二五・四%、頸城自動車八〇・二%、蒲原鉄道三〇・二%、川中島自動車新潟県内分で一七%であります。

辻一彦

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