1999-04-20 第145回国会 衆議院 商工委員会 第10号
燃料電池や太陽光発電、超電導応用技術、これらの研究開発を推進いたしますとともに、実用段階にあるものについては、新エネ促進法などに基づきまして、各種導入支援措置を講じているところでございます。 また、お尋ねの電力会社の対応でございますが、太陽光発電あるいは燃料電池等々でみずから実験もし、またしかるべき共同研究なども行いながら、この新たな技術についての対応をとっておるところでございます。
燃料電池や太陽光発電、超電導応用技術、これらの研究開発を推進いたしますとともに、実用段階にあるものについては、新エネ促進法などに基づきまして、各種導入支援措置を講じているところでございます。 また、お尋ねの電力会社の対応でございますが、太陽光発電あるいは燃料電池等々でみずから実験もし、またしかるべき共同研究なども行いながら、この新たな技術についての対応をとっておるところでございます。
あとは地熱発電であるとか風力発電、ウインドファームの問題はちょっと出てきておりますけれども、その消音装置などを日本が開発できるのかできないのか、その辺の投資の価値というものも考えていただきたいし、あるいは超電導応用でエネルギーロスを最小化するということですね。
四つ目にその他ということになりますけれども、燃料電池、風力、アルコール、さらには超電導応用といったような分野に取り組んでいるわけでございます。
先ほど材料になる前の素材、そうおっしゃっていましたが、超電導体の研究、それから超電導材の研究開発、それから超電導応用の研究開発、こういうふうに分けてみました。 超電導体の研究の場合ですと、新しい超電導体の追求は、もう先ほど来お二人がおっしゃっていましたのでこれ以上は申し上げませんが、とにかく国でもって長期に安定をしてやれるようにしていただきたい。