1996-04-17 第136回国会 衆議院 建設委員会 第6号 特に、建てかえなどが多いところにおきましては、そういう収入の超過者自身も再入居できないのじゃないか、そういううわささえある、こういう状況でございます。 家賃につきましても、いろいろ説明をお伺いしますと、大体収入分位の二五%以下については今の家賃よりも、特に応能主義ということになりまして、原価主義に対して応能主義という形で、下がるところも結構ある。 大口善徳