1966-07-21 第52回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号 この申し合わせの内容は、債務者から受け入れておる定期性預金の一般預金に対する比率が三十九年五月末で三〇%をこえておる銀行は、その後二カ年間に超過比率の三割相当を毎期計画的に引き下げるというものであります。 尾川武夫