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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-12-07 第195回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

直接払い交付金の廃止が決まった当初は、大幅収入減の不安が農家の皆さんの間に広がっていましたが、飼料用米などの戦略作物助成産地交付金などの水田活用直接払い交付金活用主食用米からの転作によって超過作付面積マイナスに転じ、需給も引き締まって、私の地元北海道では、主食用米の価格は高値で推移しています。

徳永エリ

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

全体として見ますと、生産数量目標現行制度の配分のやり方が始まって以来、初めて全体のマクロの中で超過作付が解消されておりまして、超過作付面積マイナス一・三万ヘクタールというふうに初めてなったところであります。  一方、御指摘がございました県別生産数量目標の問題でございますが、これにつきましては、平成二十八年産以降、平成二十七年産県別のシェアを固定するという取り扱いをしているところであります。

柄澤彰

2014-10-22 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

具体的には、飼料用米が一万二千ヘクタールの拡大備蓄米が一万二千ヘクタールの拡大、また大豆などについても三千ヘクタール拡大するという形で、結果として、先ほどお話し申しましたように、二十六年産米超過作付面積は二万八千ヘクタールということで、二十五年産作付面積が二万七千ヘクタールでございますので、ほぼ同水準という形になってございます。

松島浩道

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