1995-11-21 第134回国会 衆議院 文教委員会 第2号
接収刀剣類の処理に関する法律案起章の件について議事を進めます。 本件につきまして、岸岡武司君から、お手元に配付いたしておりますとおりの接収刀剣類の処理に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。片岡武司君。
接収刀剣類の処理に関する法律案起章の件について議事を進めます。 本件につきまして、岸岡武司君から、お手元に配付いたしておりますとおりの接収刀剣類の処理に関する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。片岡武司君。
これは衆議院段階でも、それから先ほど小平委員の御質問でも答えられておりますけれども、改めて、まず私の質問の出発点として確認をしたいのでありますけれども、たとえば裁判所法案の起章に当たった司法法制審議会の第五回第一小委員会、これは昭和二十一年でございます。
国際通貨基本協定の第二次改正案は、この合意を踏まえて基金の理事会が案文を起章し、その後基金の総務会によって承認されたものであります。 この改正の概要は次のとおりであります。 まず、為替取りきめにつきましては、各加盟国は自由にその為替相場制度を選択することができるが、加盟国は、基金と協調し、その監視に従うこととなります。
国際通貨基金協定の第二次改正案は、この合意を踏まえて基金の理事会が案文を起章し、その後基金の総務会によって承認されたものであります。 この改正の概要は次のとおりであります。 まず、為替取り決めにつきましては、各加盟国は自由にその為替相場制度を選択することができるが、加盟国は、基金と協調し、その監視に従うこととなります。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 地方自治法等の一部を改正する法律案(太田一 夫君外十九名提出、衆法第三七号) 住居表示に関する法律の一部を改正する法律案 起章の件 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一二七号) ――――◇―――――
○福田委員長 次に行政機構並びにその運営に関する件、恩給及び法制一般に関する件、国の防衛に関する件、公務員の制度及び給与に関する件、栄典制度調査並びに栄典法案起章に関する件の各件について調査を進めます。 この際、益谷行政管理庁長官、赤城防衛庁長官、椎名官署長官、福田総務長官よりそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。益谷国務大臣。
これに対しまして日本沿岸の資源につきましては、我々日本の水産を扱つておる者といたしましても、勿論いろいろな資源について或いは満限に達しておる、或いは満限に達しておるんじやないかというような資料、これはいろいろ主観的には十分主張はできるかと思つたのでございますが、こういう点について国際的に主張のできるようなそういう歴史的な科学のデータが実はこの条約起章のときに揃つておりません。
ここに議長の手元において起章いたしました文案を朗読いたします。 衆議院ハ議員白井佐吉君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会
この当時の改正案なんかは、一昨年の九月から十一月まで約十回に亘つて開かれた刑事訴訟法の改正に関する最高司令部側と司法省側との会談に基いて起章されたのでありますが、この会談においては、最高司令部側の意見として「拘束を受けている被告人に対しては、死刑又は無期刑に処せらるべき罪を犯した場合を除き、常に保釈を受ける権利を與うべき」という旨が強調され、又一昨年の十月七日司法省に対して勾引及び勾留に関する刑事手続要綱
第二には政府は近く國家公務員給與法案をこの國會に提案するとの方針で、目下同法案の起章を急いでおると傳えられておりますが、從來竝びに現在實施されております給與體系というものは、さわめて複雜であつて非常に合理的であるとは申されぬ點が多々あると、われわれは考えておるのであります。