2004-04-27 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
そうしますと、認可から開学までに、十一月から翌年の四月までを考えますと、約四カ月しかないことになるわけでございまして、一般に、大学側において開学までに必要な校舎を整備するための建築工事に手をつける、起工式等を行うことはあり得るわけでございます。
そうしますと、認可から開学までに、十一月から翌年の四月までを考えますと、約四カ月しかないことになるわけでございまして、一般に、大学側において開学までに必要な校舎を整備するための建築工事に手をつける、起工式等を行うことはあり得るわけでございます。
これまで調査設計、地元協議、用地買収を進めており、その一部につきましては平成七年十月に起工式等もとり行うことができたところでございます。 また、この間に、先行いたしまして東海市から飛島村の間六・二キロについては、伊勢湾岸道路として従来から鋭意工事をやっておりました。
そういったこともございまして、執行率につきましては昨年度のもの等も必ずしも十分に消化し切れていない点がございますけれども、若干のそういうふうな点がございましたけれども、昨年の十一月にはいよいよ建築工事、ターミナルビルの起工式等も行うことができまして、工事の進捗は最近におきましてはかなり進んできているというふうに考えております。
忘れもしないと言いましたのは、当時の竹下建設大臣がわざわざ選挙区に帰っておりました私の自宅にまで電話をなさいまして、一々この文書をお読みになりまして、こういうふうに話がついたから予定どおり起工式等についてやらしてもらいたい。
○国務大臣(山中貞則君) これは政治活動でありませんで、特定の政党を支持し、もしくはそれに反対する行動でありませんで、やはり自衛隊の実態の周知徹底、あるいは宣伝、広報というものの一環に、そういう受託行為等が行なわれて起工式等が行なわれた場合、その際にもやはりできればそういう周知、宣伝の機会としてもよろしいという意味であろうと思います。
中西 正雄君 建設大臣官房官 庁営繕部長 横山 正彦君 自治省行政局行 政課長 森 清君 参考人 日本道路公団理 事 宮内 潤一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○建設事業並びに建設諸計画に関する調査 (国又は公団等の建設工事における起工式等
まず、国または公団等の建設工事における起工式等の挙式に関する件について質疑を行ないます。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
また、どれくらいICBM、IRBM、MRBM、もう一つ加えますと、核弾頭をつけたポラリス型ミサイルというもの、これは両方の国が開発しておりまするが、現にフランス等でもこれからやろうとして相当起工式等もやったようでございます。核弾頭をつけたポラリス型のミサイルを水中から発射し得る潜水艦二隻というものの起工式をやったようでございます。
○志田委員 昨年山形県の庄内浜一体にわたりまして、海岸砂防の予算化がなされて、これが起工式等が行われておるのでありますが、これが公共事業費の削減等によつて縮小されるようなことがありますると、米の生産に対する影響が非常に大きいのでありまするが、すでに計画されて実施に移つておるものに対しましては、政務次官はこれを一日もすみやかに完成するというお考えであるか。