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39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-07-24 第180回国会 衆議院 総務委員会 第13号

続きまして、平成二十四年度地方財政計画において別枠で計上されております全国的に緊急に実施する防災減災事業、いわゆる全国防災対策費地方負担分について有利な起債措置が設けられて、沿岸部市町村における津波避難対策加速化の強力な後押しとなっているわけでありますが、消防庁に提出された緊急防災減災事業計画や本年度分起債申請状況からすると、既に地方債計画において措置されている財源措置枠というものを

中谷元

1985-03-27 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

で、これは大蔵省にお聞かせいただきますが、起債許可申請事務の重複という点で、現在市町村からの起債申請には県の地方課、県の保険年金課大蔵省財務部の三者に同じ説明をして、同じヒアリングをそれぞれから受けなければならない、窓口県地方課に一本化できないのかというような話があるのですが、確かにそうですね。同じところへ行って同じ話をして、決めるのはどこかわからない、これはおかしいですね、大蔵省

米沢隆

1984-05-08 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

政府委員石原信雄君) まず、団体につきましては、先ほど公務員部長から御答弁申し上げましたように、個別指導団体で五十六年に御提出いただいた給与適正化のための計画について実効ある適正化措置がなされていない団体起債申請のあった団体について、そのなされていない団体がどこかということを公務員部意見も聞いて二十三団体としたわけですが、そこの起債抑制措置につきましては、まず対象事業ですけれども、単独事業及

石原信雄

1984-05-08 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

で、ちょっと内側のぞくようで悪いけれども、察するに、そういう方針を立てる、そこで五十八年下期に起債申請がありましたね、起債申請のある団体について自治省内部の、中の仕組みで言えば財政局がそんなのわかるわけないんだから、そうすると公務員部がどっかへ、この団体の中に悪いやつがおるから調べてくれやと、こういうふうに必ず文書が回ってきたに決まっていますよ。

志苫裕

1984-04-07 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

別の角度からですが、五十八年度末で、昨日も議論になりましたけれども、起債申請に対して保留をなさったわけですけれども、この保留した自治体の数、それからその理由、それからその保留を解除なさっていますが、解除した場合は解除したその理由、その経過、それから最終的に不許可になったのは一体どれだけあるのか、その理由は一体何か、こういう点について報告をしてもらいたい。

神谷信之助

1984-04-06 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

起債申請すると、それをとっておるのじゃないですか。そういうことが、大臣が知らない間にそういう事態が起こるわけだよ。私はもっと材料持ってますよ。時間があればもっとやりたい。時間がないからこの辺であれするけれども、大臣、こういうありようというのは、あなた、それは当然ですと言えますか。

佐藤三吾

1980-11-18 第93回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

つまり県が起債する際は、自治省起債申請を出して資料提出説明を行う。さらにまた大蔵省の出先の地方財務部財務局にも起債申請を出す。同じ資料を出している。さらに特別地方債になりますと、今度は大蔵省自治省に加えて厚生省にも起債申請を出さなければいけない。こういうことがいまだになされている。長官、これは言うところの行政の簡素化になっていませんね。もっとこれを簡素化することはできないのかどうか。

上原康助

1980-04-10 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

不良債務営業収入の一〇%以上を占めるということになりますと、起債申請の際に経営の健全化計画提出していただくことに相なっております。この計画を私どもは見せていただいておるわけでございますけれども、いずれにいたしましても非再建団体につきましても、その計画が順調に進捗いたしますれば、現行制度のもとにおきまして不良債務が解消できるという見込みを実は持っておるわけでございます。

川俣芳郎

1978-04-25 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

他方、県と財務局でいろいろ調整をするというようなことでございましたが、この補助裏債それから全額民間資金債につきましては、市町村からは起債申請書の写し財務部財務局にはやらない、また審査も受けない。そのかわり都道府県市町村から受けたものの概要というものを財務部財務局に移す、こういうようなことにしたわけでございます。

津田正

1978-04-20 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

このうち一般市町村分についての許可手続簡素化は、補助裏債、いわゆる補助金を受けていました事業地方負担につきましての地方債全額民間資金についての地方債、こういうものにつきましては大蔵省財務部市町村に対しまして求めておりました起債申請書の写し提出あるいはヒヤリングというようなものは行わないようにするということ、これに伴いまして都道府県市町村申請概要が把握できるリストを財務部側に送る、そういうような

山本悟

1978-04-17 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

簡単に申し上げますが、たとえば起債申請事務手続簡素化できないだろうか。極端なことを申し上げますと、いわゆる知事自治省でありますね、あるいは特別地方債になりますと厚生省、あるいは大蔵省と幾つかに分かれておってめんどうだ、できることなら、許可権自治大臣、いわば県知事窓口を一本にできないだろうかということはいかがでございますか。

山本悌二郎

1978-03-30 第84回国会 参議院 文教委員会 第5号

説明員津田正君) 一昨日、大蔵省と合意をいたしまして、民間資金、それから補助裏債につきましては、従来市町村財務部財務局にも起債申請書の写し提出したり、あるいはヒアリングを行う、あるいは都道府県地方課財務部財務局がいろいろな面での協議を行うというようなことにつきまして、五十三年度以降非常にこれを大幅に簡略化するというような決定を見たわけでございます。

津田正

1976-05-13 第77回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

これが根拠となって、地方団体が自主的にそれを健全化債起債申請をする要件にする、そうして自治省許可予定したというのは、これは大変でき過ぎているじゃないか。そんなことは現実にはあるはずがない。余りたてまえばかり言っては、私は真実を言っていることにはならないのではないのだろうか。もう時間がないから一方的にしゃべりますがね。

和田静夫

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