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8190件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

申し訳ありません、ちょっと手元で今数字の方を持ち合わせておりませんので、正確なところをお答えするのは難しいんですけれども、先ほどの推定の値で申し上げますと、先ほど申し上げましたように、約一億五千六百万程度事業費に対しまして、地方負担につきましては二千八百万程度というふうな試算もございまして、その中にはもちろん起債によって賄う部分等もございますけれども、済みません、具体の数字につきまして、今ここで

塩見みづ枝

2021-04-02 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

地方自治体単独事業として実施する河川等しゅんせつ経費について、充当率一〇〇%の起債を可能とし、その元利償還金に対し七〇%が交付税措置されるという、地方自治体治水対策推進する上で大変条件のよい事業であると言えます。そこで、本事業の初年度活用実績と、それに対する評価についてお伺いしたいと思います。  

簗和生

2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

現行の間伐等特措法は、一定以上の森林面積を有する市町村の約九割で本法に基づく特定間伐等促進計画が策定され、計画的な間伐等実施されるとともに、本法に基づく間伐等実施に対する支援措置によって、間伐については、平成三十年度市町村に対する交付金により五千ヘクタール程度実施されたほか、地方債起債特例により四万ヘクタール程度実施に寄与したものと見込んでおり、合わせて間伐面積の全体の約一割を占めるなど

本郷浩二

2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

野上国務大臣 間伐等特措法によりまして、平成二十年の法律制定後、一定以上の森林面積を有します市町村の約九割で本法に基づく特定間伐等促進計画が策定され、交付金による支援ですとか、あるいは森林整備事業による都道府県負担額の四分の一程度地方債起債特例などが充てられるなど、間伐促進を図っているところでありますが、御指摘のとおり、直近二〇一八年度間伐実績は約三十七万ヘクタールでありまして、第二約束期間

野上浩太郎

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

その際、委員も御指摘ございましたが、地方自治体負担も非常に厳しくなっているところでございますので、そうした地方自治体負担にも配慮する必要があるということで、国土交通省としましては、総務省と連携をいたしまして、北海道の負担に対し、起債に係る地方財政措置が講じられることとなっております。  

上原淳

2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

特に、これはまた後に触れたいと思いますけれども、昭和五十九年度からは、文言として、償還のための起債は行わないものとするという規定があったものが削られてしまって、借金借金で返す、雪だるま式借金が増える、そういう構図に陥っているわけです。もうそうなってからかれこれ三十年近くが経過する、もっとですね、三十年以上が経過するということになってしまっているわけです。  

青山雅幸

2021-01-28 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

杉野剛君) JST債発行につきましては、市場の状況等を踏まえましてタイミング、規模などを総合的に検討する必要がございますので、この発行に要する期間がどの程度になるかにつきましてはなかなか現時点でお答えすることは難しいと考えておりますが、仮に発行時期や規模などの意思決定をした上で、事務手続としてどの程度時間を要するかという点で申し上げれば、JSTと同様に財投機関債発行しております法人の例を見ますと、起債準備

杉野剛

2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

ここで改めて、この高速道路民営化になって、今償還主義で、今まであった借入金やこれから整備をしていく道路起債改修費用、こういったものを料金収入で返していくことになるんですが、改めてここで高速道路民営化の趣旨について御確認をさせていただきたいと思います。御答弁をお願いいたします。

熊谷裕人

2020-11-17 第203回国会 参議院 総務委員会 第2号

また、総務省といたしましても、当面の資金繰りに困らないように、地方税猶予に対する猶予特例債創設でございますとか、地方債に対する公的資金増額確保、また、公営企業資金不足につきまして特別減収対策企業債発行、そして、地方議会議決後速やかに地方債発行できるよう起債手続を弾力化することなどの支援を直ちに講じたところでございます。  

内藤尚志

2020-11-17 第203回国会 参議院 総務委員会 第2号

このため、地方団体が当面の資金繰りに困らないよう、地方税猶予に対する猶予特例債創設、そして地方債に対する公的資金増額確保、それから公営企業資金不足についての特別減収対策企業債発行、それから地方議会議決後速やかに地方債発行できるよう起債手続を弾力化することなどの支援を直ちに講じたところでございます。  

内藤尚志

2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

そういう中で、総務省でも、緊急浚渫推進事業費ですね、と併せて緊急自然防災防止対策事業債と、こういったことでしゅんせつをできるような、起債ができるかなり使い勝手のいいものができていますけれども、是非これをどんどん進めていただきたいと思いますし、防災の観点からも、内閣挙げて、特に防災担当大臣としても、この推進についてももっとアピールしていただきたい、拡充を求めていただきたいと思っておりますので、ここは要望

舟山康江

2020-04-22 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

供給されて、そして諸外国並みに、ちゃんとハイリスク・ハイリターンの成長性のある分野に、とりわけ新しい領域、日本はなかなかトラックレコードがないところにお金が流れない中で、そういったところにもお金が流れるようになったときには撤退していくべきだと考えておりまして、実際に、例えば、政投銀特定投資業務を見ますと、以前は、例えばハイブリッド債、劣後ローンについて、なかなか、政投銀特定投資業務が出なければ起債

神田眞人