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29件の議事録が該当しました。
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2014-04-18 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

和迩政府参考人 二輪自動車等の後づけマフラー騒音に対する取り組みについてでございますけれども、国土交通省では、平成二十年の環境省中央環境審議会中間答申を受けまして、二輪自動車等の後づけマフラー騒音に関して、道路運送車両保安基準の枠組みにおきまして、騒音低減機構を容易に除去することができる構造の禁止や、使用過程車及び並行輸入車マフラーに対する加速走行騒音防止性能の義務づけを規定し、継続検査等におきまして

和迩健二

2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

ちょっと専門的なことを申し上げますけれども、今我々も、加速走行騒音については海外とのハーモナイゼーションを守ってくれということで随分と国交省ともやって、ハーモナイゼーションという点ではいいんですが、今、ISO362—2試験というものが加速走行騒音で入ってきているんです。これについて問題点を把握していれば教えていただきたい。

松浪健太

2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

中央環境審議会騒音振動部会の中の自動車単体騒音委員会より、新車二輪車加速走行騒音規制につきまして、実際の市街地走行での加速走行騒音レベルを再現するISO362—2への変更等が今提言されているところでございます。このISO362—2につきましては、環境省においてこれに基づく試験実施しておりまして、その課題等についても確認を行っているところでございます。  

鷺坂長美

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

業界の方に周知してから、そしてまた加速走行騒音これは新車のときのノーマルマフラーにつける分だけを、ほかの逆輸入車とか、そうしたアフターパーツにいきなりその基準をやっていくというのは、業界はとてもじゃないけれどもこのスピードでは対応ができないということは、この資料からも明らかなんです。  

松浪健太

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

今回の改正につきましては、加速走行騒音基準適用範囲の拡大、マフラー認証制度の創設、こういったものが主なことではございますけれども、やはり、悪貨が良貨を駆逐するといいますか、先生が今おっしゃったように、そういうようないいかげんなものが売られて、そしてまじめにやってきた会社がかえってだめになってしまう。

望月義夫

2007-06-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

車種やりましたけれども、そのうちの八車種ヨーロッパ製については三車種でございますが、そのうちの三車種とも新車時の加速走行騒音基準を十デシベル程度上回ったという実態が把握されております。こうしたことから、こうしたものについても改めてやはり日本の基準でチェックしていくということが必要だと思っております。

岩崎貞二

2001-06-15 第151回国会 衆議院 環境委員会 第15号

安藤参考人 基本的には、低公害車を開発するということについては歓迎すべきことだと思うんですけれども、今走っている車がすべて低公害車に変わったところで、渋滞の問題ですとか交通事故の問題ですとか走行騒音、振動の問題というのは全然解決しないわけですね。その辺をかんがみますと、やはり基本的には、低公害車よりも交通量の削減、交通マネジメントという方を重視していくべきではないかと考えております。

安藤眞

1996-04-24 第136回国会 衆議院 建設委員会 第7号

ガソリン乗用車は、加速走行騒音規制値で七十八ホン、これはデシベルと同じでございますが、実測値はそれ以下になっております。電気自動車の場合には、これは実測値でございますが、加速走行騒音が六十五ホンから七十ホン程度でございます。それから、ディーゼル車についてお尋ねがございましたが、ディーゼル車につきましては、トラックバス関係でございますが、大体八十三ホンというような規制値がございます。

三宅哲志

1985-12-10 第103回国会 参議院 運輸委員会 第2号

夜のことでございますので、お客さんがそう多いわけではございませんのでマイクロバスで十分だし、また深夜町を走行しますので走行騒音の小さい車でなければいけない。したがってマイクロバスでなければいけない。結論的に言いますと、団地と駅との間はマイクロバスで手当てをするというのがオーソドックスな考え方ではないだろうか、このように思うわけです。そうしたら昼間その車は遊びますね。

梶原清

1985-04-01 第102回国会 参議院 予算委員会 第18号

ただいま御指摘国土計画等調査委託費のことでございますが、その中のいろいろな細目といたしまして、その年その年によりまして必要なものを委託費として計上いたしまして、その仕事が済みましたものは廃止いたしまして、また新たにそのときそのときに、例えば五十九年度におきましては、大型車走行騒音問題調査委託費、そういったようなものを新しく新規に計上するといったような内部の変化がございますために、生きたり消えたりしたやに

豊蔵一

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

すなわち、自動車市街地を走行する際に発生する最大騒音である加速走行騒音につきまして、昭和五十一年六月に中央公害対策審議会から二段階低減目標値答申されました。答申に基づきます第一段階規制は、各車種とも五十四年規制として実施をいたしまして、さらに同答申に基づきます第二段階規制につきましては、車種別に技術的に低減の目途が得られたものから逐次実施に移しております。

加藤茂

1978-04-26 第84回国会 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

そこで、ただいま先生の御指摘になりました九十二ホンという数字でございますが、これはまだ環境庁ができる前、運輸省が、従来は定常走行騒音だけでございましたけれども、昭和四十六年から保安基準によって加速騒音規制をすることといたしたわけでございます。このときの規制値が九十二ホンでございます。その後、大型トラックについては、五十一年にさらに環境庁の告示を受けて規制を強化いたしております。

犬丸令門

1975-08-08 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○橋本(道)説明員 現在の基準は、昭和四十六年に決められました自動車騒音の大きさの許容限度というのがございまして、この規制の具体的な事項につきましては、常時の問題といたしまして普通自動車小型自動車軽自動車及び原動機付自転車定常走行騒音及び排気騒音は八十五ホンというような決められております。

橋本道夫

1975-06-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

それから先ほどお話が出ました九十二ホンは、加速走行騒音といいまして、一定速度から急加速をしましたときの騒音をはかる大きさの基準でございます。なおこれらを含めまして検討を進めておりますが、近く環境庁との共同作業で、大型トラック等につきましては御指摘のようにいろいろ問題がございますので、加速騒音中心に三ホン下げたいということが現在作業を進めている段階でございます。

田付健次

1975-06-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

個別の自動車につきます構造上のホンの限度は、道路運送車両保安基準に定めてありまして、ディーゼルにもいろいろございますが、大型トラック最高出力が二百馬力以上というような非常に大きなものにつきましては、定常走行騒音それから排気騒音につきましては八十ホン、加速騒音につきましては九十二ホン以下という定めでございます。

田付健次

1975-03-14 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

で、いろいろ調べたのを見ると、たとえば排気ガス騒音定常走行騒音というものは、たとえばいまの八十ホンを三ホン下げれば七十七ですね、七十七ということになりますと、すでに大体のやつは達成している、それから加速走行騒音の九十二ホンというのも、八十六だとか八十八とか、もうすでに達成しているところがたくさんあるわけですよ。  

横路孝弘

1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

——国家公安委員長の御説明の中で、交通渋滞排気ガス騒音等による生活環境の悪化、この問題が取り上げられておりますが、今日道路運送車両保安基準の中で、普通車であっても三・五トンを超えておるもの、これについては定常走行騒音及び排気騒音が八十ホン、それから加速走行騒音というのは九十二ホンですね。これについて九十二ホンというのは非常に大きいと思うのです。  

野坂浩賢

1975-02-18 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

しかしながら、その点と、騒音規制法の第十六条の第一項の規定に基づいて、たとえば現在決まっております加速走行騒音が、三・五トンを超えるようなもの、あるいは二百馬力を超えるようなものにあっては九十二ホンとなっておりますが、これは環境基準とは測定方法等々が全く別個でございます。

春日斉

1973-10-09 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号

今度は、これは先般の委員会でも私取り上げたんですが、自動車騒音許容限度、これは現在環境基準できめられておりますけれども、たとえば「第一種区域及び第二種区域のうち二車線をこえる車線を有する道路に面する区域」昼間が七十五ホン、朝・夕が七十ホン、それから夜間、深夜ですが、これが六十ホン、これに対して自動車騒音許容限度が「車両重量が三・五トンをこえ、原動機最高出力が二百馬力をこえるもの」は加速走行騒音

岡本富夫

1973-10-09 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第52号

○春日説明員 許容限度の場合、加速走行騒音を例にとられまして御指摘がありましたので、それについて若干申し上げてみますと、加速走行騒音と申しますのは、自動車が「平たんな舗装路面原動機最高出力時の回転数の七十五パーセントの回転数で走行した場合の速度で進行して、二十メートルの区間を加速ペダルを一杯に踏み込み、又は絞り弁を全開にして加速した状態で走行する場合に、その中間地点において、走行方向に直角に車両中心

春日斉

1973-06-05 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

中古車では、これは普通の自動車小型自動車軽自動車及び原動機つき自転車となっておりますが、これが八十五ホン、それからそのほかの新車で、これはいろいろな種類がございますけれども、定常走行騒音では八十ホンであるが、加速騒音にすると九十二ホンまでということが一応きまっております。

山形操六

1973-03-06 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

するため、特に静穏保持を必要とする区域」、これが一種、それから二種が「住居の用に供されているため、静穏保持を必要とする区域」、こういうようにありますが、この一種を見ますと、昼間が五十五、夜間は四十五それから朝夕が五十ホンということになっておりますが、実際に今度は自動車騒音の大きさの許容限度を見ますと、一番大きな「車両重量が三・五トンをこえ、原動機最高出力が二百馬力をこえるもの」これは定常走行騒音

岡本富夫

1972-04-18 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

飯塚説明員 自動車新型審査につきましては、制動力だとか、あるいは最高速度、あるいは走行騒音そういうふうなものの発生状況については、テストコース等走行試験審査をしております。また、現在、台上走行試験機というふうなものを備えつけておりますので、現在、そのテスト方法につきまして検討しておりますので、その検討が済みましたならば、これによっても行なうように現在検討しております。

飯塚良政

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